映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

エディ

2013年03月16日 | テレビ
NHKのプチプチアニメの『エディ』を観ました。



主役がカエルというだけで、十分ポイントが高いのですが、バスケットボールが好きなカエルの男の子という設定だけでとても気に入ってしまいました

“エディ”というから、てっきり海外のアニメなのかと思ってたら、国内制作のアニメでした。

まだ一話分しか見てませんが、これからもタイマー録画して見ることにします
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ちょっと春らしく…

2013年03月15日 | 日記
テンプレートが“ひなまつり”のままだったので、春らしいものに変えてみました

たまに寒い日もあるけれど、少しずつ暖かくなって春らしくなってきたので嬉しいですね。

そういえば、もう桜の開花も始まったところがあるようです

こちらはまだまだ先ですが楽しみです
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ホワイトデー

2013年03月14日 | 日記
今日は3/14でホワイトデーです

うちでは、父と甥に一応バレンタインチョコを渡してるのですが、今日甥からお返しが来ました。




えっ

モロゾフのチョコレート

中身は



うひょ~

バレンタインのチョコって、そんなに大したものをあげてないのに、こんなに立派なお返しをもらってしまっていいんだろうかという気分です

見てるだけでも幸せになります

あ、父のお返しは中華料理でした。これまたお腹いっぱい食べられて幸せです

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ゼロ・ダーク・サーティ

2013年03月13日 | 映画
<ストーリー> 映画.comより抜粋

9・11テロ後、CIAは巨額の予算をつぎ込みビンラディンを追うが、何の手がかりも得られずにいた。
そんな中、CIAのパキスタン支局に若く優秀な女性分析官のマヤが派遣される。
マヤはやがて、ビンラディンに繋がると思われるアブ・アフメドという男の存在をつかむが…。



キャスリン・ビグロー監督の前作「ハートロッカー」はとても好きな作品だったのですが、今回はまた趣向が違った作品でどんなものだろうと気になっていました。





まるでドキュメンタリーでも観ているかのようなリアルさが漂う今作。
ビグロー監督の作品は、例えば爆発や銃撃シーンなどが通常の映画と雰囲気が全然違いますね。
音も派手なのではなく、渇いた感じで重みがあって本当に起こっているかのように見せてくれます。
なので2時間40分という長い時間の作品なのに、緊張感が途切れることなく目が離せないのもそのためかもしれません。





手掛かりを元に少しずつビンラディンに近づいていくマヤでしたが、潜伏先を確定していき襲撃に至るまではすごい迫力で描かれています。
潜伏先を見つけるくだりはとても見ごたえがあると同時にマヤの執念も感じたところでもありました。
襲撃シーンは緊迫が連続するシーン。
たぶん数々の聞き取りによって、トラブルなども含めこのシーンができたのだと思うけど、まるでその場にいるかのような臨場感。すごかったです。

そしてラストのマヤの涙。
やり遂げたという達成感だけではなく、もっと複雑な感情が入り混じったものに見えました。
911テロから現在までの感情が出るとともに、そしてこれからどうなるのか?という思いの表れだったのでしょうか。





マヤを演じるジェシカ・チャスティンが素晴らしいです。
実は「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」での彼女しか知らなかったためこのギャップに驚くばかりですが、今回も「ヘルプ」に続きアカデミー賞でノミネート。
受賞には至りませんでしたが、今後ますます注目したい女優さんです

ちなみに…エドガー・ラミレスが出演していたことを観た後で知りました。
全然気づかなかった…悔しい~



原題:Zero Dark Thirty
製作年:2012年
製作国:アメリカ
上映時間:158分


監督 キャスリン・ビグロー
製作 マーク・ボール キャスリン・ビグロー ミーガン・エリソン
製作総指揮 コリン・ウィルソン テッド・シッパー グレッグ・シャピロ
脚本 マーク・ボール
撮影 グレッグ・フレイザー
美術 ジェレミー・ヒンドル
衣装 ジョージ・L・リトル
編集 ディラン・ティチェナー ウィリアム・ゴールデンバーグ
音楽 アレクサンドル・デプラ


<キャスト>

ジェシカ・チャステイン
ジェイソン・クラーク
ジョエル・エドガートン
ジェニファー・イーリー
マーク・ストロング
カイル・チャンドラー
エドガー・ラミレス
ハロルド・ペリノー
ファレス・ファレス
ジェームズ・ガンドルフィーニ
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今、買うしかない!

