王寺やわらぎ会館にて「女性平和基金25周年and班活動交流のつどい」がありました。久しぶりにたくさんの人が集まりました。
壁に実物大の9メートルのトマホークや高校生の描いた原爆の絵も張られ、「日本政府へ私は言いたい」も張り出しました。
20分の休憩時には震災復興支援バザーもありました。
その後、全支部より斑の仲間づくりについての発言がありました。
班主催で防災や産直カフェや体験会を開いたりと、各々に仲間づくりへの思いを語ってくださる方々に行動する勇気をもらいました。参考にします。
王寺やわらぎ会館にて「女性平和基金25周年and班活動交流のつどい」がありました。久しぶりにたくさんの人が集まりました。
壁に実物大の9メートルのトマホークや高校生の描いた原爆の絵も張られ、「日本政府へ私は言いたい」も張り出しました。
20分の休憩時には震災復興支援バザーもありました。
その後、全支部より斑の仲間づくりについての発言がありました。
班主催で防災や産直カフェや体験会を開いたりと、各々に仲間づくりへの思いを語ってくださる方々に行動する勇気をもらいました。参考にします。
3度目の広島での原水禁世界大会の参加です。
奈良県平和委員会からは、高齢の女性3人が参加しました。
奈良県の参加者は、若い方が多くて、将来も心配なく平和、核兵器禁止の活動が行われると確信しました。
3日間の大会で、2日目は、分科会、各地の活発な平和への活動が発表され、とても刺激を受け、今後の活動に活かしたいと思います。
3日目の閉会集会では、全国の高校生が舞台でそれぞれの意見を発表されました。
どの高校もしっかりと自分の考えを力強く発表され、感動しました。
平和を守る活動、憲法改悪反対の活動、核兵器禁止の活動が、確実に若い世代に受け継がれていると実感しました。 (I.K)
リーベル地域交流センターでの町の非核平和ポスター展に、新婦人は「広島の高校生が被爆体験者から聴いて描いた原爆の絵(複製、広島平和記念資料館提供)」、1954年に起きたビキニ事件のパネルも展示、「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」の言葉を重く受けとめました。
雨の中、三郷町役場から王寺町役場まで、「平和行進です。核兵器なくそう」と歩きました。
王寺町役場では、今年も副町長、副議長、たくさんの職員の方が迎えてくださいました。冷たいお茶も頂きました。
要請文を読み上げ、ペナントを受け取りました。
その後通し行進者のOさんが元気よく挨拶をされ、すばらしい歌声でアメイジングを歌われました。これから、広島まで平和を訴え歩かれます。
平和を考える、落語とトークセッション「けんぽうの日」が、なら100年会館で開かれました。
平和の大切さをピアノの弾き語り、合唱で。
若者が語る「これが私の生き方」大学で「平和学習セミナー」を開催している人、「平和活動」をしている人、「学校統廃合反対に」に取り組んでいる人、自身に障害があるが、子どもたちへの支援活動をしている人。
活動の内容と、それぞれの立場で自分はどう生きるかを話されました。
歴史を学んで自分らしく生きると。
「政局を嗤う」立川段四楼さんの落語では、大いに笑い、平和を考えました。
王寺と河合支部合同の学校カフェをやわらぎ会館で開きました。
王寺からは、子育て世代学校給食無償化運動の代表、支部委員、河合から、子育て世代が夫婦で参加、子育て経験者、議員さんで、活発に話し合いました。
初めに、絵本「たいせつなこと」(マーガレット·ワイズ·ブラウン作)の読み聞かせ、次に就学援助のしんぶん記事を読んで、意見交換しました。
制服、修学旅行、タブレットの保険料など、負担が大きいことに、話しがつきませんでした。
JR奈良駅前広場で、原発ゼロのメッセージをこめた和太鼓の演奏、歌声コンサートがありました。
守田敏也さんの「いかにして原発を終わらせるのか?次の世代に何を送るのか?」の講演を聴き、原発は早く廃炉にと思いました。
リレートークで、母子避難されている方から、原発事故被害者の人権について訴え続けていると話されました。
一日も早く「原発ゼロ」に。
「ガザもウクライナも即時停戦を」訴え、JR奈良駅前で、歌い、集会。
その後、JR奈良駅から猿沢池まで歩きました。
150人が参加しました
。観光客が見ていました。
王寺からはYさんが参加しました。
王寺やわらぎ会館で開催されました。
次世代の参加も多く、会場は明るく活気に満ちていました。
王寺からはKさん、Yさんが参加しました。
一二三(ひふみ)礼さんの歌声を聴き始まりました。
大会議案提案で、王寺支部は、「子育て講演会~学校給食無償化への運動」を発言しました。
大会議案は採択され、その後、新役員を選出し、あいさつして終わりました。
ガザの募金にNさん手作りのポーチなどの売り上げをいれました。
9条の会、年金者組合、北民商の4団体と県の実行委員、共産党の町会議員も出席して、町に要請しました。
町側からは、副町長、各部署の部長が出席しました。
事前に要請書を渡し、今日は補足説明をしました。
新婦人は、今年はとくに、学校給食を無償にしてほしい、学校の女子トイレに生理用品を置いてほしい、教育の場で日の丸·君が代を押し付けないでほしい、町費の先生を増やしてほしい等、要請しました。
町は丁寧に回答されましたが、納得いくものではありませんでした。