5月 1日(日) 14/8℃
《「鎌倉殿の13人」和田義盛 “癒やし枠” 絵入りの文にネット爆笑!ダーク大河の緩衝材 読経バトルも出色》 (5月1日スポニチ)
「・・・「和田義盛、笑いと癒やし担当ですよね。戦中に鳥さん捕まえたり、万寿に謝るところもお茶目だし」「和田義盛おじさん癒やし枠」「まさか脳筋和田義盛が癒やしキャラになるとはw」「【和田義盛】豪快な武闘派→豪快な武闘派だけど、かわいい脳筋」などの声が続出した」
・・・という13人の中の一人、侍所別当の和田義盛ですが、jiiji は違った点で「和田義盛」に注目しています
この地区にある「和田」と言う地が、かつて和田義盛の武功に与えられた「領地」だった!!
・・・という歴史の関り如何によって、『鎌倉殿の13人』も見え方が違ってくるわけです
その「和田」の地に住む歴史グループのM先輩から、次の『会報』に一文を寄せていただきました
ちょっと紹介させていただくと
――その後の「和田村」は、保科村の枝村になったり、保科村の一集落上和田組になったりして、現在は長野市若穂保科の「上和田区」になっています。平安時代末に生まれた「和田村」は、約840年の歳月を経て、「和田」の地名を今に残しています。
今日から皐月
そして今日は、働く者の祭典「メーデー」・・・
♪ 晴れた五月の青空に
うたごえ高くひびかせて
進むわれらの先頭に
進むわれらの先頭に
なびくは赤い組合旗
まぁ
政府が賃上げを経営陣に要請し、先進企業が「週休3日」をリードして、「ウクライナ戦争反対!」の集会も開けないような労働界・・・と時代は大きく変わるのですから、「メーデー」とても変容するのは必然ですが、昭和jiiji にはいささか寂しい
「寛容と忍耐」を掲げたのは池田隼人首相・・・
所得倍増政策を推進した、実力派でした
今では考えられません
寛容――も「足りてこそ!」か
《 《この国は不寛容社会》「幸福度ランキング58位」の日本人に足りないたった1つの習慣》 (4月30日文春オンライン)
「・・・上位の国々と日本との大きな違いは、「他者への寛大さ」と最後の「ディストピア+レジデュアル」である。日本は「出生時の平均健康寿命」では156ヶ国中2位というチャンピオンなのに、「他者への寛大さ」においては92位というほぼ最低レベルなのだ」
昨日の、孫の○○君・・・
従兄弟たちと「いちご狩り」に興じました
ついで、近くにある歴史博物館へ・・・
春の北信濃を楽しんで、夕方の新幹線に乗りました
またしばらくは会えません
jiiji はいつもの ”お気に入り” のコーナーで、ちょっとゴールデン気分
かくして2日目は終了・・・・・・・・
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