「幕末維新祭り」の帰りに寄った新宿の幕末居酒屋「龍馬の空」。
幕末の龍馬に絡んだ人たちを題材にした居酒屋。
全室個室ということでゆっくり密談、議論出来ます♪
この日は土曜日ということもあり、しかも予約なしで突然行ったので、
最初店員に「ちょっと・・・」という返事を受けたのですが、
こっちもこっちで「たった今、幕末維新祭りに行ってきたところぜよ、
どうにかならんかえ?」と言ったら、龍馬スタイルの店長らしき人が
“勝海舟の間”に通してくれました(笑)
“長州鶏の鶏すき鍋”を注文、麦酒、芋焼酎を堪能しながらの密談。
いやはや何とも楽しい居酒屋にて、我々エヘンエヘン顔で帰路に♪
エントランスにはいろんな人たちの言葉が。
こちらのは久坂玄瑞が武市半平太に宛てた手紙の一節。
龍馬に渡して土佐まで持って行ってもらったものです。
「尊藩も弊藩も滅亡しても 大義なれば苦しからず」
マニアックな一節にニヤリ。
久坂から預かった手紙を武市に渡した龍馬はすぐに脱藩。
吉田松陰や久坂玄瑞の影響を受けたと思われます。
高杉晋作の間
久坂玄瑞の間
幕末の龍馬に絡んだ人たちを題材にした居酒屋。
全室個室ということでゆっくり密談、議論出来ます♪
この日は土曜日ということもあり、しかも予約なしで突然行ったので、
最初店員に「ちょっと・・・」という返事を受けたのですが、
こっちもこっちで「たった今、幕末維新祭りに行ってきたところぜよ、
どうにかならんかえ?」と言ったら、龍馬スタイルの店長らしき人が
“勝海舟の間”に通してくれました(笑)
“長州鶏の鶏すき鍋”を注文、麦酒、芋焼酎を堪能しながらの密談。
いやはや何とも楽しい居酒屋にて、我々エヘンエヘン顔で帰路に♪
エントランスにはいろんな人たちの言葉が。
こちらのは久坂玄瑞が武市半平太に宛てた手紙の一節。
龍馬に渡して土佐まで持って行ってもらったものです。
「尊藩も弊藩も滅亡しても 大義なれば苦しからず」
マニアックな一節にニヤリ。
久坂から預かった手紙を武市に渡した龍馬はすぐに脱藩。
吉田松陰や久坂玄瑞の影響を受けたと思われます。
高杉晋作の間
久坂玄瑞の間