映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

大雪

2011年01月16日 | 日記
今日は朝イチの上映しかない「彼女が消えた浜辺」を観に行くことにしました。

夜の間に雪がたくさん降ったので早めに出掛けることに。(上映の約2時間前に出発。)

もちろん私たちの車は雪まみれだったので二人の車の雪を落としてから

時間に余裕を持って出掛けたのでゆっくりと行けるのはいいものの、つるつるの路面はやっぱり怖いもの

車ではとにかく気をつけて、車間も空けて…と考えながら進んでいたのですが、そのうち前方の視界もよく見えない状態に

こんな感じです。




   ↑

フロントガラスが曇っているわけではなく、霧がかかったように外の視界が悪くなってしまったのです

前がよく見えない状態での運転(ビーちゃん)は、やはりとても恐ろしいものでした…

で、やっと到着したと思ったら…

映画館近くのいつもの駐車場は24時間やっているはずなのに鎖がかかって閉鎖されており、またすぐ隣りの駐車場にとめたのですが

駐車の線がまったく見えないどころか、除雪もまったくしてない状態

4WDなので車は難なく入れたものの、このままではいかんだろということで

自ら雪かきすることになりました。

※雪国ではスノーワイパーと雪かきスコップ常備は当たり前




(撮影:ビーちゃん)


私たちのお出掛けの目的はあくまでも“映画を観に行くこと”だったのですが、なぜかこんな羽目に

これもやはり雪国に生まれたからには避けられないことなのでしょうか?

映画を観に出掛けるのもひと苦労ですね

でも、ここまでしても映画はやっぱり観に行きたい二人なのでした。

(でも、あまりにひどい天候の時は外出もさすがに控えますけどね
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キック・アス

2011年01月15日 | 映画
<ストーリー> 映画.comより抜粋


同名人気コミックを「スターダスト」のマシュー・ボーン監督が映画化したアクション・コメディ。
ニューヨークに住む少年デイブは「誰もがスーパーヒーローを好きなのに、なぜ、誰も
スーパーヒーローになりたがらない?」と思い立ち、何の特殊能力も持たないまま、
ひとりコスチュームを着てスーパーヒーロー「Kick-Ass(キック・アス)」になる。
だが、正義の味方として悪者を退治するのは骨の折れる仕事で、かなり痛い。
やがて、傷だらけになりながらもキック・アスとしての活動を続けるデイブの前に、
同じ稼業のビッグ・ダディとヒット・ガールが現れる。









当初は観る予定のなかった作品だけど、偶然に今作の人気ぶりを知って急遽スケジュール調整をして観てきました。

予告編も見ていないので漠然としたあらすじしか知らなかったけど、ほとんど知らなかったことによって、より楽しめたかもしれません

冴えない男子学生が主人公でヒーローになりつつも、必ずしもカッコイイわけでもなく、弱っちくてボコボコにやられることもしばしば

だけど、正義感は人一倍で、考えるだけではなく、一人でもとにかくアクションを起こしてみるというところに好感が持てるし応援したくなるのです。

しかし、この映画の一番の見どころはヒット・ガールに尽きるでしょう

親は一体どういう教育しとんねんというツッコミはこの際おいとくとして、

一見11歳のいたいけな少女なのに切るわ、撃つわ、刺すわの残酷さ。

だけど彼女が出てくるとなぜかワクワク♪

何してもキマるしかっこいいし、加えてかわいいしで思わずキュンとなってしまうのです。

幼い少女とヒットガールというギャップがたまらないという観客も多いのではないでしょうか







またマーク・ストロングやニコラス・ケイジの役どころもなかなか味のあるキャラクターで

みな揃って残酷なのだけど、映画がコミカルなノリなので笑いを誘うところも多く、映画をより盛り上げていました。




(ニコラス・ケイジ、久しぶりにいい作品に出たね♪)




痛いシーンが多く、とても子どもには見せられないけど、大人な皆さんには是非観てほしいです


そういえば、もうキック・アス2の企画があるらしいけど、どんなストーリーになるのでしょうか?

