今年最後のライブ。
出番直前楽屋にて。
詳細追記します。
で、追記です。
今年最後ということと、来年は本当なら1発目は1月にやることになってたんですが、
ちょっと1月はバタバタしそうなのでやむを得ずキャンセルにしたので、このライブで
しばらく間が開いてしまうから、いいライブにしたいなぁと気合い入れていきました。
けれども気合いが空回りしてしまったなぁ・・・。
まぁ、反省点の多いライブになってしまいました。
その原因は自分でも分かっているのでこれからに活かしていきたい。
まぁ、これだけやってもまだまだ緊張するし、リハーサル通りにいかないというのは
毎回痛感することです。
会社の工場で愛犬相手に唄ってるものをそのまま出せればなぁ~と常々思ってるの
ですが・・・。
うちの犬たちが一番いいモノを見ているかも知れないなぁ(笑)
で、打ち上げで盛り上がったというか、久々に熱く話し合ったというか、継続してライブ
をやっていく上で、いつも来てくれる人と、1年に1・2回、或いは数年に1回といろんな
人たちがいるわけですが、今日なんかその典型で、その来てくれた人たちが「良かった」
という内容にするには、どういう選曲で構成していくか?ということでライブハウスの店長
はじめ、いつも来てくれる人たちと盛り上がってました。
新規の人には代表曲を多めにして、唄い込んでいるクオリティーの高いものを並べて
ハズレのないようなライブをするということが次につながることになるんだけれども、では
常連さんたちにとってはどうなのか?という問題も発生するわけで、新曲だとか懐かしい
めったに唄わないものを出していった方がいいのか?と簡単に決めつけてしまってもそれ
だけじゃダメだろうとか、いろいろ話しました。
歌い手にもよると思うのですが、お客さん関係なしで自分の唄いたいものを唄うという
スタイルをとっている人ももちろんいると思う。
僕自身も代表曲は入れつつ、その時の心境で今回はコレといった感じで選曲してますから。
なかなかいい答えというのは出ないのですが、毎回毎回新鮮な気持ちでやって、なおかつ
存在感(←ちょっと抽象的ですが、その空間すべてをさらってしまう感じかな)のあるライブ
をこれからも展開していきたいと思います。
来年は敢えて試行錯誤、今までやりたかったけど出来なかったこととかに挑戦したいですね。
出番直前楽屋にて。
詳細追記します。
で、追記です。
今年最後ということと、来年は本当なら1発目は1月にやることになってたんですが、
ちょっと1月はバタバタしそうなのでやむを得ずキャンセルにしたので、このライブで
しばらく間が開いてしまうから、いいライブにしたいなぁと気合い入れていきました。
けれども気合いが空回りしてしまったなぁ・・・。
まぁ、反省点の多いライブになってしまいました。
その原因は自分でも分かっているのでこれからに活かしていきたい。
まぁ、これだけやってもまだまだ緊張するし、リハーサル通りにいかないというのは
毎回痛感することです。
会社の工場で愛犬相手に唄ってるものをそのまま出せればなぁ~と常々思ってるの
ですが・・・。
うちの犬たちが一番いいモノを見ているかも知れないなぁ(笑)
で、打ち上げで盛り上がったというか、久々に熱く話し合ったというか、継続してライブ
をやっていく上で、いつも来てくれる人と、1年に1・2回、或いは数年に1回といろんな
人たちがいるわけですが、今日なんかその典型で、その来てくれた人たちが「良かった」
という内容にするには、どういう選曲で構成していくか?ということでライブハウスの店長
はじめ、いつも来てくれる人たちと盛り上がってました。
新規の人には代表曲を多めにして、唄い込んでいるクオリティーの高いものを並べて
ハズレのないようなライブをするということが次につながることになるんだけれども、では
常連さんたちにとってはどうなのか?という問題も発生するわけで、新曲だとか懐かしい
めったに唄わないものを出していった方がいいのか?と簡単に決めつけてしまってもそれ
だけじゃダメだろうとか、いろいろ話しました。
歌い手にもよると思うのですが、お客さん関係なしで自分の唄いたいものを唄うという
スタイルをとっている人ももちろんいると思う。
僕自身も代表曲は入れつつ、その時の心境で今回はコレといった感じで選曲してますから。
なかなかいい答えというのは出ないのですが、毎回毎回新鮮な気持ちでやって、なおかつ
存在感(←ちょっと抽象的ですが、その空間すべてをさらってしまう感じかな)のあるライブ
をこれからも展開していきたいと思います。
来年は敢えて試行錯誤、今までやりたかったけど出来なかったこととかに挑戦したいですね。