日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

西武対日ハム 観戦記

2007年04月19日 | 野球
只今観戦中。寒いです。
詳細は後程。


帰って来ました。
いやいや寒い中での観戦、しかもお寒い試合内容、こんなんじゃいけません、プロ野球!
こういう寒い中でこそ熱い野球を展開して欲しいぞ!

とは言ってもねぇ、こう寒いと守ってたって手はかじかむだろうし、動きも鈍くなるだろうしねぇ。
なんて甘いこと言ったらダメか(笑)

今日はまだ晴れてたから良かったですけど、火曜日、水曜日は雨でしたから気温もぐっと
低かったと思うし、こういう中、観戦に来る人はホントの野球ファンですよ。
雨だったらちょっと考えちゃうもんなぁ、特に所沢の場合は。

松坂資金で特殊な冷・暖房装置を取り付けられないものかねぇ?
ここは春秋が寒くて、夏はサウナという、いかんともしがたい球場なんだから。

前置きで愚痴ってしまいましたが、ここから先はもっと愚痴りたくなりますよ。
まずは日ハム。
昨日今日稲葉が欠場ということで、5番以降の打線が怖さや迫力の無い実に淋しい
打線になってしまった。
今日は代打で稲葉登場しましたが、その時が一番盛り上がったんじゃないでしょうか?
選手を打席に迎え入れるという点では。

やっぱり新庄、小笠原の穴がいかに大きいかというのを痛感しましたね。
集客に関しては新庄がいかに凄かったか・・・。
ファイターズは今からでも遅くない。
今年も本気で優勝を狙ってるのなら今から補強すべきです。

稲田、紺田、飯山などが今から爆発的成長を遂げるとは思えない、残念だが。
それだったら、もうこの段階で鵜久森、陽を使ってみたらどうでしょう?
今日は先日ファームの試合で観た、小田と小谷野もいて試合に出てましたが、
小田はやっぱりここぞの代打がいいと思うし・・・。

これじゃ、投手陣にかかる負担が大きすぎます。
相手から怖れられる打線にならないと。
オリックスや楽天の方が全然打つもんなぁ・・・。

次に西武。
西武もねぇ、首位のチームなんだけど見てて全然迫力ないし、魅力を感じない。
カブレラがいないっていうのもあったり、似たような選手がコロコロ入れ替わり
っていうのもそう思ってしまうんだと思う。
ちなみにこないだのファーム観戦で久し振りに見た柴田が、この日はスタメンで
出場してました。
観戦記に、柴田は打撃をもっと云々と書いたのですが、みんなそんな感じです。
今日は柴田、明日は福地とかね。

今日は贔屓目抜きにして、両チームとも打線を見る楽しみが無かったですよ。
比べちゃ悪いけど、オリックスのクリンナップの方が全然楽しいもんなぁ。

ペナントはまだ始まったばかり。
パ・リーグは予想が大きく外れる展開になってます。
だから面白いんだけど・・・。

観てて楽しいのは、やっぱり去年の新庄のような楽しくプレーしてる姿です。
まぁ、引退宣言して吹っ切れた選手のようにはやれないだろうけど、溌剌と
やって欲しいですよね。

続・格闘技クラス

2007年04月18日 | スポーツ
「何かやってるんですか?」

「いえいえ、単なるプロレスファンです。」

ジムでのやりとりだ。
こういうやり取りは何度かある。
きっとストイックにトレーニングしている姿や、若干人と違うトレーニング
方法を見たりしてのことだろう。
昨日も聞かれた。
サンドバックを叩く順番待ちをしている時だった。

きっとキックやパンチの姿、形が“サマ”になってるんだと思う。
体もそこそこデカいし、格闘技クラスの時はいつもプロレスのTシャツを
着ているし(笑)

過去に格闘技の練習もしたことないし、ハッキリ言って素人も素人。
強いて言えば、リキプロ道場で2回だけ素人の体験教室に参加した程度。
だから「単なるプロレスファン」ということなのだ。
「格闘技ファン」と言わないところに僕は大きなプライドを持っている。
やっぱり「プロレス」好きだからだ。

体と言えば、ジム以外だと「太りましたか?」と言われる。
ジムだと「何かやってるんですか?」なのに、外だとコレだ(苦笑)

