まほろば大ホールにて開催された「まほろば平和音楽祭」は、音楽で平和を伝えたいと集まった音楽を愛する人たちの思いから始まって、今年で15年目ということもあり、当日券は完売。
会場は後ろも横も立っている人がいるくらい、たくさんの人と熱気で溢れていました。
邦楽からポップス、クラシックと色々なジャンルの演奏や歌を聴くことができ、至福の時間でした。
琴と尺八の音色は、いつもせわしく動いている私は穏やかな気持ちで聴いていました。
よく知ってる絵本「はらぺこあおむし」をお子さんが楽しく歌っているので、思わずいっしょに口ずさんでいました。
女声コーラス はなみずきには、Kさんが青いドレスで歌っていました。
いつもとは違った雰囲気ですてきでした。
ゲストのチェンバーアンサンブルの演奏は、チェンバロの響きがいつまでも余韻として耳に残っていました。
特別企画の朗読「ちいちゃんのかげおくり」は、小学三年生の国語の教科書にもありますが、読むたびに涙が出てきます。
今日も朗読を聞いて涙が出ました。
平和の大切さをしみじみ感じました。
会場は後ろも横も立っている人がいるくらい、たくさんの人と熱気で溢れていました。
邦楽からポップス、クラシックと色々なジャンルの演奏や歌を聴くことができ、至福の時間でした。
琴と尺八の音色は、いつもせわしく動いている私は穏やかな気持ちで聴いていました。
よく知ってる絵本「はらぺこあおむし」をお子さんが楽しく歌っているので、思わずいっしょに口ずさんでいました。
女声コーラス はなみずきには、Kさんが青いドレスで歌っていました。
いつもとは違った雰囲気ですてきでした。
ゲストのチェンバーアンサンブルの演奏は、チェンバロの響きがいつまでも余韻として耳に残っていました。
特別企画の朗読「ちいちゃんのかげおくり」は、小学三年生の国語の教科書にもありますが、読むたびに涙が出てきます。
今日も朗読を聞いて涙が出ました。
平和の大切さをしみじみ感じました。
(若草班 Y)