2013年03月12日 | 映画
昔、友達に借りて(というより無理矢理貸されて)観たビデオ『XYZマーダーズ』
今をときめく(?)サム・ライミ監督作品です。

仕方なしに観ていたはずなのに、気に入ってしまい返すまでに4回ほど繰り返し観てしまいました

あれから○年…たまに観たくなるものの、レンタルビデオでも見つからず、ネットショップでも見つからないまま年月が過ぎたのですが…

いつの間にかDVDが出てたんですね~



中古品でも決して安くはなかったけれど、今を逃したらもう手に入らないかもしれない…

今買わなかったら、プレミアがついてもっと高価になってしまうかもしれない!(そうかな~…?)

ということで、つい購入手続きしてしまいました

いや~、最近はネットショップでボタンをちょいちょいクリックするだけで、簡単に変えてしまうんだから便利というか、危ないというか…

いや、買って損はないはず

ものすごく馬鹿馬鹿しい内容ですが、初期のサム・ライミとコーエン兄弟(脚本で参加)を堪能するのには最適な一本です。

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納谷悟朗さん

2013年03月11日 | テレビ
声優・俳優の納谷悟朗さんがお亡くなりになりました



『ルパン三世』の銭形警部がもっとも有名な方ですが、他にも『風の谷のナウシカ』のユパ様の声などもされておりました。

納谷六朗さんという名前もよく見かけていたのですが、弟さんだったのですね。


83歳だったということで、思ってたより高齢だったんだなとびっくりしました。
(でも、物心ついた頃からすでに活躍されていたんだから当たり前といえば当たり前かも…)

昔から馴染みのある声優さんが亡くなっていくのは悲しいものです
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ひなまつりムース

2013年03月10日 | グルメ
今日も映画を観た後、いつも行く喫茶店に和みに行きました

今日のケーキセットのケーキはムース。

ひなまつりのひし餅風ムースです。



ひし餅のようにピンク、白、緑の層に分かれています。
ピンクと緑は、それぞれイチゴと抹茶で色をつけています。



今日のコーヒーカップは、なかなか味のある形。
春らしく桜(?)模様です。



ホント毎回変わる手作りケーキが楽しみなところです。
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コンクラーベ

2013年03月09日 | その他
2月いっぱいでローマ法王ベネディクト16世が退位しましたが、次の法王を決めるコンクラーベが今月12日から始まることが決定したようです

私たちはキリスト教でもなんでもないですが、映画「天使と悪魔」で、コンクラーベというのは一体どんなことをやっているのか具体的に描かれていたことにより、これがあとしばらくで実際に行われると思うとなんだか今回はちょっと楽しみになってきたのです

誰が法王になるとかは全然気にしていないのですが、システィーナ礼拝堂であんな感じでコンクラーベが行われているんだな~と想像するとワクワクしてしまいます。

もちろん、映画のような事件もなく穏やかに行われることを望んでいますよ
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花粉の季節

2013年03月08日 | 日記
ちょっと前まで、雪がどうとか言っていたのに、ここ数日から突然春めいてきました

天気の良い日が多くなり、気温も暖かくなり過ごしやすくなって、春だなぁ…なんていい気分になっていたのですが…

忘れていたあれがいきなりやってきました

目の痒み、洟ずるずる、そう春は花粉の季節でもあるのです

毎年花粉症に苦しんでいる私としては、マスクが欠かせない日々が続きそうです

春は好きなんだけど~
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4年の愉楽

2013年03月07日 | 映画
故若松孝二最期の映画『千年の愉楽』の予告編を観ました。

寺島しのぶさんだの、高良健吾さんだの、井浦新さんだの最近ドラマや映画に出まくっている人の名前が連なっています。
日本にはありとあらゆる俳優がいるというのに、なぜこんなにも出演者が偏ってしまうのか(笑)

