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中共にダライラマと会談する誠意は全くない--ロイター報道より

2008-05-07 22:24:27 | Weblog

 [北京 7日 ロイター] 中国チベット自治区の共産党委員会機関紙であるチベット日報は、チベット仏教の精神的指導者ダライ・ラマ14世は中国の名前を汚し、中国の発展を阻止しようとしていると報じた。これにより、ダライ・ラマ側近との協議後も中国側に歩み寄りの姿勢がないことが示された。

 中国は、3月に始まったチベット人の反政府行動はダライ・ラマが煽動したもので、ダライ・ラマは独立を主張し、北京五輪の妨害をもくろんでいると非難している。

 一方、ダライ・ラマは、求めているのは独立でなく自治だと反論している。

 チベット日報は論説で「ダライ・ラマ派は、独立の謀略により、チベット問題の国際化を図るとともに、中国の名前をひどいやり方で汚そうとしている。国際社会には、中国の発展や力の拡大を望まない人々や勢力が存在する。そうした人々は中国の崩壊を望み、中国の国家も国民も永遠に貧しく弱いままでいることを期待している」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/domesticFunds/idJPnTK817643920080507

チベット日報原文

これを読んだらもっとひどい。「チベット問題は主権問題なんだから、一切交渉の余地はない」と断言している。
訪日の条件にダライラマ側との会談を迫られて、「平和解決」のポーズを取ったと思ったら、日中首脳会談が行われる日の朝には、交渉拒否を公言している! 相も変らぬ厚顔無恥!

多年以来,特别是“3·14”事件之后,达赖频频窜访欧美国家,一再拿所谓的“西藏问题”祈求别国干涉中国的内政。人们不禁要问,达赖频繁上演这种荒唐闹剧究竟想干什么?答案无他,达赖谋求所谓“西藏问题”国际化,就是想实现其分裂中国,破坏西藏稳定,颠覆社会主义中国的险恶阴谋。

什么是“西藏问题”国际化?就是把所谓的“西藏问题”当成国与国之间的问题,也就是说,“西藏问题”不是中国的内政,“西藏问题”是“中国和西藏两个国家”的“问题”。这是何等的荒谬!何等的颠倒白!何等的不顾事实真相!

企图把“西藏问题”国际化,是达赖为实现其分裂图谋,完全颠倒西藏历史事实的无耻谎言。翻开浩如烟海的历史卷册,无数的事实、铁一般的证据,无可辩驳地证明了西藏自古以来就是中国不可分割的一部分,西藏从未成为过一个什么“独立的主权国家”。藏族在形成的过程中,其先民即和汉族的先民在民族、血缘和文化上存在千丝万缕的联系,从远古时代起,藏族先民就为中国历史的发展作出了自己独有的贡献。吐蕃王朝更是密切了西藏同祖国在政治、经济、文化等各个方面的联系。在元朝,西藏地方正式纳入中央王朝的行政管辖之下,元朝政府在西藏采取一系列政策和制度,行使了有效管理。明朝时期,中央政府通过划分行政区划、任命僧俗官员、封授“八大法王”来管理西藏地方。清朝以钦封达赖喇嘛名号、设立驻藏大臣、颁布《钦定藏内善后章程》等措施来强化对西藏的管理。中华民国成立之后,临时大总统孙中山在就职宣言书中宣布:“国家之本,在于人民,合汉、满、蒙、回、藏诸地为一国,则合汉、满、蒙、回、藏诸族为一人,是曰民族之统一。” 综上所述,我们可以看到,西藏自古以来就是中国一部分有坚实的史实基础,西藏的事情完全是中国的内政,任何别的国家都无权对西藏的事情说三道四、指手画脚,达赖集团企图赋予西藏一个所谓的“主权国家地位”,胡扯什么“中国和西藏两个国家”的“问题”,完全歪曲了历史事实。

