詰将棋解答選手権 速報ブログ

解答選手権のお知らせと速報です
主催:詰将棋解答選手権実行委員会
後援:朝日新聞社 詰将棋パラダイス 日本将棋連盟

最新のお知らせ

チャンピオン戦を3月31日(日)、初級・一般戦を4月13日(土)に開催しました。
多くのご参加、誠にありがとうございました。
詰将棋解答選手権実行委員会

年鑑記事の訂正について

2015年08月09日 22時20分06秒 | 第12回お知らせ


解答選手権2015年鑑に間違いがありました。
67ページの下段7行目 にあります「小林洸佑君」は「小林海都君」の間違いでした。
謹んで訂正させて頂きます。
小林さまには深くお詫び申し上げます。

 

 


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初級・一般戦地域レポート紹介(札幌会場)

2015年07月29日 17時00分00秒 | 第12回お知らせ

初級・一般戦の会場レポートを紹介します。

札幌会場スタッフの須藤大輔さんのレポートです。

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地域レポート札幌会場レポート須藤大輔

 第12回詰将棋解答選手権札幌会場は北区にある北区民センターで開催されました。
季節は春とはいえ、まだ肌寒い札幌の街。速報ブログの案内によると、最寄り駅から
会場まで「13手詰を考えながら歩いて9分」とのこと。突っこみたい気持ちを抑えつつ、
買い物をしながらのんびりと向かいました。

 会場に到着して昼食をとっていると、運営責任者である日本将棋連盟札幌中央支部
支部長の山下弘人さんがいらっしゃいました。格好の良い着物姿ですからよく目立ちます。
早速、ご挨拶しましょう。

「すみません。今日突然やってきたのですが、何か手伝えることはありますか?」

 ……実は、事前連絡なしの会場直撃でした。まかり間違えば不審者扱いされてもおかしく
ありませんが、幸い、山下さんは(たぶん)快く受け入れてくださいました。
広い会場に机と椅子を並べ終えると、初級戦の開始時刻が迫っていました。
札幌中央支部道場「みずなら」の子供達を中心に、30名の参加者が着席。
いよいよ今年も詰将棋解答選手権初級戦が幕を開けます。

【初級戦】
 わたしは採点を受け持つことになりました。
まず気になったのは、初級戦に投稿したわたしの作品が採用されているかどうかです。
問題用紙がすべて配布されてしまったので、採点用の正解手順が記された紙に目をやると
……よしっ!第1問に出題されているのが確認できました。

 わたしも含めたほとんどの作者は、投稿作が採用されたのかどうかを競技が始まるまで
(下手をすると速報ブログに出題図が掲載されるまで)知ることができません。
当然のことながら、会場に足を運べば自宅で情報を待つよりも早く確認できます。しかも、
参加者の生の声を聞けるおまけつき。作家の皆さんに是非おすすめします!

 さて、開始して3分が過ぎた頃、早くも席を立つ人が現れました。時間的には全国トップ
クラスの数字。かなりの好記録が予想されます。ところが、解答欄を見て愕然。
まさかの第1問誤答……。
 札幌会場の一員として残念なのは当然です。それに加えて、作者として申し訳ないやら
ニヤリとするやらで、心中大忙しでした。
2番手で解答を提出した武沢涼介さんが満点で、札幌会場トップ。満点は次の9名でした
(敬称略)。

 武沢涼介、吉田正明、藤野貴之、
 齊藤駿太、松田圭市、松倉弘明、
 竹田健人、早川 悟、小原那智

 中には制限時間を使い切って満点を勝ち取った参加者もいて、「初級戦を目一杯楽しんだ
ランキング」では間違いなく1位になることでしょう。
表彰式では運営の用意した被り物などを使って、賑やかに写真を撮影。これも札幌会場なら
では、ですね。(写真は速報ブログをご覧ください。)

【一般戦】
 一般戦は19名が参加。初級戦とは打って変わって、参加者は大人が中心。心なしか会場の
緊張度が一段上がったようでした。
競技開始から30分が経過したところで、昨年札幌会場トップのTさんが提出。さすがに早い
なと思いつつ採点してみると……あれれ?
さらに5分後、これまで何度か満点を果たし全国上位常連のAさんが提出。やっぱり早いな
と思いつつ採点してみると……おやおや?

