三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

予想外の回復

2012年10月24日 18時13分22秒 | Weblog
すんごい、急回復。

午後、ちょこちょこやれることをやっていた。
動けるのは一時的。
痛くなったら、すぐ布団に戻って横になる。
無理のない範囲で、うんこしたり歯みがきしたり、片づけをしたり。
コルセットをすれば少しはマシになることを確認したり。

とかやっていたら、いつの間にかコルセットをしていれば長時間立ち続けられるようになった。

動かすことで、何らかのかたまりがほぐれたのだろうか。
炎症が引いたこともあるのだろう。

試しに、軽く外出。
自転車で郵便局まで行き、コンビニで買い物をしてきてみた。

足の指先に軽い痺れを感じるのでまだ異常は残っているのだろう。
だが、そこそこの活動は出来る。
日曜の肉体改造前に近い状態。

まだかなり怪しく、一時的でしかなく、長時間はもたないかもしれないが、今に限って言えば日常生活にまったく問題がない。
だが、もし万一痛みが生じたら横になるしか対応策がなく、横になれる場所なんて家以外にはまずないことは不安である。

明日どうするかは、明日また考えようと思う。
少なくとも、自力で病院には行けそうだ。

ひとつ上の男 7回目

2012年10月24日 16時32分16秒 | Weblog
処置直後に怪我をして放置していたが、今回も大量のようだ。

処置すぐ後に抜けまくったのにも驚いたが、これまでなかなか処置の進まなかった部位もけっこう駆逐できている。
あと1,2週間もすれば、駆逐できたものが抜け落ち、きれいさっぱりしてくれることだろう。
痛みに耐えた甲斐があるというものだ。

処置は残り3回。
どこまできれいになるのか。
残ったものに対してはどこまでアフターサービスの処置を行うか。
別の手法を用いて100%を目指すか。

こちらの処置の状況は、寝ながらでも鏡を見て確認できる。
が、足のイボのその後の様子がまったく確認できていない。
座ることができないので、足の状況を見ることができない。

今はむしろ、イボを完全に除去できているのかどうかが気になってしまっている。

69時間

2012年10月24日 13時28分41秒 | Weblog
うんこが出た。

実に69時間ぶり。
日曜にたっさいでメシを食って家に帰ってうんこをしたのを最後に、ご無沙汰だった。
ようやく出すことができ、今、充実感とうれしさでいっぱいだ。
この気持ち、誰か共感してくれないだろうか。

昼飯を食い、風呂(ぬるめの湯)に浸かって、身体を拭いて布団に横になっていた。
なんか感じる便意。
湯上りで血行が良くなっているから、座ったときの痛みも少ないはず。
今しかない・・・そう考えてトイレに駆け込んだ。

裸のままだったので、服を脱ぐ必要もない。
一番楽だと思われる座り方をして、踏ん張る。
肛門に、産まれそうな刺激を感じる。
来た!これは産める!
幸い、座っている姿勢もそこまでつらくない。
このチャンスを逃すわけにはいかない。

が、なかなか産めない。
うんこがかたくてかたくて・・・
69時間の間に固まってしまったのだろうか。
まるでゴムボールを産もうとしているかのような感覚。
肛門が裂けそうな・・・が、もう産まれかかっている状態であり、引き返すことはできない。
産むしかない。

なんとか産んだら、あとはするすると。
そんなうんこだからか、案の定キレが良くない。
ウォッシュレット&ペーパー拭きを繰り返す。
足が痛かったらある程度の拭き具合で妥協してしまいかねないが、こんなときだからこそ徹底的にきれいにした。

そして、臭い。
こんな臭いうんこは久しぶり。
長い時間、私の大腸で熟成したからだろうか。

今日、うんこが出てよかった。
もし明日、今より症状が悪化していたら・・・そんな不安がないわけではない。(病院に行ってから時間が経つことでの悪化)

出せるときに出しておく、これぞうんこの鉄則。

うんこから考えるダイエット

2012年10月24日 09時48分36秒 | Weblog
今日はプレイグスの新作の発売日だ。

会社帰りに買う予定だったので、特にネット注文はしていなかった。
が、とてもとても買いに行くなんて出来そうにないので、Amazonでお急ぎ便で注文した。

昨日から屁がいっぱい出る。
屁はこきまくっている。
それなのに、うんこをしたいと感じない。

朝ご飯を食べた。
ランチパック1袋とバナナとみかんとロキソニン。

月曜からうんこをしていない。
食べる頻度や量は減っているとは言え、食べている総量はそれなりのもの。
それなのにうんこが出ないとは・・・余計な排泄物になる比率が少なく、吸収率が高いということなのだろうか。
普段がそんなに食いすぎということなのだろうか。

これを機に、うまくダイエットに結び付けたい。

肉体改造、私は体重の割には動く方だと思っている。
ということは、それだけ身体への負担も大きいということになるだろう。
「多少重くても、動けばいいや」と思っていたが、身体を壊さずに動かし続けるには減量は必要ということだろう。