単なるありがちな続編にせず、またおもしろい作品にしてもらえたら…と思います。



原題:Kick-Ass
製作・脚本・監督:マシュー・ボーン
脚本:ジェーン・ゴールドマン
原作:マーク・ミラー、ジョン・S・ロミタ・Jr.
製作:ブラッド・ピット、アダム・ボーリング、ターキン・パック、デビッド・レイド、クリス・ティケル
撮影:ベン・デイビス
製作国:2010年アメリカ・イギリス合作映画
上映時間:117分



<キャスト>

アーロン・ジョンソン
クリストファー・ミンツ=プラッセ
ニコラス・ケイジ
クロエ・モレッツ
エリザベス・マクガバン
マーク・ストロング
デボラ・トゥウィス
ギャレット・M・ブラウン

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宝くじ その後

2011年01月14日 | 日記
明日は夕方に「キック・アス」を観に行く予定です。

この映画についてはちょこっと知っている程度で特に観る予定はなかったのですが、

巷では何やらすごい人気だそうだし、評価も高い!

というわけで急遽観に行くことが決定しました。

天気だけが心配で、雪が降らないといいけど…どうでしょう?


そうそう、そのおでかけの際に、年末ジャンボの換金をしてきます

思った通り…ぐふふ…当たったんです~~~


…が…。





そう、ただ違うのは予想していた額よりはるか下の300円だったということ



う~ん、やはり人生はそんなに甘くないってことでしょうか。

まぁ今回は仕方ないとして…

次こそは当たります。いや、当てますからね

こりゃ、ちっともこりてないね
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おでん

2011年01月13日 | 日記
こういう寒い日はやっぱりおでん

大根はまるまる一本あるし、おでんの具もあるので決まり


煮込んだ方がおいしいおでんだけど、うちには圧力鍋がないし、帰ってきてから作ったんじゃ間に合わない


というわけで、私たちがいつもやっている方法は保温調理法


最近は、お手軽に保温調理できるように、鍋全体を包む保温カバーなるものも売っていますが、そんなものなくても大丈夫


沸騰して5分ほど煮込んだらそのままタオルケットでぐるぐるに包んでしまいます

これで出勤して、帰る頃には、よ~くしみてやわらか~くなったおでんができあがっています


前の晩までに、大根を切ったりして下ごしらえしておけば、翌朝はらくちんです。
タオルケットがなくても、タオルや毛布で代用したり、もしくは新聞紙一日分ですきまなく包んで代用したりもできます。


長時間煮込むよりも、よくしみて、光熱費も大幅に節約できる保温おでん。

ぜひお試しください


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がん死亡率激減!?

2011年01月12日 | 日記
世間では、全国各地にタイガーマスクが出没しているというニュースでもちきりですね

悪い事ならともかく、こういうことの連鎖は大いに歓迎。
人は、心のどこかでいいことをやってみたい…と思っているもんなんでしょうね


で、あえて今日の話題は、タイガーマスクとはなんの関係もない話です。あしからず


またまたNHKの『ためしてガッテン』で、やっていたのです。タイトルにもある
“がん死亡率激減!? 超健康パワーの裏ワザ”

あ~、よくあるテーマだなぁと半ば他人事のように画面を眺めていたのですが、その裏ワザと思われる映像にモザイクがかかっていたのですが、あきらかにお茶じゃんという映像だったのです。

だって急須が映っていて、その先に注がれる物にモザイクがかかってたからって「え~?あれってなんだろう?」なんて思う人がいる


でもそう思わせといて、実は違うものかも…というひっかけなのかもと興味をそそられ見た結果は…お茶でした

けれど、番組の内容はとても面白かったです。
高齢者の医療費が日本一低い市という言葉にそそられました。

日本全体の長寿獲得コストが、
掛川市程度まで下がると
3兆円もの国家予算が削減できる計算になります



わあ~、なんかすごく説得力ある~
そう?


とりあえず、これからは深蒸し茶を飲もうと思った私なのでした
えー、それが結論?