 早く解こうという思いが焦りにつながったのか、見逃しが多発していました。札幌会場の
誇るツートップがまさかの撃沈。その後、制限時間内の提出はいくつかあったものの、残念
ながら満点はありませんでした。3名が25点で並び時間勝負!

 1位 竹沢涼介 44 分 2位 吉田正明 49 分 3位 狩野 周 50 分

 時間差6分以内の激戦を制し、竹沢さんが札幌会場のトップとなりました。初級戦と合わ
せて2冠達成!おめでとうございます!
後日発表の全国ランキングでは、この3名が16位~18位を占めたことが判明。難度の高かった
出題に対して立派な成績を収めたと言えるでしょう。

 また、1題のみ正解の中には「4番だけ解けている」、あるいは「6番だけ解けている」と
いった参加者がいました。両問とも今回の難問で、最後まで諦めずに取り組んだ結果だと
思います。お見事!それでは山下さんに総括していただきましょう。

 山下弘人「日本将棋連盟札幌中央支部道場『みずなら』では、土曜午前に子供教室を行って
おりまして、今回もその午前中の教室のあと、多くの小中学生の生徒さんに御参加頂きました。
 教室講師の島井康行くん井川岬くんが薦めてくれて、保護者の方々が各々マイカーで送迎
して下さったので有難かったです。また競技では、お子様と御一緒に御父様も参加なされて
親子で同じように悩ましい表情で詰将棋の解答に取り組んでいたのがほほえましかったです。」

 これで今回の詰将棋解答選手権は終了です。また次回、新たな目標を持った皆さんと会場で
お会いできたら嬉しいですね。
 わたしの目標は「作家として参加すること」と、「運営を手伝う時は事前に連絡すること」
です。頑張ります!


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「解答選手権2015年鑑」が好評発売中です

2015年07月28日 10時00分00秒 | 第12回お知らせ

「解答選手権2015年鑑」が7月に発刊されております。(表紙写真は藤井聡太奨励会二段)

同書には今年の3月に行われたチャンピオン戦、ならびに4月に各地で開催された初級戦・一般
戦の出題問題と答え、各開催地のレポート、総成績表などが載っております。

ご参加された 皆さまには、ぜひともご一読されますようにお願い申し上げます。

お申し込みは全詰連書籍部まで郵便振替にてお申込み下さい。

本体価格1080円+送料180円=1260円です。

全詰連書籍部の郵便振替口座 00290-9-81015 (口座名=大橋光一)

全詰連書籍部のHP

 



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初級・一般戦地域レポート紹介(松本会場)

2015年07月27日 14時00分00秒 | 第12回お知らせ
初級・一般戦の会場レポートを紹介します。

松本会場スタッフの石黒誠一さんのレポートです。

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2015年詰将棋解答選手権 松本会場レポート

 4日後に引っ越しを控えた4月11日、詰将棋解答選手権の初級戦・一般戦のお手伝いに、
松本会場に行ってきました。

2014年の松本会場はレポートが掲載されませんでしたので(facebookに載せたの、使ってくれれば
いいって言ったんですけどね)、今年もどうなるかは分かりませんが、とりあえずレポートらしき
ものを書いておきましょう。

 その前に、3月29日に行われたチャンピオン戦の振り返りを少々。
今年から前後半の内容が平準化されましたが、おそらくはそれぞれにラスボスがいる展開が予想
されました。
昨年の反省も踏まえると、前後半それぞれ3完を目標としました。1問30分で進めていく作戦です。

 結果は既報の通りですが、前後半とも2問目にまったく歯が立たず、惨敗でした。
やはり普段から全然詰将棋を解いていないのはいけません。それでも、筒井さんより上位だったこと、
某プロよりも上位だったことで、それなりに満足してしまうのがさらにいけないんでしょうね。

