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うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

Wordのヘッダーに詳しい方

2010年07月29日 21時16分30秒 | Weblog
Wordのヘッダーに詳しい方、いたら教えていただきたい。

とある書類の作成でWordを用いている。
1ページ目、2ページ目、3ページ目以降でそれぞれ異なるヘッダーを設定している。
1ページ目から「表紙兼本文」という書類。
ここまではよい。

1ページ目から文章を書いていくと、1ページ目に入りきれなくなりはみ出すと2ページ目ができる。
そうすると、1,2ページ目が元の1ページ目のヘッダーに、3ページ目が元の2ページ目のヘッダーに、4ページ目以降に元の3ページ目以降のヘッダーが引き継がれている。

1ページ目の中身を書いて、2ページ目になる前に2ページ目に移動して書き始め、また3ページ目に入る前に3ページ目に移動して書き始めれば、ヘッダー構成は変わらない。
私はかまわないのだが、周囲から苦情が出てきている。
ついついページをまたがることになってしまうからだろうが、「ヘッダーがメチャクチャになる、直そうと思っても直せない」と。
最終的に「この書類のフォーマットが悪い!」なんていいだす始末。

そんなことを言われても、Wordのヘッダーってそんなものじゃないの?と思う。
そんなこと言う前に、Wordのヘッダーについてお前が勉強しろよ!と思うのが本心だが、そうも言っていられない。
(どうするとヘッダーを引き継いだページが増えるのか理解していないから、わけがわからなくなっているらしい。前に教えてやったのだが・・・)

Word側からすれば、あるヘッダーのページに内容を書いていて、そのページの内容が次のページに入ってしまうなら当然その次のページのヘッダーは元のページのヘッダーを引き継がせるだろう。
その「当たり前」のことをさせず、文章を書き続けたり改行をしまくったりしてそのページを越えても1ページ目はこのヘッダー、2ページ目はこのヘッダー、3ページ目以降はこのヘッダーと設定したものがそのまま残ってくれるように設定できないだろうか。

文章だけでは説明しにくいのだが、この問題を解決するWordのヘッダー設定をご存知の方、いたらぜひとも教えていただきたい。
無理なら無理で、無理だということを教えてもらえればそれはそれで助かる。
自分が無知で設定できていないだけなのか、そもそもWordでそんな設定ができないのかどうか、だ。

一二三

2010年07月29日 20時56分30秒 | Weblog
前にダチョウ倶楽部のジモンさんがテレビで紹介していた吉祥寺のラーメン屋さん、一二三に行ってきた。

19時までとHPに記載されていた。
時間はちょうど19時前。
店を発見してみると2人の店員さんが店の片づけをしているような状況。
ひょっとしてタッチの差で閉店か、と思ったら、「大丈夫ですよ~」と。

入ってみて、店員さんにラーメンを注文しようとして初めて気づいた。
普通の一二三は19時までではなく18時50分までで、それ以降は「宵の一二三」になるそうだ。
テレビで紹介されたときに聞き逃していたのかもしれない。
この口コミを記載した人と同じ状況だ。

宵の一二三ラーメンを注文。
それだけなのだから仕方がない。
その宵の一二三ラーメンは季節によって内容が違うらしいのだが、今日私が食ったのは「麺は温かくて汁は冷たい」と書かれていた。
確かに、ぬるい。
冷たいというよりはぬるいというのがちょうどよい加減の温度。

本当は熱いラーメンをすすりたかったのだが・・・

感想。
・やっぱり熱いのをすすりたい。食べやすい温度だが、やはりラーメンには温度が必要だと思う。
・熱くないのでずるずるとどんどん食えてしまう。ペースが狂う。そのせいか、食後に胃がもたれ気味に感じた。熱くないから胃の活動も活発にならないなんてことはあるだろうか。
・脂っぽい。温度が低いから脂の粘度が上がるのだろうか。実際の脂の量よりも脂っぽく感じる。特に麺にからみつく脂が濃い。

まずいとは言わないし、味はよいのかもしれないが、どうも調子が狂うラーメンだ。
元々そういうものだと知った上で食えば心の準備もできるだろうが、熱いのを求めていただけに食後の満足度は低かった。

今度は宵じゃないほうの一二三に行ってみたい。

まらずもう、四日後

2010年07月29日 07時07分49秒 | Weblog
今朝もギンギンだった。

5時半に夢からパッと目覚めると、まらはギンギンだった。
昨日同様に人差し指を上回る勃起角。
若さ溢れる勃起。

5時半で起きようと思ったが、やはりまだ少し眠い。
勃起はおさまったが、眠気はおさまらない。
横になり、そのまま睡眠へ。

6時過ぎ、炊飯器の音で目覚める。
ご飯が炊けた合図だ。
反射的に起き上がるが、このときまたもまらはギンギン。
同じく人差し指以上の勃起角。

こんな勃起が名古屋場所中にできていれば余裕だったのに、場所中はなぜか戦略的勃起が多かった。
場所中だという緊張があったのだろうか、本来の自分の力を出せずにいたのかもしれない。