雨の中、三郷町役場から王寺町役場まで、「平和行進です。核兵器なくそう」と歩きました。
王寺町役場では、今年も副町長、副議長、たくさんの職員の方が迎えてくださいました。冷たいお茶も頂きました。
要請文を読み上げ、ペナントを受け取りました。
その後通し行進者のOさんが元気よく挨拶をされ、すばらしい歌声でアメイジングを歌われました。これから、広島まで平和を訴え歩かれます。
雨の中、三郷町役場から王寺町役場まで、「平和行進です。核兵器なくそう」と歩きました。
王寺町役場では、今年も副町長、副議長、たくさんの職員の方が迎えてくださいました。冷たいお茶も頂きました。
要請文を読み上げ、ペナントを受け取りました。
その後通し行進者のOさんが元気よく挨拶をされ、すばらしい歌声でアメイジングを歌われました。これから、広島まで平和を訴え歩かれます。
平和を考える、落語とトークセッション「けんぽうの日」が、なら100年会館で開かれました。
平和の大切さをピアノの弾き語り、合唱で。
若者が語る「これが私の生き方」大学で「平和学習セミナー」を開催している人、「平和活動」をしている人、「学校統廃合反対に」に取り組んでいる人、自身に障害があるが、子どもたちへの支援活動をしている人。
活動の内容と、それぞれの立場で自分はどう生きるかを話されました。
歴史を学んで自分らしく生きると。
「政局を嗤う」立川段四楼さんの落語では、大いに笑い、平和を考えました。
王寺と河合支部合同の学校カフェをやわらぎ会館で開きました。
王寺からは、子育て世代学校給食無償化運動の代表、支部委員、河合から、子育て世代が夫婦で参加、子育て経験者、議員さんで、活発に話し合いました。
初めに、絵本「たいせつなこと」(マーガレット·ワイズ·ブラウン作)の読み聞かせ、次に就学援助のしんぶん記事を読んで、意見交換しました。
制服、修学旅行、タブレットの保険料など、負担が大きいことに、話しがつきませんでした。
JR奈良駅前広場で、原発ゼロのメッセージをこめた和太鼓の演奏、歌声コンサートがありました。
守田敏也さんの「いかにして原発を終わらせるのか?次の世代に何を送るのか?」の講演を聴き、原発は早く廃炉にと思いました。
リレートークで、母子避難されている方から、原発事故被害者の人権について訴え続けていると話されました。
一日も早く「原発ゼロ」に。
「ガザもウクライナも即時停戦を」訴え、JR奈良駅前で、歌い、集会。
その後、JR奈良駅から猿沢池まで歩きました。
150人が参加しました
。観光客が見ていました。
王寺からはYさんが参加しました。
王寺やわらぎ会館で開催されました。
次世代の参加も多く、会場は明るく活気に満ちていました。
王寺からはKさん、Yさんが参加しました。
一二三(ひふみ)礼さんの歌声を聴き始まりました。
大会議案提案で、王寺支部は、「子育て講演会~学校給食無償化への運動」を発言しました。
大会議案は採択され、その後、新役員を選出し、あいさつして終わりました。
ガザの募金にNさん手作りのポーチなどの売り上げをいれました。
9条の会、年金者組合、北民商の4団体と県の実行委員、共産党の町会議員も出席して、町に要請しました。
町側からは、副町長、各部署の部長が出席しました。
事前に要請書を渡し、今日は補足説明をしました。
新婦人は、今年はとくに、学校給食を無償にしてほしい、学校の女子トイレに生理用品を置いてほしい、教育の場で日の丸·君が代を押し付けないでほしい、町費の先生を増やしてほしい等、要請しました。
町は丁寧に回答されましたが、納得いくものではありませんでした。
「学校給食費ゼロをめざす会意見交流会」を保護者の方参加で開きました。
学校給食の現状、町議会のようすを町会議員の小山さん、幡野さんの話を聞き、給食無償化の町への申し入れと回答を話しました。
その後、宮城県大崎市の「学校給食の無料化をめざす」取り組みをオンライン視聴しました。
この取り組みを参考にして、前に進めて行こうと話し合いました。
会の名称を「学校給食の無料化をめざす王寺町民の会」とし、事務局を立ち上げました。
今後の活動を共にしていきましょう。
猛暑の中、高垣忠一郎先生を迎えて、子育て講演会「生きることと自己肯定感~自分が自分であっていい~」を開催しました。
やさしい話し方で、分かりやすく、安心して聞くことができました。
自己肯定感は、人生の浮き輪ですと。
その浮き輪に「愛の息吹き」をいっぱい吹き込んで、その浮き輪を抱きしめて元気にしましょうと。
「愛」とは、存在まるごと肯定し、抱きしめる心ですと。
「自分が自分であっていい」安心します。
この講演会で先生からたくさんの愛をいただきました。
その「愛」を子どもたちの浮き輪に吹き込みましょう。