最新のお知らせ
チャンピオン戦を3月31日(日)、初級・一般戦を4月13日(土)に開催しました。
多くのご参加、誠にありがとうございました。
詰将棋解答選手権実行委員会
多くのご参加、誠にありがとうございました。
詰将棋解答選手権実行委員会
総合成績の一覧を訂正いたします。
成績表において、倉谷選手の点数に入力ミスがありました。
26位から13位に上がります。
運営の不手際をお詫びいたします。
※一部に採点ミスがあったため、4月1日11時26分に修正したものをアップしました。
第1ラウンドの総合成績を訂正いたします。
成績表において、倉谷選手の点数に入力ミスがありました。
41位から19位に上がります。
運営の不手際をお詫びいたします。
斎藤慎王座が退出した85分時点で、藤井聡七段は第9問が解けていなかったようです。そのままだったら斎藤慎王座の優勝でしたが、藤井聡七段が最後の追い込みで逆転しました。
東京では問題解説と成績表が終わり、表彰式を待つだけになりました。選手は疲れた様子でしたが、充実した表情で感想を話し合っていました。
総合上位の選手と、大阪上位の選手の名前が読み上げられました。
藤井聡太七段が誤記3つで優勝と知らされて、会場は和やかなムードに。
(大阪会場1位、総合4位の山田康平さん)
総合成績の上位を発表します。
1位:藤井聡七段 98.5点 145分
2位:斎藤慎王座 96点 175分
3位:宮田七段 90点 151分
優勝は藤井聡七段。5連覇達成です。
東京会場内の第2ラウンド上位を記載します。
1位:広瀬竜王、及川六段 41点 90分
上位2人に続くのは、宮田七段、小山直希三段、井上徹也さんの3人で、成績は40点・90分でした。