最新のお知らせ
チャンピオン戦を3月31日(日)、初級・一般戦を4月13日(土)に開催しました。
多くのご参加、誠にありがとうございました。
詰将棋解答選手権実行委員会
多くのご参加、誠にありがとうございました。
詰将棋解答選手権実行委員会
初優勝・斎藤慎太郎三段(100点、125分)
「僕は奨励会に入る前から詰将棋が好きで好きで、もう好きなんてものじゃなく、愛していると言ってもおかしくないと思います。今回は詰将棋をどれくらい愛しているかが結果に出たのかなと思いました。本将棋も詰将棋と同じくらい愛して、四段に昇段したいです。来年以降もこの大会が盛り上がることを望んでいます。本日はありがとうございました」
(記念撮影その1)
(記念撮影その2)
(3位・長生治彦さん)
(2位・船江恒平四段。自らが表紙の「詰将棋解答選手権2010」を笑顔で受け取る)
(優勝・斎藤慎太郎三段。深々と頭を下げる)
(東京会場1位は井上徹也さん。100点(満点)、時間は137分)
(若島実行委員長、広瀬章人王位(3位)、井上徹也さん(1位)、中村太地五段(2位))
(解説に聞き入る。後ろで立ったままの参加者もちらほら)
若島実行委員長「例年7番はなぜかサービス問題が入っています。これはこうして、こうすれば……だいたい詰みます」
(藤森哲也三段(奥左)、伊藤和夫三段(奥右)、広瀬章人王位(手前))
(東京第1ラウンド1位の伊藤四段。「どうでしたか?」の問いに「いやー……」と苦笑い)
15時34分、中村太地五段と黒川智記2級が退室しました。
(中村五段。「難しかったですけど、例年より簡単でした」。すこし余裕が感じられる)
(黒川2級)