王寺町畠田7丁目 春の街角情景 田んぼの中には残り柿や♪ ホトケノザやヒメオドリコソウなどが♪
このブログにも何回も登場されている王寺支部畠田班の天子さんから、
新婦人王寺支部の班活動のあり方について、苦情とお叱りのお便りをいただきました。
天子さんは、色んな小組活動でも熱心に参加され、新婦人の「人間的な心の結びつき」に、意気投合され、
最近の入会にもかかわらず、この間、王寺支部の牽引役ともなって下さいました。
ところが、「班活動」の未熟さから、班財政問題・役割分担などで、一方的な押しつけに類する事態が起こりました。
天子さんの苦情・怒りに対し、王寺支部として支部長・事務局長が相談し、天子さんとお話しましたが、結果として、適切な対応を取ることができませんでした。
ブログ紙面を通じても、畠田班天子さんに、改めてお詫びをし、
今後の対応、班活動改善の方向を探って行きたい、と思っていることを、お伝えしたいと思います。
全国でこのブログをご覧になっている皆さんには、問題の詳細は何なのか、わかりにくいと思います。しかし、新婦人が生きて動いている組織体であることは全国共通。色んな悩みや問題を、組織・団体として、抱えておられると思います。
新婦人では2012年3月13日発行で、新しい「新婦人 班活動の手引き」が出されました。また、2012年3月28日発行で、新しい「新婦人 機関紙活動の手引き」も出され、このほど王寺支部にも届きました。
新日本婦人の会の「5つの目的」(規約第3条)の中でも、「生活の向上、女性の権利、子どものしあわせのために力をあわせます」に、王寺支部でも多くの方が共感し、新婦人に入会されています。
そして、人の繋がりを大事にし、人間性と人格の向上を求めて、班活動や色んな小組活動に参加されています。班会議をきちんと開き、皆さんの声を大事にし、みんなで力あわせましょう、と取り組んでいる所では、いろんな問題も話し合われています。
今回の、畠田班天子さんにご迷惑をおかけした問題は、いかに班会議が大切かを、伝えるものでした。
今週号の新婦人奈良県本部発行のニュース「親ばと子ばと」(2012/4/5号)には、王寺支部舟戸班の活動が紹介されたばかりでした。
このブログにも何回も登場されている王寺支部畠田班の天子さんから、
新婦人王寺支部の班活動のあり方について、苦情とお叱りのお便りをいただきました。
天子さんは、色んな小組活動でも熱心に参加され、新婦人の「人間的な心の結びつき」に、意気投合され、
最近の入会にもかかわらず、この間、王寺支部の牽引役ともなって下さいました。
ところが、「班活動」の未熟さから、班財政問題・役割分担などで、一方的な押しつけに類する事態が起こりました。
天子さんの苦情・怒りに対し、王寺支部として支部長・事務局長が相談し、天子さんとお話しましたが、結果として、適切な対応を取ることができませんでした。
ブログ紙面を通じても、畠田班天子さんに、改めてお詫びをし、
今後の対応、班活動改善の方向を探って行きたい、と思っていることを、お伝えしたいと思います。
全国でこのブログをご覧になっている皆さんには、問題の詳細は何なのか、わかりにくいと思います。しかし、新婦人が生きて動いている組織体であることは全国共通。色んな悩みや問題を、組織・団体として、抱えておられると思います。
新婦人では2012年3月13日発行で、新しい「新婦人 班活動の手引き」が出されました。また、2012年3月28日発行で、新しい「新婦人 機関紙活動の手引き」も出され、このほど王寺支部にも届きました。
新日本婦人の会の「5つの目的」(規約第3条)の中でも、「生活の向上、女性の権利、子どものしあわせのために力をあわせます」に、王寺支部でも多くの方が共感し、新婦人に入会されています。
そして、人の繋がりを大事にし、人間性と人格の向上を求めて、班活動や色んな小組活動に参加されています。班会議をきちんと開き、皆さんの声を大事にし、みんなで力あわせましょう、と取り組んでいる所では、いろんな問題も話し合われています。
今回の、畠田班天子さんにご迷惑をおかけした問題は、いかに班会議が大切かを、伝えるものでした。
今週号の新婦人奈良県本部発行のニュース「親ばと子ばと」(2012/4/5号)には、王寺支部舟戸班の活動が紹介されたばかりでした。
さて、リンクの件でのコメントを頂きながら今日、気付いたことです。遅くなりましたが早速貼らせていただきます。今後ともよろしくお願いします。