12/22 着付け小組

王寺支部、今年最後の小組となりいよいよ年末です。

まずお人形に着付けをして、着せる練習をしました。お人形はスタイルが良いです。

今日もHさんが、熱いお茶をサービスして下さいました。

来年の予定を相談して、その後着る練習をしました。
何とかうまく着ることができました。

挨拶をして、少し早めに終わりました。

（舟戸班　N）

12/21 パッチワーク小組

少し遅れてNさん宅に行くと、TさんとKさんが既に作業を始めておられます。

Tさんは縮緬の布を使った人形に取り組み、Kさんはバッグの続きをされています。

私もポーチのためのピースをつなぎ始めました。

黙々と手を動かしていましたが、そのうちクリスマスやお正月の過ごし方、おせち料理のことなどで話が弾みました。

作品の方は、次の年に持ち越しになりました。

みかんをお土産にいただき、
「よいお年を・・・」
と言い合って帰りました。

（舟戸班　N）

12/20 舟戸班会

新入会員歓迎会を兼ねた忘年会の予定でしたが、残念ながらHさんに用事ができたので、忘年会のみになりました。

昨年好評だったKさん作成の、白みそ仕立てのだしで、白菜と豚肉中心のお鍋を囲んでの、おしゃべり忘年会です。

せっせと食べながら、にぎやかにしゃべりまくり、どんどん体が温まります。

最後にうどんを入れるともっと満腹。

１年間お疲れ様、来年もよろしくとお開きになりました。

（舟戸班　N）

12/18 ストレッチ小組

早くも今年最後の小組になりました。

寒さ対策としては、お尻をごしごしさするのと、その場かけ足の効能のお話が、I先生からありました。

その後、ロングブレスを10回して、リンパマッサージをすると体がぽかぽかしてきます。

続いて両脚のストレッチをして、再びリンパマッサージをしました。

そしてまた、両脚のストレッチをすると、体はほかほかです。

がんばって子宮腹筋のストレッチをして、お魚のポーズをして、リラクゼーションでおしまいです。

終了後、輪になってしばらくおしゃべりしてから、帰りました。

（舟戸班　N）

12/17 “わくわくフェスタin奈良”まとめ会議

おいしそうなカステラやスウィーツ、コーヒーが出て、華やいだ雰囲気でまとめの会議が始まっていました。

県本部から報告があり、その後各支部から会員の皆さんの感想が報告されました。

苦情も少しありましたが、ほとんどが多彩な取り組みに対する喜びの声に溢れていました。

奈良でもこれだけの催しが出来たことに、改めて感激しました。

中川美保さんの演奏とトークも、とても良かったとの感想がたくさん出されました。

６０周年に向けて、新たな歩みが始まります。

（舟戸班　N）

12/13 県母親大会地域実行委員会（第３回）

土庫病院の会議室まで出かけました。

先日の“母親運動学習会”の感想を出し合いました。

そして来年の開催地である大和高田市の特色を生かしたオープニングやプレ企画について、意見を出し合いました。

初参加の人が増えるような母親大会にしようということです。

12/12 カラオケ小組

体調不良や所用のため、おやすみの人が多く、人数は少なめでしたが、今年最後のカラオケ小組“あじさい”の花をいっぱい咲かせました。

Sさんは、いい声でしっとりと歌われます。

Tさんは、高い声が出にくく、苦しみながらもベテランの味わいです。

Iさんは、歌はリハビリと頑張って歌われます。

Mさんは、だんだん声が出てきました。

Kさんは、いつもながらいい調子です。

最後に王寺町の橋幸夫と吉永小百合で“いつでも夢を”をデュエットして終わりました。

ママさんにも歌っていただき、そのうまさに酔いしれました。

選挙の話で盛り上がって帰りました。

（舟戸班　N）

12/9 ９の日行動、赤紙配布

朝は雪模様、風がありよく冷えました。

母親連絡会と共に、恒例の赤紙配布もしました。

９０代の男性が、フィリピンで終戦を迎え、昭和２１年に復員されたとのことで、戦争は絶対イヤと訴えられました。

若い人も関心を示し“がんばって！”と言ってくれる人もいました。

Tさんの手作りおやつは香ばしい“州浜団子”でした。

（舟戸班　N）

12/8 着付け小組

皆さんが揃うと、自然にフェスタの話になりました。

「ファッションショーに出られて良かったですねネェ。」
とT先生が言われました。

入会して日の浅いHさんも出たかったようです。

ひとしきりおしゃべりしてから、それぞれ熱心に練習しました。

「上達するには、着物姿で出かけることやネェ。」
とMさんが言いました。

最後にT先生が、人形を使って“ふくら雀”の帯結びを見せてくださいました。

（舟戸班　N）

12/7 パッチワーク小組

“わくわくフェスタ”後、初めてのパッチワーク小組です。
Tさんは絵手紙を体験してとてもよかったそうです。

そして皆さん、早速新しい作品に取り掛かっておられます。

鮮やかな赤いシクラメンの絵柄を切っている人、バックを作っている人・・・

そして私は、バッグを作った残り布で、ポーチを作りたいと思っています。

N先生は、それぞれ好きな物を作るので、今日も指示するのに忙しそうでした。

（舟戸班　N）