以前書いたことがあるが、年配者(私の父とヨメの父)からの携帯の留守録には、用件が終わってもしばらく電話を切らず、無音状態が続いて録音されている。
今日はかつての研究室時代の先輩らと飲みである。
海外に留学していた先輩が帰って来たためであるが、およそ二年振りの再会。
そういえばその先輩の出国直前の飲みにおいて私は転職活動を宣言していた。
初めてネットでエントリーした翌日であり、その時は意味もなくなんとなく転職に熱くなっていた。
結局その転職活動は内定辞退したのだが、二年後の今はしっかりと転職してしまっている。
さて、今日は研究室の先生も呼ぼうということになり、久しぶりに連絡してみた。
来れるという返事はいただいていたが、万一来れなくなったら携帯に連絡をいただけるように私の携帯番号を伝えておいた。
帰りのバス。
先生からの着信。
バスの中なので出なかったが、先生は留守録をいれてくれていた。
そして、、、
もしやと思ったら、そのまさかである。
某大学の教授ともあろう先生が、私の父らと同じように用件の後に無音声状態を長々と作っているのである。
基本的に家の電話の留守電と同じで電話を切るだけだと思うのだが、50を過ぎると携帯は難しいのだろうか。
今日はかつての研究室時代の先輩らと飲みである。
海外に留学していた先輩が帰って来たためであるが、およそ二年振りの再会。
そういえばその先輩の出国直前の飲みにおいて私は転職活動を宣言していた。
初めてネットでエントリーした翌日であり、その時は意味もなくなんとなく転職に熱くなっていた。
結局その転職活動は内定辞退したのだが、二年後の今はしっかりと転職してしまっている。
さて、今日は研究室の先生も呼ぼうということになり、久しぶりに連絡してみた。
来れるという返事はいただいていたが、万一来れなくなったら携帯に連絡をいただけるように私の携帯番号を伝えておいた。
帰りのバス。
先生からの着信。
バスの中なので出なかったが、先生は留守録をいれてくれていた。
そして、、、
もしやと思ったら、そのまさかである。
某大学の教授ともあろう先生が、私の父らと同じように用件の後に無音声状態を長々と作っているのである。
基本的に家の電話の留守電と同じで電話を切るだけだと思うのだが、50を過ぎると携帯は難しいのだろうか。