10月11日(金) 23/14℃
先日
義父(義弟)の山に続く道に入ると、いきなり逃げ去る2頭の動物!
シカです
アッという間に逃げ去りました
そこで縄文jiiji ・・・
「あれじゃ、矢を射ることもできないなぁ」
「それに、命中させるのは大変だ」
矢が刺さったとしても
「致命傷じゃなければ逃げていってしまうしね~」
・・・なんて思いをハシラセました
―日本列島は豊かな森林や海、河川に恵まれ、シカやイノシシなどの動物や、魚介類、貝類が多く生息していた
だから縄文人は、狩猟・採取で1万数千年も生きながらえてきたというわけですね
が
たくさん生息していたとしても、それを獲るのはまた別のこと
言葉では簡単でもワサギ1羽、イノシシ1頭でも大変だったはずです
春夏秋冬・・・
しかも毎日の食糧確保ともなれば、至難の「業」だったと推測します
かくして
その日の縄文jiiji baaba の収穫はアミタケ1キロほど
主食にはなりません
きのこではパワーも出ませんね
息子F.が見えるので、今日はちょっと働きます
◇ 庭の芝刈り
◇ サツマイモ掘りの準備
明日は、多分、庭でBBQ
そこは
隣接の家がないjiiji baaba の “特権” です
ブログは、とりあえずここまで!!