三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

朝の出来事

2012年10月01日 20時56分37秒 | Weblog
今日の失敗。

ポロシャツを着て、汗わきパッドもつけて、いざ出社!というところで・・・
ポロシャツが表裏になっていることに気づいた。

汗わきパッドも当然貼り直し。
だが、一度貼った汗わきパッド、きれいには剥がれてくれない。

結局、新しい汗わきパッドを2枚取り出した。
もったいないことをした。

組織運営のための勉強になる素晴らしい教材

2012年10月01日 20時23分41秒 | Weblog
「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋(ライフハッカー[日本版]) - goo ニュース

誰でもそうだと思うのだが、私もついつい自分でどんどんやろうとしてしまう人間だ。

自分でさっさと片付けたほうが早い。
他人に頼んでいる時間に片付いてしまうのなら、自分でやってしまう方が楽だ。
そう考えてしまう。

が、それではいけない。
自分でやらないで人を信頼して任せること、それと同時うまく自分の考える方向に導くこと、その能力を身につけねばならない。

そんな能力を身につけるための勉強となる教材がある。
事例がいっぱい紹介されており、これほど勉強になる教材はない。

『名探偵コナン』のDVD。

名探偵コナン、それは小学生のコナン君が麻酔針でいろいろな人を眠らせて、ボイスチェンジャーでその人の声を真似して事件を解決するお話。
自分は決して表に出ない。

通常のコナンは、まさに「自分でやってしまう」のだが、たまに人を導いて事件を解決させる。
裏方に徹することがある。
探偵の毛利小五郎、高木刑事などが自分で解決に至ることができるよう、うまい具合にヒントを出していく。
それはまさに、「人をうまく導く力」だ。

名探偵コナンのDVDは150枚以上ある。
まだまだ勉強の道のりは長い。

1年前の私

2012年10月01日 20時10分54秒 | Weblog
gooブログからメールが来た。

「1年前のあなたの記事」ということだ。
その記事をネタに新たに記事を書いたらどう?という提案らしい。



それにしても、、、、
ものすごい日を選んでくれたものだ。
博多に行って、クラムボンを百年蔵で観て(それも最前列郁子目の前)、大助先生のスティックをもらったところだ。

これをネタに新たに書くとしても、ここまでものすごい日について今更書くことなんて何もない。
うんこのことを書いていれば、1年前と今のうんこの比較が出来たと思うが、これらのクラムボンドコガイイデスカツアーファイナルの記事について書くことなんて何も思い浮かばない。

この件に関しては、1年前を思い出して幸せな気分に浸るしか出来ない。