三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

まらずもう、アホリ修行編

2010年07月30日 23時30分07秒 | Weblog
アホリが勃起修行の旅に出るらしい。
山篭りという噂もある。

まらを長くすることと、勃起角を向上させることが狙いのようだ。
その上で、きっと新技を開発してくるに違いない。
そして、次の場所は修行の最中に土俵入りするそうだ。

名古屋場所が終わったばかりだというのに、明日出発するらしい。
どこまでも秘密主義、そして磨き続けるまら。

まらずもう界初の横綱は、大関の私ではなくアホリかもしれない。

佐川嫌いのヤマト好き

2010年07月30日 19時31分27秒 | Weblog
佐川急便は嫌い。
ヤマトは好き。

ネット通販やらオークションやらを使うので、宅配会社を利用する機会は多い。
その際、毎回毎回思うのが「ヤマトは好きだけど佐川は嫌い」だということ。
「良い・悪い」とは判断基準が人それぞれなので、ここでは「好き・嫌い」と表現したい。

今回も、佐川で送られ、やっぱり佐川が嫌いになった。

昨日の19時5分に佐川の配達人から携帯に電話あり。
代引きなので、事前に確認の電話あり。

一二三でラーメンを食っている最中だったので、食い終わって店を出てから掛け直せばよいと思って出なかった。
店の中でもあるのだから。

店を出て折り返すと、出ない。
ほんの10分前の電話に折り返したのに、出ない。
何度かけても出ない。

家に帰ると不在票あり。
不在票には先の携帯の電話番号も書いてあるが、『19時まで』とのこと。

19時以降に来ているのに、19時までという携帯を書いておいてどうするのか?
ヤマトは何時でも、配達時間帯なら電話に出てくれ、届けてくれる。
21時までOKということだ。
佐川は19時以降も21時まで配達しているはずなのに、電話に出ない。
佐川は嫌いだ。

本日、18時半ごろ、駅から家に帰る途中で電話をかける。
出た。
が、
『本日は私はその地域の担当ではなくて・・・』
だったら、お前が不在票に書いた電話番号は、書いたその日もその次の日も使えない電話番号ということか?
そんな番号を書くな!
佐川は嫌いだ。

じゃあどうすればよいのか聞いたら、
『本日中をご希望なら、不在票記載のセンターに電話していただければ・・・』
とのこと。
あれ?佐川って時間のリミットが早かったはず・・・その電話は何時まで大丈夫なんだと聞けば、
『21時まで大丈夫です』
とのこと。

このウソツキが!
家に帰って不在票を見たら、『18時まで』と書かれているではないか。
電話してみても、むなしく機械的な音声が流れるだけ。
佐川は嫌いだ。

結局のところ、昨日受け取れるはずの荷物なのに、受け取れるのは明日になってしまう。

たまたま私の生活サイクルにヤマトが合ってて佐川が合っていないだけかもしれないが、私と佐川の相性が悪いのは間違いない。

外来語の使用

2010年07月30日 18時58分59秒 | Weblog
近年の外来語の必要以上な氾濫を快く思っていない人は多い。

私は、ある程度は外来語は必要だと思う。
①外来語と日本語が一対一で対応しているわけではないので、無理矢理日本語にしない方がよいもの(受け取る側が意味を誤解する恐れがある場合)
②日本に定着し、一般化している言葉
③意味がわかる必要はなく、特別な印象を与えたい場合
④その他

①ならばよいのだが、不必要に英語を用いる傾向にある。
別に日本語にしても誤解するわけでもないもの、日本語と一対一に意味が対応しているものなどをなぜ英語のままにしているのか。
例えば、スピンオフ
なぜ、「派生」といわないのか。
なぜあえて「スピンオフ」などというのか。
理解しにくくしているだけだ。
スピンオフは②一般的に通じる言葉ではないだろう。

そう感じる人は多いはずだ。
大多数の人がパッと意味をわからない言葉を使うのは、言葉を発する側の勝手な行為でしかなく、受け取る側への配慮が足りないとしか言いようがない。

