8月ぐらいからこの曲にハマッています。
土佐弁の本『龍馬語がゆく』を紹介しましたが、その頃ネット上で土佐弁のことを
調べていたら、土佐出身のミュージシャンCHU.さんの『こじゃんと!』という歌に
行き当たりました。
この『こじゃんと!』は、土佐弁全開でとてもノリがよく耳に残ります。
You Tubeの映像、この曲のPVの出来が本当に素晴らしく、ほぼ毎日見て、聴いて
も飽きません。
土佐弁の詩とメロディーが絶妙にマッチしていて完成度が高いと思います。
土佐はね、この曲を観光PRソングにした方がいいと思いますよ。
もうなってるのかな?
なってないなら、PRソングにした方がいいと思うなぁ~。
僕自身実は土佐のことは良く知らなくて、土佐と言えば“坂本龍馬”と“土佐犬”という
程度の認識でした。
それがこの曲と出合ってからは、“皿鉢(さわち)”や“よさこい節”も正確に理解しましたよ。
そうかぁ、土佐だったんかぁ~とね。
CHU.さんも土佐出身の方だし、しかも「刀をギターに持ち替えた現代の坂本龍馬」と
おっしゃって龍馬スタイルで唄っていますからね、地元はこういう人を大切にして大いに
活用しないとね。
日本全国に龍馬もどき、なりきり龍馬ってたくさんいると思うのですが、それはみんな
それぞれの想いのもとにそうしているのだからいいのですが、僕は同じ音楽をやっている
者として、CHU.さんを支持したいと思います。
僕も先日の「幕末ライブ」では高杉晋作の雰囲気で着流しを着て唄ったぐらいですから(笑)
生まれ育ったふるさとの言葉を持っている人はいいなぁと思いますよね。
以前、福岡のライブハウス“照和”で地元のミュージシャンが博多弁で唄っていたのを
聴いたことあったんですが、ああいうのはとても新鮮です。
CHU.さんは現在は京都に本拠地を置いて活動しているとのこと。
龍馬が死んだ場所ということみたいです。
すでにプロとして活動なさっていて、CDも発売しています。
幕末の歌だけじゃなく、いろいろと唄っているんですね。
ちなみに幕末関連の曲だと、『サムライ』や『幕末コンクリート』もなかなかいいです。
ということで、CHU.さんの『こじゃんと!』をお聴き下さい♪
こちら。
土佐弁の本『龍馬語がゆく』を紹介しましたが、その頃ネット上で土佐弁のことを
調べていたら、土佐出身のミュージシャンCHU.さんの『こじゃんと!』という歌に
行き当たりました。
この『こじゃんと!』は、土佐弁全開でとてもノリがよく耳に残ります。
You Tubeの映像、この曲のPVの出来が本当に素晴らしく、ほぼ毎日見て、聴いて
も飽きません。
土佐弁の詩とメロディーが絶妙にマッチしていて完成度が高いと思います。
土佐はね、この曲を観光PRソングにした方がいいと思いますよ。
もうなってるのかな?
なってないなら、PRソングにした方がいいと思うなぁ~。
僕自身実は土佐のことは良く知らなくて、土佐と言えば“坂本龍馬”と“土佐犬”という
程度の認識でした。
それがこの曲と出合ってからは、“皿鉢(さわち)”や“よさこい節”も正確に理解しましたよ。
そうかぁ、土佐だったんかぁ~とね。
CHU.さんも土佐出身の方だし、しかも「刀をギターに持ち替えた現代の坂本龍馬」と
おっしゃって龍馬スタイルで唄っていますからね、地元はこういう人を大切にして大いに
活用しないとね。
日本全国に龍馬もどき、なりきり龍馬ってたくさんいると思うのですが、それはみんな
それぞれの想いのもとにそうしているのだからいいのですが、僕は同じ音楽をやっている
者として、CHU.さんを支持したいと思います。
僕も先日の「幕末ライブ」では高杉晋作の雰囲気で着流しを着て唄ったぐらいですから(笑)
生まれ育ったふるさとの言葉を持っている人はいいなぁと思いますよね。
以前、福岡のライブハウス“照和”で地元のミュージシャンが博多弁で唄っていたのを
聴いたことあったんですが、ああいうのはとても新鮮です。
CHU.さんは現在は京都に本拠地を置いて活動しているとのこと。
龍馬が死んだ場所ということみたいです。
すでにプロとして活動なさっていて、CDも発売しています。
幕末の歌だけじゃなく、いろいろと唄っているんですね。
ちなみに幕末関連の曲だと、『サムライ』や『幕末コンクリート』もなかなかいいです。
ということで、CHU.さんの『こじゃんと!』をお聴き下さい♪
こちら。