また今週も映画を観に行きました。
レビューについては、また今度なのですが今度なのかいこの映画には、エンドロール後にとぼけた映像があるので、最後まで観るのがお薦めです。
最近の映画によくあるエンドロール後の映像ですが、エンドロールの途中で帰ってしまって見逃さないようにという配慮なのか、わざわざ映画冒頭に予告するものがあります。
“エンドロール終了後にも映像があります。最後までご覧ください”のようなお知らせなのですが、これが無粋に感じられてしょうがないです。
もちろん、個人的には映画は最後の最後まで観てほしいのだけど、どうしても途中で帰りたい人がいるのなら、それはしょうがないとしか言いようがないですね。(個人的には「あ~あ…」とは思うけど)
それを引き留めてまで観させておきながら、案外観ても観なくてもどーでもいいものがあったりして、逆に(こんなもの見せるために引き留めたのか!やっぱりこれから帰ろう!)と逆効果になるものもあるんじゃないかと思います。
重要な追加映像だとしても、最初から予告されると、驚きがなくなるというか、おまけ的なお得感が薄れるというか、とにかく無粋だと感じるわけです。
上記に書いた映画の追加映像に関しては、このお知らせがなかったのでほっとしてます。
あの追加映像に、冒頭で予告が入ってたら台無しな気分になるからです。
途中で出ていく人には、(あ~、これを見逃すなんてもったいない!)と常々思っている私たちですが、これからはその人たちの自由も尊重することとして強制はやめようと思います。(お薦めはするけど)
だけど気にならないと言ったらウソになるので、自分たちの心の平安のために、(同じ料金払ってるのに見逃したな。ざまーみろ)と思うことにします。
レビューについては、また今度なのですが今度なのかいこの映画には、エンドロール後にとぼけた映像があるので、最後まで観るのがお薦めです。
最近の映画によくあるエンドロール後の映像ですが、エンドロールの途中で帰ってしまって見逃さないようにという配慮なのか、わざわざ映画冒頭に予告するものがあります。
“エンドロール終了後にも映像があります。最後までご覧ください”のようなお知らせなのですが、これが無粋に感じられてしょうがないです。
もちろん、個人的には映画は最後の最後まで観てほしいのだけど、どうしても途中で帰りたい人がいるのなら、それはしょうがないとしか言いようがないですね。(個人的には「あ~あ…」とは思うけど)
それを引き留めてまで観させておきながら、案外観ても観なくてもどーでもいいものがあったりして、逆に(こんなもの見せるために引き留めたのか!やっぱりこれから帰ろう!)と逆効果になるものもあるんじゃないかと思います。
重要な追加映像だとしても、最初から予告されると、驚きがなくなるというか、おまけ的なお得感が薄れるというか、とにかく無粋だと感じるわけです。
上記に書いた映画の追加映像に関しては、このお知らせがなかったのでほっとしてます。
あの追加映像に、冒頭で予告が入ってたら台無しな気分になるからです。
途中で出ていく人には、(あ~、これを見逃すなんてもったいない!)と常々思っている私たちですが、これからはその人たちの自由も尊重することとして強制はやめようと思います。(お薦めはするけど)
だけど気にならないと言ったらウソになるので、自分たちの心の平安のために、(同じ料金払ってるのに見逃したな。ざまーみろ)と思うことにします。
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