韓国ドラマについて

韓国ドラマの記事やあらすじに
ついて

'太王四神記', 来週王座おいてダムドック-ホゲ対決手始め

2007-09-21 23:46:55 | Weblog
MBC 特別企画ドラマ '太王四神記'が来週 6回からダムドック(ペ・ヨンジュン)の誕生の秘密とともにホゲ(ユン・テヨン)との本格的な対決をお目見えする予定だ.

去る 4, 5回の時は躍動感あふれる撃毬場面で視線をひいたら 26日お目見えする 6回からはダムドック誕生の秘密が明かされながら年号ヶと王の席を置いて本格的な対決が開かれる.

監獄に閉じこめられたフックグンを解いてくれるためにヨンがリョを尋ねるダムドックはヨンがリョに自分もジュシンの王を待った人中一人に年号ヶがジュシンの王なら喜んで王座を渡すとヤングワングの在位が終わるまで待ってくれと言って伝える.

これを中故国さん王は激憤を禁じえなくてダムドックを王で推戴する貴族会議を開催してその席で代わり官はジュシンの星に縛られたダムドックの生まれ秘密を明らかにするようになる. これにより王座を置いてダムドックと年号ヶは本格的な対決が広げるようになる.

回を繰り返えすほど興味津津な話で関心を集めている '太王四神記'は秋夕連休の 26日 10分繰り上げられた 9時 45分に 6回が放送されて 27日には正規時間の 9時 55分に会ってみることができる.

クォン・サンウ イ・ヨウォンらと共にドラマ復帰へ

2007-09-21 19:53:21 | Weblog
トップスター、クォン・サンウが2年8か月ぶりにドラマに復帰する。クォン・サンウのキャスティングで話題になったドラマ『悪い愛』(脚本:イ・ユジン)が、11月下旬にKBSで放送されることが確定したなか、相手役にイ・ヨウォンが有力視されている。

また、『バラ色の人生』、『愛情の条件』など大ヒットしたメロドラマの演出を務めてきたキム・ジョンチャンディレクターが合流する予定だ。『悪い愛』の関係者は「11月下旬から月・火にKBSで放映することが事実上確定した。ヒロインは内部的にはイ・ヨウォンに決まっており、部分的な調整だけが残っている。また、メロドラマで定評のあるディレクター、キム・ジョンチャン氏が演出を務める見込みだ。最高のタレントと演出者が集まるので、期待している」と伝えた。

『悪い愛』は、2005年にRain、コ・ソヨン、キム・ソックンらがキャスティングされ、MBCで放送する予定だったが、突然制作が取りやめになり話題となった作品。腹違いの兄弟の対立と、2人の間で恋に悩む女性の物語を描く正統メロドラマ。SBSの『王と私』、MBCの『イサン-正祖(チョンジョ)大王』など大型時代劇と激しく競合する見込みだ。


『太王四神記』第5話 緊迫した“撃毬”シーン圧巻! 視聴率も安定

2007-09-21 19:47:28 | Weblog
 MBC水木ドラマ『太王四神記』第5話で、緊迫感溢れる撃毬(馬に乗って走りながら棒で球を撃つ競技)シーンが放送され、視聴者たちの名シーンだったという反応と共に、視聴率30%という安定した数字を見せた。去る5話が放送された20日、『太王四神記』は視聴率調査機関<TNSメディアコリア>によると全国視聴率基準31.5%を記録し、前日放送された4話に続き、連続で30%台の視聴率を記録した。最近、テレビ局やケーブルテレビなどの熾烈な視聴率争いにより、30%台の視聴率を維持するのが容易くないことを考慮すると、『太王四神記』は序盤の安定的な視聴率という、最初の課題をクリアしたものと思われる。

とくに、このような視聴率に大きく寄与したのが5話で放送された撃毬シーンだ。高句麗(コグリョ)で撃毬大会が開催され、馬上で繰り広げられる強い男性たちのパワーと技量が、国内ドラマ史上初めて描かれた。これを見た視聴者たちは「1本の映画を見ているみだいだった」「まるで西洋のポロ(4人1組で競う馬上競技)を見るようなシーンだった。撃毬を見ている間、息ができないくらい迫真感に溢れた」など、撃毬に対する感想を綴った。同時に、タムドク(ペ・ヨンジュン)を守る高句麗の近衛隊兵士たちを引率するカクダン役のイ・ダヒの姿もまた印象的であったという評価を残すなど、毎回豊富な見所と話題を生み、成功的な興行神話を作り出している。

視聴率:「太王四神記」第5話31.5%=2夜連続30%超え

2007-09-21 19:29:35 | Weblog




 大型ファンタジー時代劇『太王四神記』(MBC)の2夜連続で視聴率30%を突破した。



 20日に放送されたペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、ユン・テヨン、イ・ジア主演『太王四神記』第5話は視聴率31.5%(TNS)メディアコリア調べ)を記録した。



 19日に放送された第4話(31.7%)よりわずかに後退した格好となったが、2夜連続で視聴率が30%を超えた点は「善戦した」との見方が支配的だ。



 同時間枠に放送された『完璧なお隣さんに出会う方法』(SBS)は14.6%、『死六臣』(KBS第2テレビ)は2.6%だった。