企图把“西藏问题”国际化,是达赖为实现其分裂图谋,取得“国际社会”支持的卑鄙手法。达赖集团为推动所谓“西藏问题”国际化可谓费尽心力:以宗教为幌子,流窜各国,举行各种“法会”,做出各种“预言”,大肆宣传“藏独”言论;以发表演讲、举行记者招待会为名,鼓动不明真相人士反华;以“出访”为借口,拜访各国政要、议员、知名人士,大谈“西藏独立”;利用联合国人权会议等重要国际会议、各种国际学术研讨会等讲台,大肆进行林林总总的“藏独”宣传;鼓动极少数分裂分子制造骚乱,为西方反华势力提供“炮弹”;以“人权卫士”、“环保卫士”自居,为居心叵测的反华势力编造口实;怂恿西藏“流亡者”每隔一段时间就在世界各地示威游行反对中国。特别是在今年,达赖的拙劣表演更是一再污人耳目:“导演”“3·14”暴力犯罪事件,又以一副无辜的嘴脸呼吁国际社会组成“独立调查组织”,对“3·14”事件进行彻底“调查”;阻挠、干扰奥运火炬传递,又要求国际社会要把“西藏问题”与北京奥运会联系起来;窜访各国展开“宗教之旅”,又一再煽风点火……尽管如此,达赖图谋推动“西藏问题”国际化,争取所谓 “国际社会”支持的效果依然很有限——至今没有一个国家承认所谓“西藏独立”就是一个有力的证明。

企图把“西藏问题”国际化,是达赖为实现其分裂图谋,破坏中国国际形象的拙劣手段。在国际社会上,总有一些人、一些势力不愿意看到中国的发展、中国的强大,他们希望中国四分五裂,希望中国和中国人民始终处于积贫积弱的境地。因此,散播“中国威胁论”,遏制中国崛起,成为一些“逢华必反”势力的核心目标。而此时,看到中国局势稳定、综合国力强、国际地位提高、政治影响不断扩大,达赖加紧制造舆论,寻求新的热点,“及时”地、无中生有地推出了一个所谓的“西藏问题”,让他们大喜过望,于是达赖得到了“重用”:资助“藏独”活动、颁发什么“诺贝尔和平奖”、授予“荣誉市民”等等。看到对了某些人的“口味儿”,达赖更是兴奋异常,鼓噪不已,喧哗不绝,发了大量“新闻”,不厌其烦,大肆兜售其所谓“西藏问题”,并以“文化”、“环境”、“人权”等等为由,千方百计诋毁、攻击中国政府,充分暴露了其试图丑化中国形象,煽动反华情绪,在中国内部制造混乱,破坏中国经济建设,迟滞中国崛起的反动嘴脸。然而,达赖的这些“如意算盘”终究会落空——按现实的、自然的发展路线,中国自然会发展为世界的强国,中国已经以一个爱好和平、负责任的大国形象屹立于世界,任何人想通过诋毁中国形象来达到其不可告人目的的勾当终将搬起石头砸自己的脚。

企图把“西藏问题”国际化,是达赖为实现其分裂图谋,阻挠西藏发展稳定大好形势的险恶阴谋。西藏和平解放以来,特别是改革开放以来,西藏的形势越来越好,社会不断进步,经济跨越式发展,群众生活水平连续提高,我们仅从三个“率先”就可以看出西藏短短几十年跨越上千年的巨变:西藏在全国率先实现城乡免费义务教育,西藏在全国率先实现了城镇居民医疗保险全覆盖,西藏在全国率先建立了农牧区最低生活保障制度。然而,人心思稳定、思发展的良好局面让达赖分裂集团寝食难安,他日益感觉到分裂破坏活动举步维艰,“藏独”之路遥遥无期——暴力的、“非暴力的”,宗教的、政治的种种手段轮番上场,却无一例外全部以失败告终,于是,再次寄希望于推动其所谓的“西藏问题”国际化,试图借“国际牌”给中国政府施压,进而实现其“西藏独立”的龌龊图谋。但是,“3·14”事件之后,西藏局势日益稳定、中国人民空前团结、海外华人反分裂抗议浪潮迭起、奥运火炬开始在我国境内传递等等铁的事实,已经明确告诉世界:开历史倒车绝不可能!让时代退步是痴人说梦!

“西藏问题”归根结底是主权问题,没有什么讨价还价的余地,与达赖集团种种“藏独”手法一样,推动所谓“西藏问题”国际化,同样救不了“藏独梦”!必将以彻底失败而告终!