 迎えた4月11日、あいにくの曇り空ですが、絶好の詰将棋日和です。
遠足当日の小学生よろしく、目覚ましより早く目が覚め、予定していた特急はまかいじ号より1本前
の臨時特急あずさに乗れてしまいました。
引っ越してしまうと、こう気軽に松本まで行くこともできなくなりますので、車中はアルプスの山並み
を眺めながら、勝浦先生の詰将棋道場を解いて過ごしました。あいにくの空模様で、アルプスの山々は
ほとんど見えなかったんですが。

 松本に到着し、筒井さん・洞江さんと合流して、まずはファミレスで軽く食事を済ませ、早めに
会場入りして会場設営に入りました。かなり早めに到着された参加者の方もおられて、早めに準備を
スタートしておいて良かった感じでした。

 まず初級戦は半分強が子供たちという感じの20名参加でスタート。
私は恒例で事前に問題は見ておりませんでしたので、監督をしながら参加者といっしょに解図をスタート
しました。4番でちょっと手が止まり、飛ばして5・6番を先に片づけて、再度4番を考えます。
しばらくしてようやく32金に気付いて、急いで記入して提出。2分台の前半の方でしたので、非公式
ながら歴代でもトップクラスのタイムが出せました。
会場では、やはり4番に苦戦した方が多かったようでした。子供たちもどんどん途中退出していき、
最後まで残ったのは大人5名ほどと小学生の女の子1名。終了して採点は洞江さんに任せて筒井さんと
解説に興じました。結局、全題正解者は意外に少なくて8名。

 続いて一般戦は、4名が入れ替わってやはり20名でのスタート。
私は相変わらずの自由参加です。1番は一瞬考えるものの、詰将棋道場の効果で、こういうのはよく
見えます。続く2番はぱっと見、若島さんか宮原くん。金捨てて角打って、38龍防ぐには57香生しか
ないけど、68玉までで詰みだな、あれ変同か、でもまぁこれが作意だろうと思ってそのまま記入。
以下も今年は比較的スムーズに解ききって、26分で終了。まずまずかと思って解答を見てびっくり。
79歩成とは、なんとも妙手があったものです。

 途中、運営の筒井さんが衣替え。くまもん登場です。しかし、会場にはまったく反応がなく、皆さん
黙々と詰将棋を考えておられました。

 さて、会場ではトップの方が41分で退室。無事満点と思われましたが、採点したところ、1番の金銀が
逆。ご本人に伺うと、きちんと説いていたとのことですので、記入の際に勘違い(というか書き間違い)
をしてしまったようです。もったいないことでした。
 再び筒井さんと解説に興じ、無事に終了しました。小学生の女の子のお母様からでしたか、「大変偉い
先生なのに、子供たちを楽しませようと着ぐるみを着られているのは素晴らしい」と褒められていました。
本人はただ好きで着ているだけみたいですが。

 終了後は、筒井さん・洞江さん・松本さんと軽く打ち上げ。こうして今年の解答選手権は終わりました。
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各地域レポートが掲載されている「詰将棋解答選手権2015年鑑」は7月に発売されています。

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メディア情報

2015年05月29日 09時00分00秒 | 第12回お知らせ

解答選手権につきまして、チャンピオン戦優勝者の藤井二段が下記番組にて紹介されるとのことです。


6月2日(火)放送  日テレ NEWSZERO

番組の最後(11時50分くらい)に放送されるコーナーだそうです。


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初級・一般戦地域レポート紹介(大阪会場)

2015年05月14日 13時30分00秒 | 第12回お知らせ
初級・一般戦の会場レポートを紹介します。

大阪会場で参加された岡田想太さんのレポートです。

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「詰将棋解答選手権2015」地域レポ一ト
大阪会場 参加者 岡田想太