数年前の僕のベスト体重は66kgだった。
だが今は74kg。
もうすぐ目標値の75kgになる。

確かに腹回りに嫌な肉がついてきて目障りなんだけれど、僕の中では太った
という意識はそんなになくて、むしろ意図して体重を増やしたので嬉しい。
以前とは見違えるほどにビルドアップされていると思う。
だって去年買った割とゆとりのあるTシャツが今着るとピタッとしてるのもある。
衣類関係は特にそうだ。
一番困るのはスーツなんだけれど、全体的に小さくなってしまった。

冒頭に話は戻るが、僕は単なるプロレスファンなだけであって別に格闘技を
やっているわけでもない。
ただ、ジムでトレーニングしている時の気分はアスリートなんだな。
あくまでも気分的なんだけれど・・・。


格闘技クラス

2007年04月17日 | スポーツ
通っているスポーツジムのスタジオスケジュールが4月から新しいものになって、
毎週火曜日の夜10時半から11時15分までサンドバックを叩いたり、キック
したりのクラスが復活した。
半年クールみたいで3月まではなくなっていたのだ。

随分と遅い時間帯で風呂入ってゆっくりしたいぐらいなんだけれど、半年だから
無理してでも通うことにしている。

教えてくれるインストラクターが、リキプロ懇親会で出会った人で地元の人でも
あるし、坂口道場でも教えているその道のプロなので、いろいろと生の話を聞け
たりして楽しい。

何はともあれ、45分間汗だくというのが嬉しい。
サンドバックをあれだけ本気で叩いたり、蹴ったりするとストレス発散にもなるし、
爽快な気分になる。

そろそろ9時半。
準備して行こうと思います。

お好み焼き 鶴橋「風月」

2007年04月16日 | グルメ
なんだか最近はスポーツ関係ばっかりのことを書いていて、自分でもそろそろ
違うの書きたいなぁ~って思ってたんです。

で、今日は大好きなお好み焼きについて。
こういう時はやっぱり食べ物でしょう(笑)

昨日バレーボール観戦をした帰りに食べたのがお好み焼きだったんですけど、
この鶴橋「風月」っていうのは結構有名だったな~、大阪の道頓堀にもあった
なぁ~、こりゃ、ここで食べなきゃ損するな~と。

僕は大阪風よりどっちかって言ったら、広島風の方が好きなんですが、それは
まぁ、ホントにどっちかって場合で基本的にお好み焼きそのものが好きです。
広島を旅した時は、昼・夜・朝と広島風を食べましたもん(笑)
あそこで食べてた時に、当時レッドソックスの野茂が二回目のノーヒッターを
やったっていう臨時ニュースが入ったんですよね。
イチローと新庄がメジャーデビューした年だったなぁ~、懐かしいなぁ~。

それはさておき、ここのお好み焼きですが、なかなか美味です。
先だって、島田紳助が出資してる天現寺の「のろ」というお好み焼き屋に行き
ましたが、上品過ぎて・・・。
写真でお分かりのように「風月」の適度な粗雑感の方が好きです。
この日は、大阪風と広島風のふたつを食べました。
そばが少し太麺で変わってましたが美味しかったです。

この「風月」、かなりの全国展開してます。
最寄にあって、お好みが好きという方は試しに是非♪




Vリーグ女子 ファイナル

2007年04月15日 | スポーツ
1月から始まったVリーグですが、今日がファイナルでした。

今年は記念すべき第40回ということで開催前からいろいろと盛り上がって
いまして、その中のひとつにキャッチコピーを一般公募というのがあって
僕も参加させてもらいました。
何度も書いているので詳細は割愛しますが、今回のファイナルでVリーグ機構
からの招待も終わりだなぁ~、来年はまた自分で買っていくかな、なんて
思いながら、さいたまスーパーアリーナに入って行きました。

まずは3位決定戦。
パイオニア vs 武富士

個人的には武富士を応援しながら、まぁフルセットまでいって楽しませてくれたら
いいかなぁと、気楽に思いながら観てました。
結果からいうと、パイオニアが3-1で勝ったんですが、やっぱり経験の差というか、
パイオニアの底力を見せつけられた試合でした。
武富士はバランスのいいチームなんだけれど、高さのあるチームにはやられちゃう
感じもするからなぁ。
あとは個々のレベルアップになってくると思います。

ちなみにパイオニアの栗原恵は、やっぱり華のある選手だと改めて痛感。
優勝決定戦に出てた選手を含めてみても、垢抜けていてスター選手だなぁと思い
ましたね。
この栗原、2年連続でサーブ賞を獲得。


