ギャラガ

小さい頃に見聞きしたものは、特に理由も何も考えずにそのまま受け入れて覚えてしまうものが多い。

ファミコンで出会った名称には、意味のあるものがあったり、意味などまったくなかったり。
ゼビウスなんて昔は何のことやら名前の意味はちっともわからないで楽しんでいたが、今になって調べてみれば『ゼビ語』というものだそうだ。
wikipediaによれば、『本作の背景設定にリアリティを持たせるため、遠藤雅伸はゼビ語という独自の設定を創作した。』とのことだ。
ちなみに、ゼビウスとは「四番目の星」ということだそうだ。

では、『ギャラガ』はどうなのだろう。
ふと思ったが、ギャラガとは「ギャラクシアン」の敵を「蛾」にしたことから、2つを組み合わせてギャラガにしたものなのだろうか？
その可能性はありそうだ。

が、ネットでギャラガを調べてみても、それこそwikipediaを見てみても、このギャラガの名前の由来については何も書かれていない。
蛾なのか、そうでないのか・・・

結局、ギャラガの名前がどうやってつけられたのかわからないままだ。

まらずもう、九日目

今朝も疲れまら。

二日連続の肉体改造によって、身体は疲労のピーク。
完全に熟睡だった。
目覚めたときには身体が金縛りにあったように動かない。
勃起、、、していない・・・まらも動かないようだ。

こりゃいかんと思い、寝返りを打って軽く身体をほぐして二度寝。
時間は8時くらい。
先ほど目覚めたときには6時くらいだったので、2時間ほど寝たようだ。
まらは・・・そこまで硬くないが立っている！

このチャンスを逃すわけにはいかない。
熟睡しているので、眠りが足りなくて起きられないということはない。
すぐに起きて勝利を勝ち取る。

勝ちっぷりはそんなによくはないが、それでも勝ちは勝ち。
勝つことを最優先に考えたい。

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