負担軽減策

帰宅して横になり、ようやく休憩。

弱音を吐きそうだ。
休める時間は、家で横になれたときだけだ。
座っていても休めない・・・というよりむしろ疲れる身体の状態。

午前中に病院に行き、午後から出社。
打ち合わせ2つと雑務のみ。
打ち合わせ・・・椅子に座っているのがしんどい。

最初の打ち合わせは来客。
応接室の椅子が最悪で、座るとどんどん足腰がおかしくなる。
途中でギブアップ。
お客さんに謝って、床に膝をついた姿勢で打ち合わせ。

次の打ち合わせ、やはり椅子に座っているのがしんどく、手で身体を支えたり体勢を変えたり。
ハァハァと息が荒くなるし、話もろくに頭に入らないことが度々。

出社したことで、状態は悪化してしまったようにさえ思えてくる。

明日からどうするか、ちゃんと考えねばなるまい。
打ち合わせだろうと打ち合わせではなかろうと、横になれない以上は身体に負担がかかる。
いかにして負担を軽減させるか、その方法が見つけられるかどうかが鍵であり、見つけられない場合は出社時間を極端に短くするしかないかもしれない。

キン肉マンを読んで

遂にスプリングマンが登場！！

今回のメインはラーメンマン戦の決着なのだが、そこにはほとんど興奮せず。
最後の1ページ、スプリングマンの登場に大興奮。
ラーメンマンの首攻めの真意ももはやどうでもよい。

前のページのバッファローマンのセリフから悪魔超人が登場するのはわかったが、もしそれはブラックホールだったら・・・
スプリングマンを待望するファンが暴走することになっただろう。

次回がスプリングマンとグリムリパーの戦いだと書かれている。
これは見逃せない。
もしそこまで宣言しておいて、来週ブラックホールが登場してブラックホールの戦いに突入したら、それもまたスプリングマンを待望するファンの暴走につながるだろう。

しかし、、、
スプリングマンの選んだ通路はそんなに長いのだろうか。
超人なのだから、移動速度はかなり速いはず。
それなのに、2つの戦いが終わるまで出口にたどり着かないとは・・・

これは明らかに不自然。
やはり、通路内でスプリングマンとブラックホールの2人でウォーズマンを倒しており、最後の最後に通路から出てくるのがウォーズマンではなく将軍様・・・そこでスプリングマンが「おれたちが通路から出てくるのが遅かったのは・・・」と通路内での出来事を解説・・・
そんな展開を期待したい。

ところで、スプリングマンの対戦相手のグリムリパー、耳からアゴにかけての形がブロッケン一族に似ているように思うのだが、それはただの偶然なのだろうか。