(西藏日报 )
http://news.qq.com/a/20080507/001140.htm


韓寒:愛国者の質問に対する回答

2008-05-07 18:26:07 | 中国異論派選訳
韓寒:愛国者の質問に対する回答

 「カルフールのボイコットは市場の冷やかし」
http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/dfa0a70e361789eb72efc1f33d71fae1
へのコメントを見たらたくさんの愛国青年のコメントがあった。なぜだかわからないが、愛国者は口は臭いし、行為は粗暴だ。そこで私は大幅にフィルタリングして、このQ&Aを対立する意見の間の対話らしく見えるようにした。以下の質問はわずか10あまりだが、実際は数百のコメントの中から選び出した。また質問からは多くの汚い言葉を削除した。


質問1:外国人がやって来てお前にビンタしても、平然として、殴り返さないことで度量の大きさを示すつもりか?

回答:外国人は私にビンタするためにやって来たりはしない。


質問2:韓寒、お前の母親が外国人に強姦されても、お前は抗議しないのか?

回答:外国人はおれの母親を強姦したりしない。


質問3:祖国はお前の母親だ。

回答:祖国は祖国、母親は母親だ。


質問4:お前は足元の自分の土地に申し訳ないと思わないのか。

回答:おれには自分の土地はない、お前にも自分の土地はない。〔注:中国の土地は国有〕


質問5:お前は中国人じゃない。中国人ならカルフールをボイコットすべきだ。

回答:憲法にはそんな規定はない。それはお前のチンピラ愛国観だ。


質問6:愛国は生まれながらの優秀な性質であり優良な伝統だ。

回答:もう一回生まれなおしたとき、お前がこの国を選ぶことができてはじめて本当の愛国とか優秀な性質と言えるだろう。


質問7:お前は自分の母親すら愛せなくて、それでも人間か?

回答:おれの母親は周巧蓉という名だ。おれは母親をすごく愛している。おれは自分の努力で家族に基本的な生活を保障している。自分の国を保障しようとする人間なら、まず自分の家族に満足な生活を保障しろ。


質問8:おまえはカルフールの株主はたぶんダライ(ラマ)に資金援助していないと言うが、おれたちも資金援助の証拠は見つけられなかった。だが、それでもおれたちはフランス製品ボイコットを止めることはない。カルフールは突破口に過ぎない。本当はおれたちはフランスに関係するすべてのものをボイコットするんだ。おれたちは他にもルイヴィトン、プジョー、シトロエンをボイコットするぞ……2008オリンピック支持! 中国人の強大さと団結で世界を震え上がらせるぞ!

回答:近代オリンピックはフランス人のクーベルタンが創始者だから、オリンピックもボイコットしろ。


質問9:カルフール断固ボイコット! おまえ、外国列強が堂々たる大国であるわが国を侮辱するのを容認するのか。もしもみんながお前みたいに軟弱だったら、国はとっくに滅んでいるぞ。

回答:おまえは屈強だし、お前は勇敢だし、お前は死を恐れず、お前は烈士だ。なぜなら、お前は某スーパーマーケットに行かないだけの勇気がある。しかも、カルフールのアイスクリームをカートに積んだまま清算しないで溶かしてだめにしてしまう勇気がある。スーパーマーケットの入り口で清算して出てきた客を漢奸と罵倒する勇気がある。(間違って)オランダ国旗を燃やしてフランスに警告する勇気がある。


質問10:合肥のカルフールは中国国旗を半旗にした。お前はなぜ怒らないんだ。

回答:これをやったのはカルフールじゃないと信じる。彼らにそんなことする勇気はない。国旗はスーパー入り口の広場にあったもので、この行為は典型的なチンピラ愛国者が自分で旗を降ろし、盗人が他人を盗人呼ばわりして、そのあとあちこちに広めて扇動したのだろう。騒乱を熱望しているのだ。似たような行為と手段は似たような行動の中でしょっちゅう聞いてきた。


質問11:このみんなが心を一つにしているとき、お前は醒めたふりをして、無責任な皮肉を言って、愛国の志士に冷や水を浴びせているが、それは民意に背いている。お前のこんな発言さえ発表できるとは、中国の言論は自由すぎるようだ。お前を封殺すべきだ。

回答:我々の仲間は一方で国に言論規制を緩めろと言い、一方で人が自分に反対すると国にそいつを封殺してくれと言いたてる。国は進歩しているのに、お前は退歩を迫っている。めぐりめぐって自分が罠にかからないよう気をつけろ。

4月23日

原文:http://blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/542ab3425b92bc64527389e475cb6cb3