「生きてこそ」歌詞、部分その2(笑。

evernoteに書き留めてあった、
歌い出しのあたりは、こんな歌詞。

「くじけやすい心 優しさゆえに
　自分からひとつひいて なにが残るのだろう

　争いびとのなかにいると
　生きることは野蛮だけれど」

ここから、

「生きて、
　生きてみて　生きる証が続く」・・・と続いていく、予定(笑。

キーは、Gね。
またかよっっっっっ。

「生きてこそ」歌詞、部分(笑。

さっき図書館に行って、
帰ってくる途中で歌詞の部分が閃いた。

「生きてみて　生きる証(あかし)が続く
　生きてこそ　ぼくらの愛は目を覚ましてくれるんだよ」

「生きてみて　ぼくのひとつが光る
　生きてこそ　きみのひとつも光る
　生きてみて　生きてこそ　ぼくらの愛はつながるんだよ」

さて、どの部分が残っていくのだろうか、
予断を許さないよぉ(笑。

さて、明日は曲を書こう(笑。

ここんところ、休日ごとに部屋の片付けをしていたが、
バックグラウンドで作動していたのか、

ついに、
メロディと言葉が結びつきはじめてきた。

今回のタイトルはすげーよ、
「生きてこそ」っていうんだもん(笑。

ここまでまっすぐなことを書ける
自分になるとは思わなかったよ。

「悲しみよせるなら」を書いてから二年。
生きることを肯定できるようになったから、

おれももう大物(笑。
メロディも見栄はらずに、書くよ。

ではまた、明日。