そして優勝決定戦。
久光製薬 vs JT

久光は昨年この優勝決定戦でパイオニアに負けていたんです。
その借りを返しに、今年はJT相手でした。
ちなみにJTは、この決定戦に上がってくるのは初めてで悲願の初優勝目指しての
戦いでした。
ちなみにこの対戦カードは、レギュラーシーズンとセミファイナルと同じ順位の対戦。
1位久光、2位JTだから、雌雄を決する闘いとなりました。

僕はJTの試合を観るのは今年これで3度目になるので情もあるし、結構竹下のこと
が好きなんで応援してました。
久光は今季初観戦。

人気はやはりJTの方があります。
現全日本メンバーが3人も出てるし、CMの効果もあるでしょう。
久光も現全日本メンバーの落合や小山がいるんですが、全日本なのにほとんど試合
には出られないという状態。それだけ層が厚いということなんでしょうね。
元全日本の活躍が目立ってました。

さて試合は、まずはJTが1セット目を。
1セット取っただけで、試合に勝ったかのようなもの凄い喜びようでした。
1セット、1セットの重みを観てるこっちもヒシヒシと・・・。
久光はこれで目が覚めたのか、2,3セットと連取。地力を見せつけます。
逆に追い込まれたJT。
4セット目は、もつれにもつれて何とかJTが。
もう、ここら辺になると場内の熱気は凄かったですよ。

これでいよいよ最終の第5セットヘ。
最後は15点先取で短いセットになるから、選手も応援団もみんな熱かったです。
久光が走りました。
と思ったら、JTも粘る。
雰囲気的には久光逃げ切るか?って感じで14-11になって、ここはもう勢いで
久光が逃げ切りました。
「15-11」
このたった4点の差がいかに大きいか・・・。


白熱の優勝決定戦で興奮しましたよ。
久光の選手の涙、涙・・・。
JTの竹下は悔し涙を浮かべてました。


勝負の世界って厳しいなぁって思うけど、そこに生きてる限りはやはり勝たないと
ダメなんだと観てて思いましたね。
3位と4位の差も大きいけど、優勝と準優勝の差はもっと大きいです。
久光の選手たちは去年この悔しさを味わったからこそ、今年優勝したんだと思います。
初めて観たけど、強いなぁ~って感じましたもんね。
簡単にボールを落とさないし、決めるところは決めていくし。
いいチームでした。


今年はフリーパスを持ってるということもあって行ける大会には足しげく通って
観戦しました。
どの大会も観客は多かったし、盛り上がっていたと思います。
ただ、こうやってファイナルを観ちゃうと、やっぱり決定戦の重みというものが
あって、レギュラーシーズンの戦いとは違って一番楽しかったですね。
プロ野球だって、やっぱり普段のペナントレースと日本シリーズじゃ全然違う
わけですから、それと一緒だと思うんです。
ということで、またこのファイナルを観に来たいと思います。


久光の応援団


こちらはJT。
最近はこういった大きい旗みたいなのをよく目にしますね。
サッカーの流れでしょうね。



おまけ。
吉原知子が外で撮影してました。


ファーム観戦記 at 西武第二球場~日ハム編

2007年04月14日 | 野球
ちょうど先週の土曜日にグッドウィルvs日ハムの試合を観に行ったんですね。
1週間は早いな~。
前回は西武2軍のグッドウィルに関して主に書きましたが、今回は日ハム編です。

先発は先週も書きましたが、背番号13の須永。
ドラフト2位と期待されながら未だプロ未勝利。
この日も敗戦投手でした。
須永のことは先週も書きましたんで、他の選手にいきましょうか。

ファイターズサイドで一番目を惹いたのは、背番号65の鵜久森。
若干20才でありながら、将来の4番候補ということで優先的に2軍の試合に
出場させてもらっているようです。
この日も期待通り、大きなホームランをかっとばしてくれました。
やっぱり目の前でホームランを見せてくれるとファンの視線も優先的に「65」
にいっちゃいますよね。
身長も187cmあるし、大型スラッガーということで早く1軍で活躍して欲しいです。


