3名で班会です。
しんぶんタイムは「危険な二酸化炭素地下貯留(ccs)」を読みました。
国会で脱炭素対策として、その事業法案が強行されました。
二酸化炭素を地下に押し込めるのではなく、二酸化炭素を出さない再生可能エネルギーを考えるべきだと話し合いました。
原爆パネル展の展示について、働きかた(休暇の取り方)など話しました。
Nさん手作りの黒ごまパイクッキはでやさしい味でした。
ひまわり班は、3人です。早くMさんの参加を待ち望んでいます。
支部委員会の次の日でしたので、映画「アンダンテ〜稲の旋律〜」(2010年制作)前回の続きを見ました。
引きこもりの女性がSOSと書いた手紙をペットボトルに入れて田んぼに置き、それを拾った青年が彼女に連絡をし、農業を手伝ってもらうところから少しづつ立ち直っていく。そして日本の農業政策の後退を映画の中でも問題視されていて、輸入に頼らない自給自足に早急に政策転換が必要と伝えていました。
平和の2署名を5支部8名で行動しました。
「平和国家から」「戦争国家へ」進んでいる今、わたしたちにできることを、声かけをして署名を集めています。
平和を考える、落語とトークセッション「けんぽうの日」が、なら100年会館で開かれました。
平和の大切さをピアノの弾き語り、合唱で。
若者が語る「これが私の生き方」大学で「平和学習セミナー」を開催している人、「平和活動」をしている人、「学校統廃合反対に」に取り組んでいる人、自身に障害があるが、子どもたちへの支援活動をしている人。
活動の内容と、それぞれの立場で自分はどう生きるかを話されました。
歴史を学んで自分らしく生きると。
「政局を嗤う」立川段四楼さんの落語では、大いに笑い、平和を考えました。
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