午後2時よりTさん宅で班会をしました。
8/20にMさんが参加された「仲間づくり班活動交流のつどい」の7つの報告を皆で読み合いました。
平群のカトレア班「ウォーターパーク存続を」、香芝のガンバ班「学校なくさないで」の取り組みなどを知ることができました。
午後2時よりTさん宅で班会をしました。
8/20にMさんが参加された「仲間づくり班活動交流のつどい」の7つの報告を皆で読み合いました。
平群のカトレア班「ウォーターパーク存続を」、香芝のガンバ班「学校なくさないで」の取り組みなどを知ることができました。
猛暑にも負けず全員集合です。
Tさんのマットはいよいよキルティングに入ります。
Yさんのログキャビンのタペストリーは、いよいよピースワークに入ります。
Kさんはログキャビンのミニタペストリーが仕上がり、次は友人の年末誕生予定に間に合うようにベビーキルトにチャレンジで、今日は布をカットして印付けです。
100枚の布の印付けなので、Sさんがアイロンがけ、Nさんは布のカットで加勢しました。これも小組ならではの助け合いですよね。
今日もお口の方も賑やかで楽しい小組でした。
天気予報では熱中症に注意です。
汗を流しながらエアコンの効いた部屋で冷えたおいしいお茶をいただき、「原水爆禁止2023年世界大会 国際会議宣言」を読みました。
広島生まれの岸田首相は核抑止力を主張し、アメリカの「核の傘」への依存をいっそう深めていることや、サーロ節子さんと遠縁にあたると聞くと、よけいにどうして?と。被爆者はその後も後遺症、とりわけがんの発症に苦しんでおられます。
核兵器のない平和な世界になるように、行動していこうと話し合いました。
「学校給食費無償化」の署名行動をされたHさんが、署名用紙を受け取らない人もいると話された。給食費は高いので、無償化になると助かると思うので署名をしてほしいです。9月の子育てカフェの取り組みやお誘いも話し合いました。
長崎に原爆が投下され78年を迎えます。
長崎市内では、8日(台風接近のため)原水爆禁止世界大会ナガサキ集会が開かれました。
核兵器廃絶へ向けて王寺駅西友前で、王寺、三郷、斑鳩、上牧、河合支部21名が参加し、「日本政府に核兵器禁止条約に参加を求める署名」「憲法改悪に反対を」呼びかけました。
また、8月は召集礼状も渡します。受け取らない若い人もいましたが、丁寧に話すと聞いてくれました。
猛暑の中でも全員集合です。
Tさんは、作成中のマットの柄あわせに四苦八苦。
Kさんはログキャビンのキルティングを家で済ませてきて、本人曰く「宿題済ませてくるの珍しいでしょ。」と言ったので、みんな大笑い。
周囲のパイピングも次回までに仕上げてくるそうです。
Sさんはブルーキルトが完成して、最後に棒通し布を付けています。
Yさんは多忙で、なかなかキルトが進まないとのこと。
それぞれが自分のペースで作品作りを楽しんでいます。
猛暑の中、高垣忠一郎先生を迎えて、子育て講演会「生きることと自己肯定感~自分が自分であっていい~」を開催しました。
やさしい話し方で、分かりやすく、安心して聞くことができました。
自己肯定感は、人生の浮き輪ですと。
その浮き輪に「愛の息吹き」をいっぱい吹き込んで、その浮き輪を抱きしめて元気にしましょうと。
「愛」とは、存在まるごと肯定し、抱きしめる心ですと。
「自分が自分であっていい」安心します。
この講演会で先生からたくさんの愛をいただきました。
その「愛」を子どもたちの浮き輪に吹き込みましょう。