次に背番号24の陽仲壽(ヨウ チョンソ)。
彼は2006年のドラフト1位で今年が2年目になるのですが、背番号も「24」
ということでその期待も大きく、今年は1軍帯同なのかな?って思っていたら
この日の試合に出ていたので、僕としては生観戦出来てもうけもんでした。
で、実際生で見てみて、2軍にいる理由が分かりました。
まだまだ荒削りなんですね。バッティングにしても、守備にしても。
この日だけの観戦だからそれだけでの判断はいかんともしがたいのですが、
打てないし、トンネルはするし・・・。
鵜久森と共に次代のファイターズを背負っていかなければならない逸材なので、
もっともっと練習に励んで欲しいなぁ・・・。
ちなみに身長も182cmですが、それより大きく見えます。


ピッチャーに目を向けると、今年のドラフト3位で入団、背番号20の糸数。
これね期待の表れが背番号に出てます。いい番号もらってます。
ブルペンで間近で観ましたが、「20」をもらってるだけあるなぁと思いました。
名鑑にも“投手としての完成度も高く、開幕一軍の可能性も充分ある”と
書いてあるぐらいです。
おそらく、いきなり1軍で使わないで、まずはファームでじっくり体力作りという
方針なんだと思います。
それか今年の1軍の成績次第では、その育成を途中から切り替えて1軍で
投げさせるかも知れませんね。
ファームにいる他のピッチャーとは違うと思いました。


1軍クラスの選手は、今年から背番号9になった小田がいました。
「おっ、小田じゃん、なんでいるの?」と思いましたもん。
去年も大事な場面で代打で使われ、それなりの活躍をしていた小田ですが、
どこか具合悪かったのかなぁ?
はやりここ一番の左の代打として必要な選手なので早く上に上がって欲しいです。
ちなみにこの日は2タコでいいとこ無しでした。
まぁ、1軍クラスの選手で調整でいるんだろうけど、試合後のミーティングは
「俺は関係ない」とばかりあちこち見てないでしっかり話を聞いた方がいいです。
ファンの目もあるし、そういう姿勢は大事だぞ、小田君!

それとねぇ、この人にも頑張ってもらいたいのが背番号31の小谷野。
1軍と2軍の間のような選手扱いになっちゃうのかなぁ・・・。
パワフルな打撃はいつの日か札幌ドームで花開いて欲しいと思う。
札幌の熱心なファン、Fさんも頑張って欲しいと言ってたからねぇ。

試合後、西武も日ハムも投手陣と野手陣に分かれてミーティングをやっていました。
3塁側のベンチは真下にあったもんですから、それがリアルに伝わってきましてね、
各コーチが手帳にメモってたのを報告。
日ハムの2軍首脳陣もなかなかの顔触れです。
監督は阪急、オリックスで活躍した福良。
投手コーチは、野村収(元大洋ほか)と島崎毅(元日ハム)
打撃コーチは、大村巌(元ロッテ)、島田一輝(元日ハム、新庄のかぶりもの
パフォーマンス、ゴレンジャーの一員ね 笑)
内野守備コーチが、元ロッテの水上。

なかなか味なメンバーですよね、コレは。
通な野球ファンならほとんど知ってると思います。

ちなみに福良監督、試合後かなり怒ってました。
内野の守備体系からのエラーを「あれだけは許さんぞ!」って。

ほとんどの選手はこうやってファームで経験を積んで、いざ1軍で活躍するんですな。


先週「西武編」を書きましてその感想は、「西武の層は厚い」ということだった
んですが、日ハムの方もファームの選手が順調に育ってくれたら未来は明るいと
思います。
鵜久森や陽が常時スタメンで引っ張ったら、また今とは全然違うチームになりますよ。
ダルビッシュというパ・リーグ、いや球界を代表しつつある選手が既にいるわけ
だから、その背中を見て頑張って欲しいですよね。

さて最後に。
ファームとはいえ、こうやってプロのユニフォームを着れる人たちというのは、
極々少数で、選ばれし者たちなんですよね。
プロになりたくってもなれない人たちがほとんどなんだから。
だからこそ、ファームで頑張ってる選手たちには練習練習また練習で頑張って欲しい。
いきなりベンツなんて乗らないで、それなりの活躍したら乗りなさいよ。
期待されてる選手には、チーム内での潰しがあるとも聞きます。
先輩からの遊びの誘いもぐっとこらえて、楽天の野村監督のように、先輩が遊びに
行くのを「しめしめ、ゆっくり遊んで来い」ぐらいの思いでやって欲しいです。
だからノムさんは、ブルペンキャッチャーからあそこまで這い上がったんだから。
あとは、ファンは大切にしましょうよ。
ユニフォーム着てるうちが華。
引退した選手がよく「もっとファンを大切にしてれば良かった」というのはよく
聞きますが、それじゃあ遅いんです。

ファームの試合、1軍とは違った楽しみがあるのでまた観に行こうと思います。
頑張れ!未来のスター候補生たち!!




