これが普通になってしまってごめんなさい。
まとめて映画簡単レビューです
今回もレビューなのかどうなのか怪しい内容で書いてますが、よかったら読んでみて下さいね。
フォードvsフェラーリ
レース車の開発合戦ではあるけれど、それに関わる人たちの思いや開発に至るまでの苦労に重きを置いたストーリーになっていて、それがドラマとしてとてもよくできていました。
私たちはレースについての知識は全然なかったので、同じコースをこんなに走るんかいと、かなり驚きましたが
あとスピード感溢れる映像が迫力あってすごかったですね。
リチャード・ジュエル
犯人像と一致するというわけのわからない理由で、いとも簡単に容疑者にされてしまうところがなんとも恐ろしい。
あまりに理不尽なことだけど、これが実話というからイーストウッド監督も映画として撮ろうと思ったのかもしれませんね。
サム・ロックウェル演じる弁護士がとてもいい。
が、その弁護士がR・ジュエルに対して『FBIには何も喋るな』ということが、なんで守れないのよ~
反論したい気持ちはわかるけど、黙っていないR・ジュエルにも正直ちょっとイラッときましたね…
EXIT
高層ビル群を舞台にしたサバイバルパニック映画。
基本コメディなのだけど、事件が起きてからは手に汗握る展開。
この状況をどうやって切り抜けるのか?!という見ごたえあるシーンが続きます。
でもやっぱりコメディなので笑いは絶えず、スリリングな部分とのバランスもとてもよくとれていて観ていてとても楽しかったです。
これは誰もが安心して観られる本当のG指定の韓国作品。(これなら私たちの両親にも安心して観てもらえます)
機会があったらまたいつか観たい作品ですね
T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版
また映画館で観られるとは…嬉しいなぁ~!
今回は完全版とはまた別の“ダイナミック完全版”らしい。
私たちは通常版しか観てないけど
今回は26分の追加シーンがあって、さらに前よりも深く楽しめました。
男性だけではなく女性の心も鷲掴みにするこの作品、誰が見ても楽しめる内容、映像だと思います。
あなたもこ作品を観て、内臓がちぎれろ!(←これが言いたかっただけ)
他の作品はまた次回に~。
忘れた頃に、またゆるり~と書きますのでお待ちくださいね。
忘れた頃じゃダメじゃろ