江頭

知らなかった・・・

江頭がそんなに剣道強いなんて・・・

川越

川越で焼酎の品揃えが豊富で良心的な価格（焼酎の価格）の居酒屋を探そうとしている。

が、困ったことに、検索で余計なページがやたらとひっかかる。
焼酎の銘柄の『川越』だ。

川越で焼酎と言えば、普通は地名の川越ではなく、焼酎の銘柄の川越との組み合わせが連想される。
焼酎の川越は日本全国の人が知っているだろうけれども、地名の川越を知っている人はごく一部の限られた人だ。
川越にある焼酎の品揃えが豊富な居酒屋を検索で探すのがちょっとめんどくさいのは仕方のないことだろう。

さて、そんな川越を地名として全国的に有名にする手がないわけではない。
甲子園だ。

埼玉の県予選はベスト16が出揃うところまで進んだ。
川越の地名がつく高校は、川越東と市立川越が残っている。
このいずれかが甲子園に出場すれば、川越という地名を全国に轟かせることも可能だ。

川越東は元ヤクルトの選手が監督をしていることもあり、先日の新聞にも掲載された。
かつて選抜で準優勝した聖望学園を破ったことと元プロ選手ということで注目されたようだ。

と、いいつつも、やはり花咲徳栄の甲子園での活躍を見たい（期待したい）という気持ちも強い。
そして何よりも、我が地元坂戸市の坂戸西高校が残っており、坂戸西が甲子園に出場することを願う気持ちが最も強い。
（坂戸西はかつて県予選の決勝に進んだことあり）

いずれの高校が甲子園に出場しようとも、私の49点が埼玉県代表につけられることだけは間違いないことだ。

衝動買い

売っているのを見たら、ついつい手が伸びてしまった。



コーヒーフロート。
なつかしい。
この氷菓は昔よく食った覚えがある。
が、もう何年も食っていない。
10年以上食っていないのではないか。

目にした瞬間にそんなことが頭をめぐり、食いたい衝動を抑えきれなくなった。
しかも、最後の一個の残り物だ。
迷っている暇はない。
即、手にしていた。

この氷の感じ、そしてそれと対照的なクリームの柔らかさ。
懐かしい・・・

他の味の氷菓も食いたくなってしまった。

まらずもう、十一日目

炊飯器を買い替えていなければ…

炊飯器にやられた。
先日購入した炊飯器、確かに御飯は美味いのだが、御飯が炊けたときにメロディーを鳴らして教えてくれるという機能まで備わっている。

今朝、そのメロディーで反射的にパッと起きてしまった。
そして、ピクリともしていない私のまら。
気付いた時にはもう負けていた、そんな取り組み。

炊飯器を買い替えていなければ、、、そうすれば私は今朝負けることもなかっただろうに…
連勝は10でストップだ。

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