「ライフ・イズ・ベースボール」

2007年04月13日 | 映画
なんというタイミングでの劇場公開!
実にタイムリーな映画だ。

と思っていたら、
アメリカでの公開が2005年だから2年前の作品になるわけですな。
お蔵入りされてた作品をこの時期に持ってきたわけだ。
んー、松坂の力というのは映画界までをも動かしてしまうのね・・・。

ボストンという街とレッドソックスというのは昔から映画の題材になり
やすいみたいで、数々の感動作を生んでいます。

今回の作品の原題は「GAME6」ということなんですが、人生を
レッドソックスに捧げた男の物語ということで邦題はこうなったのでしょう。

東京はまずは新宿でGWの公開ということなので行って来ます。
楽しみです。

イチロー vs 松坂

2007年04月12日 | 野球
もう今日はこれしかないでしょー。
野球ファンのみならず、今日のこの対決に関しては興味があったのでは?

なにせ、あのイチローと松坂がメジャーのユニフォームを着ての初対決ですから
大注目でした。

僕はイチローの第2打席まで見ることが出来たんですけど、意外な?初球の入り方と
スリリングな対決に朝からドキドキしてました。

イチローに対する力の入れ込み具合と、他の選手に対するそれとは全然違いました。
城島には2本も打たれたんですから(笑)

まぁ、お互いがお互いを認める中での真剣勝負。
最低でもイチローに1本は打って欲しかったんですが、次回期待したいです。
イチローだってこのまま黙っているわけにはイカンだろうしね。

今日はマリナーズの先発投手が、もう少しでノーヒッターという見事な投球で
松坂は敗戦投手になりましたが、こういう巡り合わせでの敗戦は今後もあるかも
知れないので、我々ファンも松坂の“黒星”というものに免疫つけておいた方がいいかも。

今日の対決、動画で見れます。
こちら

今年一発目のライブ

2007年04月11日 | 音楽
手首の怪我によりブランクがありましたが、いよいよ今年初のライブ。
久々のステージということで楽しみです。

詳細は追記します。


今年一発目のライブ、無事終わりました。

店長含め来てくれた人に感想聞いたのですが「声も出てたし、パワーあったし
良かったんじゃない?」というのがほとんど。

んー、個人的には声もイマイチだったような気もするし、ライブ体力も無かったし、
MCもまとまり無かったし・・・。
いろいろ反省点が多かったライブだったのですが、唄い手側と聴き手側で今回は
差があったなぁと実感。
ボーカルモニターのボリュームが小さかったのかなぁ???

忙しい中、リハーサルを日々やっていたのですが、やっぱりリハはリハで本番とは
消費体力が全然違いますね、痛感。
声の体力と言いますか、やっぱりブランクあるとこうなっちゃうのかなぁ~。

今回は古い曲を中心に構成してみたのですが、なかなか楽しかったです。
今年は20代半ばに作った曲を中心にやっていこうと思ってたので、手応えありという
収穫はあったかな。

次回は今回の反省点を踏まえ、自分の中で、より精度を上げたい。



本日のセットリスト

1.未練愛

2.この指とまれ!

3.犬と猫

4.何処へ

5.ケ・セラ・セラ

6.東京出身



城島T

2007年04月10日 | Tシャツ
ソフトバンク時代の城島Tシャツ。

まぁ、特に載せるに当たって大きな意味があるわけでもないんですが・・・(苦笑)

ソフトバンクのTシャツはものすごく素材がいいです。
適当に厚地で丈夫だし、着心地もいいし。

城島のこと好きなので、チーム云々関係なく普通に着てます。
マリナーズに移籍して、シアトルの城島Tを買おうか迷いましたが、
このTシャツがあるから買わなかったです。

胸マークを見て「SoftBank」、背中を見たら「おぉ、城島じゃん」
という驚きになるかどうかは別として、やっぱりコレを着てたら間違っても
阪神ファンやファイターズファンには見られないよな(苦笑)