ところで、題字の“千年の愉楽”という文字が…



どうしても4年の愉楽にしか見えないのはどうなんでしょうか。

いや、雰囲気で“千年”とはわかるんだけどね

どーでもいい話でごめんなさい
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こんなはずでは…

2013年03月06日 | 日記
髪が伸びてきて、ちょっと邪魔に感じてきたので、今日カットしようと思い立ったむーちゃん

ネットでどんな髪型がいいか探し、気に入ったものを決めて画像をコピーし、それを持って行っていきました。

具体的な髪型がわかると美容師さんもやりやすいと聞くので、むーちゃんはいつもだいたいそうしているのです

切る前に…では、こんな風にお願いします~と伝えたのですが…。

切り終わった後のなんじゃこれな出来にビックリ。

ショートヘアには間違いないけど、予想外の短さとサイドの変な形…うそ~ん…

途中でも“なんだか切りすぎてる ”な感じと“そんなに切ったらやばいんじゃ”な雰囲気はあったのですが、やっぱりおかしなことに…

とってもガッカリ

と同時に

な気分になりました。

あの下手な美容師め~~~ゆるさん

明日の出勤が憂鬱です…トホホ
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80周年

2013年03月05日 | グルメ
あのビスコが80周年を迎えたということで、期間限定で内容もパッケージも スペシャルなビスコ が発売されました

ふと行ったスーパーで見つけたので、これか~と思って、むーちゃんもつい手が伸びてしまいました


おぉ~スペシャルビスコの名にふさわしくパッケージもゴールド
まさに豪華版って感じがしますね。




パッと見にはあまりわからないのですが、今回はクリームにバニラシードの黒い粒つぶが入っているし、これまた見た目には全然わからないけど、乳酸菌も2億個(5枚あたり)入っているそうです。←通常の2倍

あと食べてみるとよくわかるのですが、発酵バターが入っているとかでバターの味が濃厚

むーちゃんは普段でもたまにビスコを買ってきて食べるので、その違いもすぐにわかりました

ところで、この3月からはオリジナルビスコも作れるということです。(←もちろんお金はそこそこかかるんですけどね

たとえば、こんな風に…





これは、すごくいいですよね

誰かに配る理由もないけれど、オリジナルを作りたい~って気になってしまいます。

気は早いですが、80周年でこんな素敵な企画ができるなら、さらに20年後の100周年にはさらにビッグな企画が出てくるのでは…なんて期待してしまいます

その時を楽しみに、ビスコを食べつつこれから先20年も健康に過ごしたいと思うむーちゃんなのでした
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横道世之介

2013年03月04日 | 映画
<ストーリー> Yahoo!映画より抜粋

長崎県の港町で生まれ育った横道世之介(高良健吾)は、大学に進むために東京へと向かう。
周囲の人間を引き付ける魅力を持ち、頼まれたことは何でも引き受けてしまう性格である世之介は、祥子(吉高由里子)から一方的に好かれてしまう。
しかし彼は、年上で魅力的な千春(伊藤歩)にぞっこんで…。


『南極料理人』の沖田修一さん監督作品なので、気になって観に行きました
事前に上映時間を確認すると、2時間40分!!

長い!

最近、ほとんど2時間足らずの映画ばかり観ているため、これだけ上映時間が長い映画は久しぶり。
飽きずに観られるだろうか、ちょっと心配でした



近頃、映画やTVなどでやたらに見かける高良健吾さんにしては、珍しい役柄。
端正な二枚目なのに、そういう風には見せない演技はさすが(笑)

冒頭から、東京の街をやけに古くさい髪型や服装で歩く人たちを見て、ああ80年代が舞台なんだとわかりました。
ビルにある斉藤由貴のAXIAの巨大広告が懐かしかったですね。

しかし、改めて80年代ってダサい

時代は回るので、いつかこういう服装や髪形も再流行する日が来るんでしょうか。



世之介の大学生活の物語なのかと思ってたら、途中で当時の友達の現在(と言っても15年後くらい)のエピソードが挟まれていて、これは単なる世之介の青春映画ではないのだなと気付きます。
当時の友達が、(もう長い間会ってないけど、昔“世之介”という面白い奴がいたなぁ…)と回想するのです。

この何気なく挟まれている各々のエピソードが、ラストを味わい深くしています。



そして、なんと言っても今回とても魅力的だったのが吉高由里子さん。
いつも(大根だなぁ…)←失礼な奴と思っていたのですが、今回のお嬢様の役柄がとてもぴったりはまっていました。
この映画の半分は彼女の魅力だと言っても差し支えないほどよかったです。

今回80年代という時代設定のため、美術や小道具などとても細かく配慮してありました。

吉高由里子さんのお家の内装なども、父親の趣味と思われる甲冑が、彼の死後は処分されているなど、時間の経過や事情がわかるようになっており素晴らしいです。



他愛ないエピソードが多いのに、2時間40分という長丁場、最後まで飽きずに観ることができました。
とても楽しいのに、少しせつなくなる作品でした。


製作年:2012年
製作国:日本
上映時間:160分


監督 沖田修一
プロデューサー 西ヶ谷寿一 山崎康史
共同プロデューサー 西宮由貴 宮脇祐介
ラインプロデューサー 金森保
原作 吉田修一
脚本 沖田修一 前田司郎
撮影 近藤龍人
照明 藤井勇
録音 矢野正人
美術 安宅紀史
衣装 纐纈春樹
ヘアメイク 田中マリ子
編集 佐藤崇
音楽 高田漣
音響効果 斎藤昌利
主題歌 ASIAN KUNG-FU GENERATION
助監督 海野敦
制作担当 刈屋真
スクリプター 田口良子
VFXスパーバイザー オダイッセイ


