クマゴローの巣穴 (kumagoroh's burrow)

自動車模型から犬や猫、はたまたバラなど、多趣味が災いしてビンボーですが、ナカナカ趣味は減らせません。

君と世界が終わる日に 「3/21 最終回」

2021年03月19日 05時10分50秒 | Weblog
なぜ「尾身会長」の言っていることを真に受けないのだろうか。

このままでは5月連休には町中ゴーレムがウジャウジャ。

尾身会長は感染症の権威で,過去には小児まひやSARS根絶に尽力した立役者なのに。

無知で風見鶏のガースーと、一緒にしないでくれ。






尾身茂の業績

尾身の業績のひとつは、西太平洋地域において小児麻痺(ポリオ)の根絶を達成したことである。この業績により、

1998年の世界保健機関 (WHO) 西太平洋地域事務局事務局長選挙に日本政府から擁立され、当選。その後再選され、10年間務めた。在

任中は重症急性呼吸器症候群 (SARS) 対策で陣頭指揮をとり、アジアにおける結核対策を前進させ、鳥インフルエンザの脅威

を世界に発信した。これら(「アジア地域における感染症対策等の陣頭指揮」「東アジアを含む西太平洋地域からポリオを撲滅する上

で発揮した指導力」
「SARS勃発の際の迅速・機敏な対応」)を評価され、西太平洋地域事務局長在任中の2006年5月、イ・

ジョンウク(リー・ジョンウォック)WHO事務局長の急逝に伴う後任の事務局長を選出する選挙の候補者に日本国政府から擁立される

も、中国が推薦した(香港出身の)マーガレット・チャン世界保健機関事務局長補(感染症担当)に敗北して落選した。 2009年2月、

母校の自治医科大学教授に就任し、後進の指導にあたった。


2009年新型インフルエンザパンデミックの際、政府の新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会の委員長に任命された。既に政府

によって始められていた水際作戦から、重点を地域感染対策に移すべきこと、パンデミック初期には広範に学校閉鎖を実施すべきこ

と、ワクチンの優先接種グループなどについて提言した。
 ウィキより。