5年ぶりに本気でダイエットしようと思い始めている。

寝起き

2012年10月24日 05時58分50秒 | Weblog
長時間の睡眠に成功。

昨夜は30分~1時間程度で断続的に目覚めては足の痛みにもがいて叫んで・・・といったことを繰り返していたが、今日はよく眠れた。
といっても、長時間足をろくに動かせなかったため、少し痛みが復活している。
これから無理のない範囲でストレッチ等を行い、徐々に楽にさせるしかあるまい。

結局、昨日もうんこをせず。

屁はけっこう出るのだが、うんこにまで至らない。
普段なら出そうと思えば簡単に出せるのに、「座っていると痛みが出るのに無理にうんこを出す必要はない」と身体が判断しているのだろうか。

今日こそはうんこをしたい。
うんこのできる身体になりたい。

生活空間

2012年10月23日 23時34分59秒 | Weblog
生活空間が完成しつつある。
少しの時間なら立っていられるので、ちょこちょこと空間を整えた。

まず布団。
仰向けでもうつ伏せでもどちらでも寝られるよう、マットレスと敷き布団をずらして配置。

枕元にノートパソコン。
うつ伏せになってパソコンに向かえる。

そして水。
2Lペットボトルを手の届く範囲に配置。

食料。
チョコレートを水のそばに置いている。
いざとなったら、チョコを食べて等分を摂取。
今日届いたみかん(1箱)とお手拭も置いておけば食料は完璧。

ティッシュとタオルも手の届くところにある。
たまに、水を飲み損なってこぼすこともある。

そして竹刀1本。
これは寝ながら素振りをするわけではなく、万一のときの杖として。

さらに、Wiiリモコン。
寝ていれば基本的に元気なので、暇つぶし用。
やる気になるかどうかはわからないが。

DVDもある。
テレビ&レコーダーの前に布団を敷いているので、寝ながらDVDの入れ替えも出来てしまう。
これも暇つぶし用だ。

あとはオムツがあれば完璧。
だがそこまでの贅沢は言うまい。

電灯がリモコンで操作できれば良いのだが、それは軽い運動がてら起き上がって消すことにする。

今週はそんな生活になるだろう。

排便可否

2012年10月23日 20時45分55秒 | Weblog
うんこをしようと思ったが、断念。

便座に座ってみる。
特に問題はない。
が、しばらくすると、発する痛み。
少しの時間であれば座っていられるが、長時間の着席はまだできないようだ。

ゆえに、、、

なんとなくうんこしようかな・・・程度の軽い気持ちでトイレに入っても、うんこを出す前に痛みが強くなりトイレから脱出することになってしまう。
うんこをしたければ、もううんこが出る寸前くらいまで我慢して、座りながらうんこを出すくらいの勢いで臨むことが必要だ。
座った瞬間にもうウォッシュレットを開始し、痛みが発生する頃には肛門を拭き終わって流す・・・そこまで状況を整えねばなるまい。

確か、日曜の夕方にうんこをしたのが最後。
既に48時間以上、うんこをしていない。

これは、私にとってはものすごい記録だ。

便秘

2012年10月23日 10時54分09秒 | Weblog
ムスコは立つのに、私は立てない。

立つと、右足の付け根付近に異様な痛みが拡がる。
足をつく/つかないはあまり関係なく、右足が重力で引っ張られることによるようだ。

風呂に入った。
湯船に浸かるも、仰向けの姿勢だと足の指に痺れが出る。
うつ伏せになると痺れはなくなる。
腰の姿勢による痛みの発生なのだろう。

昨日はバナナとチョコしか食っていなかったが、夜になってようやくまともな食事。
といっても、起き上がれない(立っていられない、椅子に座っていられない)ので、布団に寝たまま体を横向きにし、枕元に置いたご飯、おかず、スープをスプーンで食った。
こち亀に出てきた日暮さんのような状態。

昨日はうんこをしなかった。
小便3回だけ。
うんこをしない日なんて、いったいいつ以来だろう。

ダウン

2012年10月22日 11時44分24秒 | Weblog
猛烈に腰が痛む。

寝ていても痛む。
トイレなどに行くべく起きてしまうと、寝たときに激しく喘ぐことになる。
起き上がっている時は気を張っているからだろうか。

寝ていることしかできない。
一度小便をしようとトイレに行ったが、ちんぽを構えたところであまりの痛みに小便をせずに戻って倒れるように寝た。

ここまでひどくなるとは思わなかった。

新しい諺

2012年10月21日 23時03分32秒 | Weblog
二階から目薬、という諺がある。

今、私はまた腰を急に痛めてしまっている。
そんなときにあれこれ考えていて思いついた、二階から目薬と類似のオリジナル諺。

今、座るのがものすごくつらい。
うつ伏せで寝ているのが一番楽。
仰向けでも寝ていられればまだマシ。
しかし、座るのがものすごく、つらい。
立っている方がはるかに楽。