こんにちは。ぼくは小学5年生の岡田想太です。
詰将棋選手権は今回で3回目の出場となります。

前々回と前回は初級戦が全問正解だったので、今回は初級戦と一般戦どちらも全問正解を目標にしました。

お母さんも「初級戦と一般戦どっちも全問正解したら帰りにピザ食べて帰ろうか」と言ってくれたので、
ますます気合いが入りました。

初級戦は20名が参加しました。
落ち着いていたので今回もできるだろうと思っていましたが④の初手32金が見えず44銀と書いてしまいました。
42玉と逃げられるのに気づけまた。

一般戦は18名が参加しました。
気持ちを切り替えて頑張ろうと思いました。 ①と②はすぐに解けて順調な滑り出しでした。
③は自分の中でうんうんと確認しながら解いたつもりでしたが間違ってしまいました。
④は今回の中で一番難しかったです(北浜健介八段作)。ずっと考えていたのですが、どうしても詰まず
仕方なく⑤に取りかかりました。詰み筋が見つかりホッとしました。

そしてまた④に戻り考えていました。問題とにらめっこして頑張りましたがそれでも解けません。
そうこうしているうちに残り時間が少なくなってきました。仕方なく⑥に取りかかりましたが、時間がないと
いうことで焦って緊張してきました。 落ち着こうとしましたが焦りのほうが大きく、詰み筋が見えてきません
でした。 そして時間切れ。

結果は3問しか正解できませんでした。悔しかったです。
ちなみに④は18名中4名しか正解者がいませんでした。 大盤解説では北浜健介八段が丁寧に一般戦の問題を
解説してくださいました。 大阪会場では一般戦の全問正解者がいませんでした。

終了後、北浜先生とお話することができました。お母さんが北浜先生に

「詰将棋の作者として④みたいにたくさんの人が間違えたら、してやったりニヤリ♪という感じですか?」

と聞いたら

「いやいや、まずい、まずいですよ。一般戦のみなさまに申し訳ない…これが チャンピオン戦なら何とも
思わないんですけどね」

とおっしゃっていました。 北浜先生はとても優しいなぁと思いました。 ぼくは地元の将棋道場や大阪の
将棋会館でたくさんの人と出会いました。
同年代の友達、年上のお兄さん、おじさん、たくさんの人と将棋をしたり詰将棋を解いたりして将棋を
楽しんでいます。その人たちを誘って詰将棋選手権大会に参加したらもっと輪が広がって楽しくなると
思います。

来年こそは初級戦・一般戦全問正解を目指します。
そしていつかはチャンピオン戦にも挑戦したいと思います。

最後に…ピザは食べれなかったけど帰りにマクドナルドへ行きました。

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各地域レポートが掲載されている「詰将棋解答選手権2015年鑑」は本年7月に発売されます。

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初級・一般戦地域レポート紹介(天童会場)

2015年05月10日 07時00分00秒 | 第12回お知らせ
初級・一般戦の会場レポートを紹介します。

天童会場の開催スタッフである大泉義美さんのレポートです。

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「詰将棋解答選手権2015」地域レポ一ト
天童会場 担当 大泉義美

 今年度で4回目の開催になりました。今年度も小学生を中心にたくさんの選手が参加してくれました。
これまでは会場の天童将棋交流室は、午後2時から6時まで、天童少年少女将棋教室と同時開催される
とあって、会場が満席となることを予想して、会場を市民プラザに別途確保しての開催。

 初級戦26名(小学生19名、中学生5名、一般2名)、一般戦14名(小学生5名、中学生6名、
大学生1名、大人2名)の合計40名が参加しました。

 昨年より10名多い参加者で、昨年に続き小学生が多く、その解答に挑戦する意欲には、凄いものが
あると感じました。小学生を中心に保護者も15名ほど心配そうに会場の後ろで観戦。

 回答の結果により、詰将棋の級・段など認定出来るとどうなることか。運営は大変だが一考すること
も詰将棋の発展にもつながるのではと思いました。

 運営は、今年も少数精鋭での対応。試験監督は、天童支部交流室長の茂木健一さん。受付、回答審査は
副支部長の花輪正明さんと幹事の岸赳雄さん、委員会本部への成績、写真電送は、花輪正明さんが担当。
こども教室は、幹事の福田明生さん、村岡支部長、大泉は、会場設営、教室を兼務担当した。