<キャスト>

高良健吾
吉高由里子
池松壮亮
伊藤歩
綾野剛
井浦新
國村隼
堀内敬子
きたろう
余貴美子
朝倉あき
黒川芽以
柄本佑
佐津川愛美
江口のりこ
眞島秀和
ムロツヨシ
広岡由里子
渋川清彦
大水洋介
田中こなつ
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もう一人?

2013年03月03日 | 日記
シスタマゴの二人はよく、休日にランチなどに出掛けます

ある日、珈琲店に入った時に私たちを見た店員さんから、

「三人さまですか?」と訊かれ、「いえ二人です」

他の人が一緒に入ってきたわけでもなく、周りに他の客もいなかったのになぜ?とその時思ったのですが、まあ店員さんの勘違いだろうということになりました。

また先日入ったいきつけの喫茶店で、私たちを見慣れているはずの店員さんがなぜか水とおしぼりを3つ持ってきました。

「あら、もうおひと方は?」

「いえ二人だけです

いつも二人だけでしか行ったことないのに、なぜ今日に限って三人目がいると思ったのか…

まさか…私たちには見えないけど他に誰かいるんですか~!?

もちろんお店の人の勘違いということもあるだろうけど、3度目があったらそのテの人に見てもらわなければならないかも~


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ダイ・ハード ラスト・デイ

2013年03月02日 | 映画
<ストーリー> 映画.comより抜粋

ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーンは、遠くロシアの地で警察沙汰のトラブルを起こした息子ジャックの身柄を引き取りにモスクワへ降り立つ。
しかし、到着早々にテロ事件に巻き込まれたことをきっかけに、大物政治家や大富豪、軍人らが暗躍する巨大な陰謀を壊滅させるためジャックとともに奮闘するはめになる。




ここ1カ月でブルース・ウィリスの顔を何度も見てる気がする(予告編も含めて)

第一作ではまだ幼かった息子が、大人になって一緒に戦うとは思いませんでした。
ただ、やはりというか、出来はまあまあでした…

次から次へと移り変わる展開に飽きることはないし、一気に最後まで観られるのだけど、見終えた後に何が残るのかというと、う~ん…

つくづく第一作は傑作だったのだと思い知りましたね




『善き人のためのソナタ』に“善き人”で出ていたセバスチャン・コッホ。
いや、そんなんで出てたわけじゃないとおもうよ

今回は、改心した悪い人という役で出ていたのですが…
彼をめぐる二転三転するストーリーが、あんまり活きてないと感じてしまうのは何故でしょうね。

「じゃあ、あの演技は誰得のため?」というシーンがあったり、ブルース・ウィリスがその場その場で都合のいい勘の良さを発揮してたりしてるのも興ざめでした。

あと、チェルノブイリでのあの物質…

放射能を中和する物質って、なんじゃそりゃ
今まさに原発事故で苦悩している人がいるというのに、ノーテンキすぎるのでは…



とまあ、いろいろぐだぐだ言いましたが、アクション映画としてそんなにひどい映画というわけではありません。
「なんか派手な映画でも気軽に見てスカーっとしたい」という時にはお薦めです。

しかし、前回の『ダイ・ハード4.0』でラストかと思ってたのに、第5作まで来てしまったんですね~。

もしかして、このシリーズはブルース・ウィリスのライフワーク的な存在になるんではないのかという思いがよぎりました…
ジョンがおじいちゃんになるまで続くんでしょうか

原題:A Good Day to Die Hard
製作年:2013年
製作国:アメリカ
上映時間:98分


監督 ジョン・ムーア
製作 アレックス・ヤング ウィク・ゴッドフリー
製作総指揮 トム・カーノウスキー ジェイソン・ケラー スキップ・ウッズ
脚本 スキップ・ウッズ ジェイソン・ケラー
撮影 ジョナサン・セラ
美術 ダニエル・T・ドランス
衣装 ボヤナ・ニキトビッチ
編集 ダン・ジマーマン
音楽 マルコ・ベルトラミ


<キャスト>

ブルース・ウィリス
ジェイ・コートニー
セバスチャン・コッホ
ラシャ・ブコビッチ
コール・ハウザー
ユーリャ・スニギル
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
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