東京の控室に伊藤果七段が訪れました。詰将棋作家として有名な棋士です。今回出場している及川六段の師匠でもあります。
問題を見ながら黒川三段と談笑。「僕が君くらいのころは(解くのが)早かったんだけどなあ。そのときは解答選手権がなかったからなあ」