詰将棋解答選手権 速報ブログ

詰将棋解答選手権のお知らせと大会速報を行います
主催:詰将棋解答選手権実行委員会 後援:詰将棋パラダイス 日本将棋連盟

最新のお知らせ

4月7日(土)に全国26会場で一斉に第15回詰将棋解答選手権の初級戦・一般戦が開催されました。
参加者総数は初級戦が731名、一般戦が529名でした。

昨年は376名と281名でしたから、なんと倍増に近い数字となりました。

参加された多くの皆様、並びに関係者各位のご尽力に深く感謝申し上げます。

詰将棋解答選手権 実行委員長  柳田 明

作品募集について

2016年12月29日 07時11分51秒 | 第14回お知らせ
解答選手権用の作品を募集しています。
 
 
11月28日付の作品募集記事には締切がありませんでした。
例年では12月末の締切でしたが、正月休み明けの1月10日締切とします。
 
手数は 1手詰~39手詰まで。
誰にも見せたことが無い問題に限ります。
ご投稿後も、問題は極秘にてお願いします。
 
希望する部門がある場合は明記して下さい。
(初級戦)     1~5手詰
(一般戦)     5~15手詰
(チャンピオン戦)39手詰以内
 
投稿された部門には、問題に使用される可能性があるため、選手として出場できませんのでご注意下さい。
採否通知、作品返送はしておりませんので、速報ブログ等をご覧ください。
採用作者には来年発行予定の「解答選手権2017」を1冊贈呈いたします。
 
特にチャンピオン戦用の20手~30手台の作品を求めております。
強豪解答者の前に立ちふさ がるような問題をご投稿ください。
 
 
お問い合わせ、ならびに作品の投稿先は下記のGメールアドレスまで。
詰将棋解答選手権実行委員会


郵送でしたら詰将棋パラダイス編集部まで。
〒530-0043 大阪市北区天満4-15-7 豊岡ビル2F 詰将棋パラダイス編集部


メディア情報

2016年12月18日 21時48分42秒 | 第14回お知らせ


毎週日曜日にNHKで放送されている将棋フォーカスで藤井聡太新

四段の特集が放送されます。

放送予定:1月8日(日)午前10時より「史上最年少棋士 藤井聡太」
http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/shogifocus/01.cgi

詰将棋解答選手権での藤井さんの活躍の様子も報じられる予定です。
2017年3月26日に開催される第14回チャンピオン戦での藤井さんの活躍も期待されます。
どうぞご覧下さい。
 
 

第13回詰将棋解答選手権 優秀作品賞

2016年12月04日 07時49分35秒 | 出題作品・解答・成績

実行委員の投票により2016年の一般投稿作の中から優秀作を選びました。
当ブログでの発表が遅れましたことを深くお詫び申し上げます。

第13回詰将棋解答選手権での出題作品のうち、一般公募から採用された作品を対象に投票が行われ、チャンピオン戦⑩の相馬慎一作が優秀作に選ばれた。
相馬作は全委員11名の票を獲得する、圧倒的な点数での受賞。

【投票者】(実行委員・五十音順)
  池田俊哉、馬屋原剛、小林敏樹、
  鈴川優希、角 建逸、芹田 修、
  田中 徹、橋本 哲、宮浦 忍、
  柳田 明、吉松智明 以上11名。

 投票は◎=2点、○=1点とし、一人の持ち点を3点以内とした。

【優秀作】
チャンピオン⑩ 相馬 慎一作(21点)



【相馬慎一作、詰手順】
2七銀打、1五玉、2六銀上、1四玉、2五銀、1五玉、
1一飛不成、2五玉、2一飛不成、3五玉、3二桂成、6二歩合、
同角成、4六玉、4一飛不成、5七玉、4七飛不成、6六玉、
8四馬、5五玉、5六歩、6五玉、7五と、6六玉、
7四と、6五玉、7五馬、5六玉、5七馬、6五玉、
7五と、5五玉、5六歩、同角、同馬、同玉、
8三角、6六玉、6五角成まで39手詰

小林─裏の裏にまで仕組まれた伏線。序のトリックが完璧で美しい。◎
宮浦─桂の成り場所、飛角の成生、歩中合の有無等、選択肢の組合せと詰め込んだ情報量が半端ない。
      それらを読み切った一流解答陣をもあざむいた冒頭の伏線。奇跡的な作品。◎
田中─難攻不落の重層構造とでも呼ぶべきか。
      正解者ゼロで、なおかつ内容的にも納得できる作品になっているのは、さすがです。○
吉松─飛不成、桂成の位置、角への打診中合、それらが理解できても、15歩消去の伏線に気づかなければ、正解にはたどり着けない。
      複雑なプロットをこれだけの配置で作図されたのは見事というしかない。◎
池田─チャンピオン戦相馬作 何重にもなっている論理構成が素晴らしい。
      煩雑さではなく読みの深さで解答者に挑戦した作品。◎
角─序の15歩消去のアヤは奇跡的。◎
柳田─これしかないでしょう。本当に変化のための余計な駒もないです。◎
馬屋原─逆算で伏線が入ったことに驚愕した。◎
橋本─いつまでも記憶にとどめておきたい作。言うことなし。◎