…はい
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気をつけてね

2011年01月11日 | 日記
今回は、冬でも暖かい地域の方にはあまり関係ない話かも…。

…というのも、今日はこちらは朝からマイナス3℃で道路も車も凍結してカチンコチンでした。

こんな日に車を運転するのは雪道より恐ろしい…。もう、つるっつるだしね

まあ、私は職場まで無事着いたのでいいけれど…。

車で会社の駐車場まで着き、歩いて会社の門もくぐり、あとは自分の部署までほんのちょっと…

というところで、すべって転んで大惨事となってしまった方がいたのです

それは私の席の隣りの子

今日は休みかな?と思っていたけど、あとで聞くところによると病院に運ばれたそうな。

転んだ時にくるぶしあたりを複雑骨折したとか…

そんなわけで2ヶ月ほど仕事に来られないようです


ほんのちょっとの瞬間のことが、こんなことまでなるなんて思ってもみませんよね。

寒い日の朝はみなさんも本当に気をつけてください。

そして出勤には時間に余裕を持って出掛けましょう。これが大事です。



な~んていう私も、今日は実はギリギリセーフで間に合ったのでした

あぶない、あぶない

ちなみに凍った道は小股でちょこちょこと歩くと良いですよ
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成人の日

2011年01月10日 | 日記
今日は成人の日。

私たちの地域の成人式は今日でした。

…が、昨日の夜から降り積もった雪がこんもりと

3連休だったから、せめておとといか昨日のうちに式があれば天候が多少悪くともまだマシだったのに

だと足元が悪くてたまりませんね。

しかも、今まではず~っと成人式なんて全く他人事だったけど、今年に限って

私たちの姪が出席する年でした

…といっても私たちは仕事で、実際に着物を着た姿が見られなかったので写メールを送ってもらいました。


     

おぉ~

というか…

私たちの頃とは確実に違いますね…。

昔は昔で良かったけど、なぜか今の方が華やかに見えるような…?

今はヘアスタイルにボリュームがあるけど、昔は結構カチッと整えた感じでしたしね。



まあ、何にしても、今の年齢の目から見るとやっぱり若いっすね

結局はこの一言に尽きます
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マチェーテ

2011年01月09日 | 映画
<ストーリー> eiga.comより抜粋


「グラインドハウス」(07)のために製作したフェイク予告編をもとに、ロバート・ロドリゲス自身が1本の映画として作り上げたB級アクション。メキシコの麻薬王トーレスを追跡していた麻薬捜査官マチェーテは、トーレスの罠にはまり家族を皆殺しにされてしまう。数年後、米テキサスへ逃亡し、肉体労働者として糊口をしのいでいたマチェーテにテキサス州の上院議員暗殺を持ちかける人物が現れる……。





ことの発端は、2007年の『プラネット・テラーinグラインドハウス』にくっついていた、架空の映画の予告編『マチェーテ』。
主役がダニー・トレホという時点でありえんだろという作品でした(笑)

それが、「あの予告編の本編が観たい」という人が多かったからなのかどうなのか、ダニー・トレホ主演で本当に作られてしまったというウソのような話

まさかこれが2011年最初に観る映画になるとは…

キャストに、デ・ニーロやセガールを起用しているとはいうものの、こんな映画他の誰が観るっていうの?と思って劇場に行ったら意外にも半分ぐらいの席が埋まっていました。

う~ん、みんなイカレている




ロドリゲスが好きな人ならば大丈夫でしょうが、全編グロいバイオレンスに満ちあふれています。なんたって、主な武器が鉈(なた)なんだから、血しぶきが飛ばないはずがない




そして、必然性あまりなしの、女性の裸体の大サービス

かの『デスペラード』を彷彿とさせるシーンも入ってたり、また見事なプロポーションの女性の拳銃ぶっ放しシーンも入ってたりします。まさに監督の趣味でしょう。

グロいシーンなのに、なぜか爆笑してしまうこの映画、『ロドリゲスならOKよ』という人は、絶対楽しめるので観に行って下さい。(観たい人は、とっくに観てると思うけど)

また、ロドリゲスを見たことない人は絶対に見ないでください

責任持ちませんよ




ところで、『マチェーテ』を観終わって劇場の外に出たら、なんと長蛇の列!
次の上映作品って何だったけ?と思ったら『キック・アス』でした。ええっ?タイトルは知ってたけど、まさかこんなに人気があるとは……

まったくノーマークでした来週もまだ上映してるので観にいけたらと思っています。


原題:Machete
監督:ロバート・ロドリゲス、イーサン・マニキス
脚本:ロバート・ロドリゲス、アルバロ・ロドリゲス
製作:ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ、エリザベス・アベラン、アーロン・カウフマン、リリアーナ・ニコリック、リック・シュワルツ
撮影:ジミー・リンゼイ
音楽:ジョン・デブニー
製作国:2010年アメリカ
上映時間:105分


