だんだん秋が深まり薪ストーブを焚く日が近い
2018年は雨が多い秋だったなぁ~、もうすぐ秋も終わり寒い冬がすぐそこまで近づいてきた。
春になったら煙突の掃除をしようと思いながら、つい直前になって掃除をしている。
2016年10月にはガスケット交換、ストーブ本体の塗装など購入してから初めてのメンテナンスを自分で行なった。このときの作業を含めて色々と薪ストーブのサイトマップで見れる。
2017年は煙突掃除することなくシーズンに入った。今年は2年ぶりの煙突掃除となったが、意外と煙突には煤が付着していなかった。
薪の乾燥が良いからでしょう。
北海道胆振東部地震があった北海道では、簡易石油ストーブがいま売れているそうだ。私の子供の頃は石炭ストーブだったので石炭小屋からバケツで石炭を運んだ記憶がある。
時代は移り煙突式灯油ストーブに替わり、最近はFF式灯油ストーブが主流のようだ。どちらも停電になると使えないのが欠点だから普通の石油ストーブが売れるんだね。
薪ストーブは電気を必要としないし、灯油を買いに行く必要もないから、万一の災害時に心強い。しかし我が家の場合、二重煙突の耐震補強の必要がある。
我が家の薪ストーブ生活での課題であった、屋根上の二重煙突の支柱補強について自分で屋根煙突支柱取り付け作業をブログにまとた。