 初級戦、一般戦とも順調に進行し、トラブル等がなかった。初級戦の全題正解者が7名。昨年より多い。
全体的に解答力が向上したことが伺える。一般戦は、5問正解2名が最高点。解答出来なかった人も5名おり、
これまた全体的に苦戦である。

 初級戦に小学生が18名が参加。(1年1名、2年2名、3年6名、4年2名、5年4名、 6年3名)
いつものことながら全員が解答のため真剣そのもの。後で解答用紙を確認したところ、2年生の一人が
平仮名で必死に書き込み「とななめうしろ、ぎんななめ前」 と記入しておりました。解答の特訓もしない
での記入だが、その意欲が素晴らしい。解答者の話では、4、6問が難しかったようだ。

 一般戦は、今年度も難問が多く、難しかったとのこと。(小学3年2名、小学4年1名、 小学5年1名、
小学6年生が1名、中学1年2名、中学2年2名、中学3年生2名、大学生1名、一般2名が参加)

 一問も正解出来なった人もおりましたが、意欲と詰将棋解答に一生懸命な姿は、 何ものにも変えがたい
ものです。昨年に続いて参加した生徒もおり、大きな拍手を送りたい。今年も引き続き、小学生が多く参加
してくれたことで、これまで同様にこども将棋教室でも対局の他に詰将棋も重点的に力を取り入れることが
大事だとあらためて確認しました。

 今後とも、詰将棋をやることにより、本将棋の棋力向上に必ずつながるものと確信しています。今年度も
お世話している実行委員会の皆様に感謝とお礼を申し上げ、今後ともよろしくお願いいたします。
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各地域レポートが掲載されている「詰将棋解答選手権2015年鑑」は本年7月に発売されます。

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初級戦・一般戦の申し込み延長について(一部会場)

2015年04月10日 06時00分00秒 | 第12回お知らせ

【最終更新】4月10日

○札幌会場
老若男女に限り、当日も受け付けます。

○天童会場
会場が変更になりました。

当日参加を受け付けます。

○静岡会場
締め切りを4/10(金)まで延長します。

○松本会場
当日参加を受け付けます。

○名古屋会場
締め切りを4/10(金)まで延長します。

○伊勢会場
締め切りを4/10(金)まで延長します。

また、当日参加も受け付けます。

○倉敷会場
締め切りを4/9(木)まで延長します。

○広島会場
締め切りを4/10(金)まで延長します。

○佐世保会場
当日参加受け付けます。


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メディア情報

2015年04月05日 20時02分40秒 | 第12回お知らせ

週刊将棋4月8日号(4月6日月曜日発売)にチャンピオン戦のレポートが出ております。
全問題とその解答、主要な成績も含めて2ページの記事になっております。
興味がある方は、どうぞご一読下さい。

東京会場は、毎年選手として出ている君島 俊介さんの自戦記。
君島さんが各問に取り組んで悩んだ様子が詳細に書かれています。
また優勝者の藤井聡太さんが参加した大阪会場のドキュメントは土持総平さんがレポしています。

また4月26日(日)NHKの将棋フォーカスでも、数分間ですが当日の様子が放送される予定です。
どうぞこちらもご覧ください。

NHK将棋フォーカスの公式サイトはこちらです。


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初級・一般戦締切迫る!

2015年04月03日 12時59分20秒 | 第12回お知らせ

4月11日(土)に全国各地で初級戦と一般戦を開催します。

皆さんも、チャンピオン戦出場者のように、一丸となって出題者に立ち向かいませんか?
全国同時開催で、述べ数百人が参加予定です。

申し込み締め切りは4月4日(土)必着!

ぜひご参加ください!

詳しくは会場別の要綱(トップページ「最新のお知らせ」より)をご覧ください。


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