<キャスト>

ダニー・トレホ
スティーブン・セガール
ロバート・デ・ニーロ
ジェシカ・アルバ
ジェフ・フェイヒー
ドン・ジョンソン
ミシェル・ロドリゲス
リンジー・ローハン

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チラシ噺その14 刑務所の中

2011年01月08日 | 映画
今年最初のチラシ噺は『刑務所の中』です。


  


刑務所映画といえば、今思いつくだけでも、『パピヨン』『暴力脱獄』『アルカトラズからの脱出』『ショーシャンクの空に』などと枚挙にいとまがありません。邦画でも『網走番外地シリーズ』『塀の中の懲りない面々』などがありますね。


けれどこの映画は、それまでの刑務所映画のテーマである“脱獄”“サスペンス”“暴力”などとはまるで無縁の作品なのです。

ひとことでいえば…“のどかな刑務所ライフ”がテーマでしょうか


事件と名の付くものは起きません。あえていうなら、主人公が刑務所に入ったことが一番の事件でしょうか

刑務所内での一年を通して、厳しい規則や行事などを紹介していきます。


実はこの映画には、原作のマンガがあるのです。作者の花輪和一さんが実際に刑務所で体験した日常を綴っているのですが、とても興味深く面白く読めます。

その原作の味わいを少しも損なうことなく、最後まで飽きさせない楽しい仕上がりになっています。


キャストも個性派ぞろいで、主役の山崎努さんをはじめ、香川照之さん(←この人働きすぎだろ)、田口トモロヲさん、松重豊さん、村松利史さんなどが出演してます。

ゲスト的出演で、大杉漣さん、窪塚洋介さん、椎名桔平さんも出てます。


刑務所といえば、臭いめしのイメージがありますが、(『ショーシャンク~』の食事には虫が入ってたし)この刑務所の御飯がおいしそうなこと

パンフレットにレシピも載ってます(笑)





お正月には、食べきれないくらいの量のおせち、食事が出ます。
「オレなんか正月3日で4キロは増えたぜ」というセリフがあるくらい。

原作に描いてある細かいメニューを忠実に再現してて、お腹がすいてきます


なんといっても刑務所だから、自由があるわけではありません。トイレに入るにも、お風呂に入るにも、何をするにも細かい規則がついてまわるのです。

けれど、それらが全然悲惨に映らないのは、原作者の花輪さんが不自由なりにも刑務所の生活を楽しんでいたからなんでしょうね

小さなことに幸せを感じる感性があるからこそ、この映画が心から楽しめる作品になっているのだと思います。


この映画を観終わって、たいていの人がこのキャッチコピーのように思うはず。


一週間くらいなら入ってみたい



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七草粥

2011年01月07日 | 日記
今日は1月7日で、七草粥の日
お正月に食べ過ぎて疲れた胃を休めるためとあるのですが…

お粥はすぐにお腹がすくのです


お腹すいたよ~ということで…

いきつけのらーめん屋に


せっかく胃を休めたのに意味がない…


そのあとは200円温泉に入りに行きました

閉店1時間前だったのですが、ゆっくりと洗えて、ゆっくりとお湯につかれて、ゆっくりとサウナに入ることができました


う~ん、まだお正月気分ぬけきってない?


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2010年公開映画BETS10  むーちゃん編

2011年01月06日 | 映画
今日は、むーちゃんが選んだ2010年の映画BEST10を発表します。

(風邪をひいていたので遅くなりました。ごめんなさい)



1位 ハート・ロッカー

2位 インセプション

3位 2012

4位 アウトレイジ

5位 ちょんまげぷりん

6位 ゴールデンスランバー

7位 ミックマック

8位 パイレーツ・ロック

9位 特攻野郎Aチーム

10位 瞳の奥の秘密

次点 アイアンマン2


別に狙っているわけではないけれど、ここ数年のマイベスト作品はアカデミー賞

作品賞と重なってしまってます。

でも、何度観てもおもしろいと思うもの、何度観ても飽きないものを…と考えると

こんな結果になりました。

今回はベスト10を決めるのはさほど難しくはなかったけれど、これぞという作品が

割と少なかったということでもあり、ちょっと寂しいような気もします。

実際観た本数もぐんと落ちていて50本くらいでした。(いつもは大体70~80本。)