「日本語で表現できないのかなぁ」と思うくらい、外来語表現を用いる人がいる。
ビジネス用語と勘違いしているのかもしれないが、それって喋っているお前の勝手な気分でしかなく、聞く人に対しての気配りが足りないだけだろうに。
『国際化』と勘違いしているのかもしれないが。

尚、③は例えばピザの名前。
ピザーラのCMをみてピザの名前を聞いても、それがどんなピザなのかなんてちっともわかるわけもない。
が、普段馴染みのないイタリア語の響きが興味をひくのは間違いないし、どんなピザなのか知りたくてついつい調べてしまう。
ちゃんと訳した日本語の名前をつけても興味はそんなに持たないだろう。

④は、別にその他という括りがあるわけではなく、パッと思いついたのが①~③だけということで、他にもなんかあるだろうなぁと思っただけのこと。
「レーシック」ってのも、いちいち「視力矯正手術」とか日本語で言うのはめんどくさいので、「レーシック」という言葉を使ったほうがよいだろう。

いずれにせよ、意味も気配りもなく外来語を使うのはやめてほしいと思う。
日本人の中途半端な適当さがそういう風潮を生み出しているのかもしれないが。

メモリ増設

2010年07月30日 17時44分19秒 | Weblog
会社のノートパソコンのメモリを増設した。

512→1280MB。
増設スロットに差し込まれていた256MBのやつを、昨日購入した1GBのものに差し替え。
作業は本当に簡単。
バッテリーを外して、フタを開けて差し替えるだけ。

普通に動いてくれるようになった。

これまで、あれこれパソコン作業(調べものやらデータ処理やら書類作成やら)をしようとしても、待ち時間ばかりやたらと長かった。
複数のウィンドウを立ち上げると、その処理だけで時間がかかる。
メールからエクセルに移ろうとクリックしただけで待ち。
コピペして待ち。
こまめな待ちだらけ。
頭でどんどんと考えながらデータを展開しているのに、パソコンの動作がついてきてくれずに停滞。
思考を遮られるので、テンポを乱されてうまくデータがまとまらなかったり、集中を削がれて他に意識がいってしまったり…

挙げ句の果てには、作業中に突如『応答なし』のサイン。
どれだけの作業を失ったことだろうか。

タスクマネージャでみると、ほぼCPUは100%フル回転。
常にモーター音を響かせ、中からファンの空気が吐き出されていた。

それが解消された。

快適と言うほどではないかもしれないが、これまでがひどかっただけにものすごく快適だ。
普通に動いてくれているだけなのだが、快適。
あれこれ同時にやっても、ちっとも停滞しない。
気にならない程度の待ち時間だ。

CPU使用率は40%弱まで下がった。
メモリは700強動いているようだから、やはり512では足りなかったのだろう。

こんなことなら、もっと早くやっとけばよかった。
アソコの手術みたいだ。

一皮むけた私、一皮むけたパソコン。
自信ももてるし、気持ちも前向きになる。



アソコの手術、それはもちろん目の手術のことである。

まらずもう、秘密主義解禁編

2010年07月30日 00時05分21秒 | Weblog
アホリのまらずもうは場所中以外の稽古は非公開で地方巡業もしないということは既に報告済みである。

が、そんなアホリも1年に1日だけ稽古の様子を公開する日がある。
誕生日である。

誕生日の朝のアホリのまらずもうの稽古の様子はちゃんと教えてもらえるようだ。
それ以外の日は教えてくれない。

ちなみに、今年の誕生日の朝は見事に勃起。
しつこいくらいに勃起。
この歳で笑っちゃうくらい勃起。
いやになるくらい勃起。
陰毛がどっさりと巻きついている、デコレーション勃起。

このデコレーション勃起が、名古屋場所を終えて次の場所を視野に入れてアホリが開発している新しい勃起技のようだ。