今、浜田道彦氏が主催する「劇団 創劇舎」のお芝居に関わっています。
この劇団が旗揚げ公演した時の作品で、過去にも何度かやっているそうだ。
『ジャンク~絞首刑囚の真実の叫び』
原作:L・ミドルマス&H・ホール
翻訳・構成:由起 圭
脚本・演出:浜田道彦
公演は4月25(火)~30(日)まで、
大塚にある「スタジオバリオ」というところで上演。
ちなみに僕は、死刑囚役だ。
昨日は終日稽古で、終わってから何人かで飲みに行きました。
そこで撮った写真が今日の画像なんですが、浜田さんは
とても気さくで、気持ちの熱い人、そして繊細。
初めて会って飲んだ時、僕は浜田さんのことをまったく知らなかったんですが、
飲んでいる内に意気投合して、それが縁で今回の作品に出ることになったんです。
昨日の記事で温泉のことを書きましたが、サウナの中で見ていたTVドラマに
たまたま浜田さんが出ていて、哀川翔と絡んでいました。
ドラマや映画、そして自分の主催する劇団と、多方面で活躍されています。
その道のプロですよね。
僕も一時期その世界にいたから良くわかるのですが、この世界で生きていく
っていうのは、とても大変なことなんです。
今回、そのプロ中のプロと対等に絡んで勝負出来るというのは、
とてもやり甲斐があります。
僕なんかはブランクもあるし、もはや素人みたいなモンですからね。
昨日は衣装を着ての通し稽古だったから、緊張感があって、久し振りに
普段感じることのない「怖さ」を感じました。
「怖い」と思いましたからね・・・。
でも飲んでて、最初の頃に比べると“役者顔”になってきたらしいです。
ん~、なんか心境複雑。
“○○顔”とか特定なものでなく、僕はいつも通りの顔でいいんだけど・・・。
今月いっぱい、浜田さんや他の出演者たちと走って行きます。
この劇団が旗揚げ公演した時の作品で、過去にも何度かやっているそうだ。
『ジャンク~絞首刑囚の真実の叫び』
原作:L・ミドルマス&H・ホール
翻訳・構成:由起 圭
脚本・演出:浜田道彦
公演は4月25(火)~30(日)まで、
大塚にある「スタジオバリオ」というところで上演。
ちなみに僕は、死刑囚役だ。
昨日は終日稽古で、終わってから何人かで飲みに行きました。
そこで撮った写真が今日の画像なんですが、浜田さんは
とても気さくで、気持ちの熱い人、そして繊細。
初めて会って飲んだ時、僕は浜田さんのことをまったく知らなかったんですが、
飲んでいる内に意気投合して、それが縁で今回の作品に出ることになったんです。
昨日の記事で温泉のことを書きましたが、サウナの中で見ていたTVドラマに
たまたま浜田さんが出ていて、哀川翔と絡んでいました。
ドラマや映画、そして自分の主催する劇団と、多方面で活躍されています。
その道のプロですよね。
僕も一時期その世界にいたから良くわかるのですが、この世界で生きていく
っていうのは、とても大変なことなんです。
今回、そのプロ中のプロと対等に絡んで勝負出来るというのは、
とてもやり甲斐があります。
僕なんかはブランクもあるし、もはや素人みたいなモンですからね。
昨日は衣装を着ての通し稽古だったから、緊張感があって、久し振りに
普段感じることのない「怖さ」を感じました。
「怖い」と思いましたからね・・・。
でも飲んでて、最初の頃に比べると“役者顔”になってきたらしいです。
ん~、なんか心境複雑。
“○○顔”とか特定なものでなく、僕はいつも通りの顔でいいんだけど・・・。
今月いっぱい、浜田さんや他の出演者たちと走って行きます。