goo

英検2級の二次はこう解く(笑。

じゃあ、教えとくな。
まず、音読前の黙読のときには

後半だけを見る。
そして、問1のための答えとなる場所を探す。

決して、
読めない単語があるかどうかなんか確かめちゃあだめだ。

問1の、howに対して、
By から始まる文章で答えるのに、

本文には2バターンがある。
In this wayと書いてあるときと、by doingと書いてあるときだ。

どちらにしても、
そのなかにあるsuchがさすものを前の文からさがし、

さらにそれを修飾する語(関係代名詞でつなぐことが多い)を探す。
このように、2回さかのぼることで問1は解ける。

それを黙読のあいだに探すのだ。
そして、問1がきたときに、howからあとの文を確かめて、

BY 〜ing 〜that 〜みたいな構文を作って返すのだ。
これが問1。

問2は登場人物が二人でてくる。
夫婦のときを想定すれば、いちばん簡単だ。

まず、1コマ目は、
指定された文に続いて、話している方の主語をみつけ、

Mr.・・・said to his wife," 書いてあるそのままをいう".
これでオッケー。

2コマ目は、
時の指示がある言葉を読んだあと、

ふたりの行動を過去進行形で描写するのだが、
一人は行動していて、一人は考えていることが多い。

だから、一人は、行動を過去進行形で描写して、
もうひとりの方は、

主語 was thinking about 〜ing 〜.
みたいに描写する。

それで十分。
3コマ目も同様にするのだが、

行動と考えが入れ替えてあるからそれを述べるだけだ。
で、カード問題は終了。

ここからのフリートークだが、
3問目は、Agree Disagree問題になるが、

いちいち立場を考えてはいけない。
答えは"I agree."の一択(笑。

ここの質問はSome people sayのあとに、
妥当な意見が続くことが多いので、

その意見を別の言葉でいいかえるくらいで述べてちょうどいい(笑。
なんか気の利いた表現をちょい足しするといいぞ。

助動詞shouldと、as much as possibleなんてどーだ。
で、いよいよ最後のYes No問題だが、

これも迷ってはいかん。
" Yes."の一択だ、もちろん(笑。

で、強硬だろうがなんだろうが、
別の方もこれがいいとか中庸的な考えはもってはいかん。

狩猟民族の使う英語という言語だから、
ばっさり切って落とすに限る(笑。

けんもほろろなごーまんをかますぐらいにしとく。
そこまでゆーか、的な。

すると、終わってもう帰っていいよということになり、
"Have a nice day.""You,too."的な

エールを交換しあって
果し合いは終わるのだ。

結果か?
そうね、

筆記が95%ぐらいだったけど、
たぶん面接も90%ぐらいはいけたんじゃないのかな(笑。

この精神が、唯一オレのなかにある英語性なんだけどね。
でもオレは、

以心伝心の世界の方がずっとずっと好きなんだよっっっっっ。
世界よ、はやくテレパシー化が進んでくれっっっ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

先生、オレのやる気スイッチ、前日にしかオンになりませんけどどーしましょー(笑。

な、
だからいつもいってんだろ、

出たりひっこんだりする
かたつむりの角みたいなやる気に頼るな、

システム組んでそれをこなせって(笑。
ということで、

英検二次の前日になって
勉強始めたら

案外難しいので、
オレにとっての先生を呼びました。

受験屋のプロとしての自分です(笑。
んで、分析をお願いしました。

そしたら、
すぐに対策を組んでくれました。

レッスンプロとしてのオレ、
すごいわ(笑。

せっかくだから、
次の回で教えるわ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

おお、ついに越生のかもしか、覚醒したか日本新(笑。

ハーフマラソンでどんなに勝っても、
フルマラソンで走らないと意味がない。

設楽くん、でも
ついに覚醒して日本新を更新し、

1億円もゲットしていきました。
楽しいのぉ、ひとが成長していくというのは。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )