三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

まだ続く

2007年06月15日 22時13分05秒 | Weblog
京都で八ツ橋を買ってきてヨメのご実家に差し上げた。
「お刺身食べない?」と言われた。
まだまだ魚の日は続くようである。

昨夜は京都で前の会社の先輩(3年前に退職)と会って飲んだ。

京都駅で待ち合わせる。
私はその先輩がやってくるのを見ていた。
が、その先輩は私のすぐそばでキョロキョロしながら周辺をうろついている。

私にまったく気づいていないのである。

自分の目の前で自分のことを探されているのを客観的に見るのはなかなかおもしろい。
普通は見ることのできない仕草である。

気づかないのはやはり髪の毛のせい。
前に友人と高円寺で飲んだときも、改札前で待ち合わせたが、その友人は私に気づかずにキョロキョロしていた。

さて、今日の朝ご飯はハズレであった。

ホテルのバイキング。
和食・洋食のバイキングなのだが、品数が少ない。
出ているものも、少ししか置かれていない。
焼き魚は鯖と鮭と書いておきながら、鯖だけ。
和食の朝食でありながら、納豆や生卵がないのは物足りない。

それで800円。
高い。

チェックインしたときに迷ったものの、たまにはそういう朝食も悪くないと思って金を支払ってしまった。
しかし、たいていのホテルは600円だし、この内容で800円では不満である。
ホテルの外に出て、朝飯を食べられるところを探したほうが良かったように思う。

さて、今日の昼はとんかつの店だった。
値段が高めだった。
丼が1050円で、普通の定食は1680円とか。
普通にカツ丼を注文。

カツ丼は珍しいタイプで、「たまねぎの卵とじの上にカツをのせる」というもの。
しかも、とんかつにはご丁寧にソースがかかっている。

卵に適度なつながりがなく、煮汁の中に細かい半熟卵が分散しているだけというような仕上がり。
卵を食べているというより、卵入りの液体を飲んでいるような感じである。
また、とんかつにソースがかかっており、「卵+ソース」の味がお好み焼きなどを連想させてしまう。

昼もあまり満足できず。

帰宅して晩飯はボにもらった餃子とスーパーゴールデンポークを焼いて食べた。

あげまん

2007年06月15日 21時53分51秒 | Weblog
東京でパキスタンの軍人が10人も行方不明だとか。
テンチョウは無事なのだろうか。

結局55分の遅れで東京に到着。

京都を出た時点では20分の遅れだったのだから、さらに35分も遅れたことになる。
京都を出て名古屋に到着するまでもけっこう遅れていたように思う。

さて、私が京都駅に到着した時点で、電車は既に止まっていた。

事故の発生は16時過ぎ。
私が京都駅のみどりの窓口に行ったのが16:40くらい。
私は18時過ぎの指定席を取っていたが、それを早い電車に変更するつもりであった。
(会社で指定を取ってくれるので、たいてい18時くらいの電車の指定席を予め取っておき、早く終わったら早い電車に変更する)

4つあるどのカウンターでも、「今新幹線は止まっておりまして・・・」と言われる。
指定席の予約を拒否するような言い方。
16:57京都発ののぞみに変更してくれと言っても、「その電車がいつ京都駅に着くかわかりません」と言い、なかなか指定を取ろうとしてくれない。

いつ電車が来るかわからないなんてことは、状況を考えれば当然のことである。
しかし、電車は順番に走っているのだから、もっと後ろの電車にしたら帰りがそれだけ遅れるだけである。
無理矢理そのとき京都駅に停車している電車の席を取れとか、次に来る電車の席を取れと言っているわけではない。
16:57ののぞみにはまだ時間があり、ディスプレイにも表示されている。
指定を取ることに問題はないはずなのである。
それなのになぜあんなにも避けようとするのか。

半ば強引に16:57の指定席を取ってくれと言って、ようやく取ってくれた。
しかし、他の人は「どこかで適当に時間をつぶしてから帰る」というようなことを言っているのが聞こえてくる。
だが、私にはそれが賢明とは思えない。

一昨年の年末の雪のときにも体験したが、遅れたら後ろはどんどん遅れる一方であるというケースもあるのである。
下手をしたら、東京には着けたけれどもそこからの電車がないなんていう状況にもなりかねない。
それゆえ「乗れるなら1本でも早い電車に乗るべき」と私は考える。

また、今回は「2つあるうち現場検証の終了した片方の線路のみを使用して運行を再開」と言っていた。
ということは、電車を通していく効率は本来より落ちるのだから、普通に走らせると事故現場付近でさばききれない電車がどんどんと後ろにたまり、電車は遅れるばかりとなるであろう。
実際、京都発車時より東京着はさらに遅れていた。
皇族の電車だったらもっと遅れたのではないだろうか。

そのような状況で電車の予約をやめる人が多かったからか、電車は空いていた。
自由席を並ぶ人はかなりの数であったが、指定席はスカスカ。
もし自動券売機も本来の発車時刻である16:57を過ぎると指定席の予約ができなかったとしたら、その分さらに空いていた可能性もあるだろう。

そして東京で中央線に乗り換えて帰宅。
中央線のドアの上のテレビみたいなやつでCMが流れている。
ふとそこに視線が重なったときに「あげまん せよ」という言葉が目に飛び込んでくる。

アゲマンせよ!

おそらく正しくは「あげませんよ」という言葉だったのだろうと思うが、確認はできていない。

足止め

2007年06月15日 17時13分52秒 | Weblog
京都で足止めである。

新幹線が人身事故で止まっている。
ようやく運転は再開したようであるが、私が指定席を確保した電車はまだまだ到着しそうにない。

もう帰るだけなのでのんびりしていればよいのだが、新幹線が来てくれないと『新幹線でうんこをすると快感』というやつを体感できないではないか。

今、実はうんこを我慢している。