ゆえに、うんこがつらい。
便座に座るのがつらい。
なんとか少しでも楽な体勢を探しながら、少しでも早く終わらせようと必死。
座らずに立ったままうんこしたいくらい。

和式便器ならまだ立ったままでもうんこできそうだが、洋式は難しい。
便座の上に立ち上がるわけにはいかないし、かといってそうでもしなければ立ったままうまく便器にうんこを収納できそうにない。

そこで新しい諺。
二階から目薬≒洋式便器で立ったままうんこ。

この諺、実用的と言えないだろうか。

たっさい

2012年10月21日 18時09分32秒 | Weblog
肉体改造後、第一会長様とそばを食った。

燙菜 たっさい
鶴ヶ島、、、といっても、駅からは離れており、のどかなところにポツンと佇む店。
辺鄙な場所だというのに、客は多く流行っているようだ。

いかにもそば屋という店構えではなく、どちらかというとカフェに近い造り。
テラス席で食べることもできる。
空気が美味しいところなので、外で食うのも悪くない。

メニューも豊富でおもしろい。
そばやうどんのメニューも豊富なら、サイドメニューも豊富。
ちょっと変わったメニューもある。
クリームっぽいうどんや、明太子のうどんなど。
「薫るアジアンカレーうどん」に惹かれたが、そばを食うという思いを貫き、「欲張りたぬきそば」を注文。
+380円で天ぷら3品とワンドリンクのセットにした。



欲張りというのは天カスが大量なのかと思ったら、そうではなくいろいろな具が入ってた。
半熟玉子に山菜にエビの天ぷら、きゅうり、のり。
天つゆをかけて、適度に混ぜて食べる。

いい店だ。
また今度、他のメニューを味わいに訪れたい。
(おそらく、薫るアジアンカレーうどんを注文するだろう)

焼酎の味

2012年10月21日 16時41分00秒 | Weblog
わからない人にはわからないようだ。

金曜日に飲み会を開催。
当選した森伊蔵を味わう会。
森1本では量が少ないので、味比べができるように日南娘と夢鏡も持参。
3種類の飲み比べ。

違いがよくわかるように、森伊蔵を飲んだ後に日南娘(芋の甘みが素晴らしい)、そして夢鏡(香りも味もフルーティ)という順番で飲んだ。

どの焼酎も、それぞれに味わいがある。
自分の好きな焼酎だけに、酒が進む進む。
けっこう酔った。

それら3種の味の違い、私にとってははっきりしているのだが、わからない人にはわからないようだ。
森の後に日南娘を飲んでもらって、「芋の味が濃厚ですよね?」と聞くが、「わ、わからん・・・」とのこと。
更にその後、夢鏡を飲んでもらって、「フルーティですよね?」と聞くが、「わ、わからーん!!!」とのこと。

これは、ちょっと残念。
森そのものはどうでもよいのだが、日南娘と夢鏡の味をわかってもらった上で味わってほしかったところだ。

いっぱい出ちゃった・・・

2012年10月20日 12時42分10秒 | Weblog
まさかこんなにいっぱい出ちゃうとは思わなかった。
ちょっと激しすぎたのかもしれない。


髭の処理、7回目。
毎回出力を上げていくのだが、今日のは本当に痛かった。
途中、泣きを入れてしまい、少し休憩を入れてもらったくらい。

処置を終えてから鏡に写る自分の顔をみてびっくり。
首筋を中心に、無数の毛がにょろにょろと飛び出しているではないか。

前回、何本かはそのような毛があったが、今回はあまりにも多すぎる。
うまくつまんで引っ張ればするする抜ける。
とはいえ、抜くにしても数が多すぎる。
自然に抜け落ちるのを待つしかない。

それだけ激しかったということは、来週一杯はお肌が荒れる期間になってしまいそうだ。

新ダイエット

2012年10月19日 08時49分19秒 | Weblog
ここ2週間ほどだろうか、腹が張りまくっている。

食い過ぎの可能性はある。
それは否定できない。
が、食う量を減らしても、腹の張りっぷりはあまり変わらない。

おそらく、じゃがいもの効果だ。

大量のじゃがいもをもらった。
それ以来、普段よりじゃがいもの摂取量が増えている。
カレーを作っても、具の中でじゃがいもの比率がかなり大きい。

もしこの腹の張りが単に食いすぎによるものなら、経験上、うんこが下痢気味になるはずだと思う。
しかしうんこは好調。
これはじゃがいもの効果と考えるしかあるまい。

ということは、「毎日1個のじゃがいもを食えば食う量を減らしても空腹を感じない」ということになり、「じゃがいもダイエット」ができるのではないだろうか。