このベスト10を見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが、作品の順位が

入れ替わっただけで、ほとんどビーちゃんと同じような結果。

でも、何も話合うこともなく、各自が決めた結果がこのようになるから不思議なものです。


あと…

全然関係ない話だけど、今日見た夢にクリストファー・ノーラン監督が出てきたので、

また久しぶりに「インセプション」観たいなぁ…なんて気持ちになりました。

ちなみに夢の中のノーラン監督はありがたいことに英語は話していませんでした。

…って、なんの話やねん
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トイレの…

2011年01月05日 | 日記
今日の朝日新聞の『クイズdeポン』にこんなクイズがありました。


Q9 昨年「最も泣ける曲」として話題になった、兵庫県川西市出身のシンガー・ソングライター植村花菜のヒット曲は?

1.トイレの神様
2.代打の神様
3.トイレット博士


簡単すぎるだろ…というか、なつかしいな~トイレット博士


何十年ぶりに(?)その言葉を聞いただろう。けれどむーちゃんは知らないらしく
「何それ?」


『少年ジャンプ』に連載していたマンガだよ~


当時の少年マンガといったらウ○コだのチ○コだのが全盛期だった

今思うと、結構きわどい表現があったなぁ…遠い目

当時は、他にも『女だらけ』とか『ふたりと5人』なんかも好きで読んでいたなぁ…



ふとしたことで昔を思い出したビーちゃんでした。






話は変わりますが、朝刊にピート・ポスルスウェイトさんの訃報が載っていました。
びっくりです。

それをむーちゃんに知らせたビーちゃんが次に言ったセリフ。

「さてこの記事の中から問題です。あてはまる映画名をあててください。『1993年の○○で米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされるなど、確かな演技力で知られた』さあ何の映画!?」

「……父の祈りを」

亡くなったってのにいきなりクイズ?ねー

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明日が心配…

2011年01月04日 | 日記
喉まで痛くなってきたむーちゃんです
明日から仕事始めだというのに、無事出勤できるんでしょうか?

今日は一日中寝て過ごしました。

せっかくのお正月なのに……

すいません、今日はこれだけです。




とりあえず、干支のうさぎおいときます

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2010年公開映画BETS10  ビーちゃん編

2011年01月03日 | 映画
お正月だというのに、むーちゃんが風邪をひいてしまいました

なので今日は、ビーちゃんが選んだ2010年の映画BEST10を発表します。
(むーちゃんは後日)



1位 ミックマック

2位 息もできない

3位 ちょんまげぷりん

4位 瞳の奥の秘密

5位 ゴールデンスランバー

6位 インセプション

7位 特攻野郎Aチーム

8位 パイレーツ・ロック

9位 ハート・ロッカー

10位 2012

次点 アウトレイジ


毎年、BEST10に入れたい映画が30本はあるのに、今回はなぜか10本程度ですんなり決まりました。

中村義洋監督強いですね~。3位と5位に入りました。

2010年最初に観た映画が『2012』でしたが、やっぱり年始めはこういうドカーンと来る映画を観たいですね。
ドカーンてなによ

2010年最後に観た映画も『2012』と同じ(?)ディザスタームービーでしたが、こちらはBEST10候補にもなりませんでしたあしからず。

アカデミー賞作品賞のハート・ロッカーが、9位。
なんで9位なんだ?おかしいだろ。やっぱ順位なんてその時の気分なので、あまりあてにはなりませんね


ほかにもよかったな~と思うのは、『ジュリー&ジュリア』『ローラーガールズ・ダイアリー』『トイレット』などなど。

そーいえば、2012年は来年じゃん。地球が滅亡しないように祈りましょう

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家族で花札

2011年01月02日 | 日記
昨日、今日と家族で花札をしました。

うちに花札が3種類あるのですが、どれもこれも1枚足りないという有様

予備の白札に足りない分の絵を描いてと言われたので、ビーちゃんが丁寧に色まで付けて描きましたが…


「1枚見つかったわ」ということで、一番凝って描いた菖蒲の10点札が無駄になってしまいました


どちらが手描きかわかるかな?




簡単じゃん


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