京都で八ツ橋を買ってきてヨメのご実家に差し上げた。
「お刺身食べない?」と言われた。
まだまだ魚の日は続くようである。
昨夜は京都で前の会社の先輩(3年前に退職)と会って飲んだ。
京都駅で待ち合わせる。
私はその先輩がやってくるのを見ていた。
が、その先輩は私のすぐそばでキョロキョロしながら周辺をうろついている。
私にまったく気づいていないのである。
自分の目の前で自分のことを探されているのを客観的に見るのはなかなかおもしろい。
普通は見ることのできない仕草である。
気づかないのはやはり髪の毛のせい。
前に友人と高円寺で飲んだときも、改札前で待ち合わせたが、その友人は私に気づかずにキョロキョロしていた。
さて、今日の朝ご飯はハズレであった。
ホテルのバイキング。
和食・洋食のバイキングなのだが、品数が少ない。
出ているものも、少ししか置かれていない。
焼き魚は鯖と鮭と書いておきながら、鯖だけ。
和食の朝食でありながら、納豆や生卵がないのは物足りない。
それで800円。
高い。
チェックインしたときに迷ったものの、たまにはそういう朝食も悪くないと思って金を支払ってしまった。
しかし、たいていのホテルは600円だし、この内容で800円では不満である。
ホテルの外に出て、朝飯を食べられるところを探したほうが良かったように思う。
さて、今日の昼はとんかつの店だった。
値段が高めだった。
丼が1050円で、普通の定食は1680円とか。
普通にカツ丼を注文。
カツ丼は珍しいタイプで、「たまねぎの卵とじの上にカツをのせる」というもの。
しかも、とんかつにはご丁寧にソースがかかっている。
卵に適度なつながりがなく、煮汁の中に細かい半熟卵が分散しているだけというような仕上がり。
卵を食べているというより、卵入りの液体を飲んでいるような感じである。
また、とんかつにソースがかかっており、「卵+ソース」の味がお好み焼きなどを連想させてしまう。
昼もあまり満足できず。
帰宅して晩飯はボにもらった餃子とスーパーゴールデンポークを焼いて食べた。
「お刺身食べない?」と言われた。
まだまだ魚の日は続くようである。
昨夜は京都で前の会社の先輩(3年前に退職)と会って飲んだ。
京都駅で待ち合わせる。
私はその先輩がやってくるのを見ていた。
が、その先輩は私のすぐそばでキョロキョロしながら周辺をうろついている。
私にまったく気づいていないのである。
自分の目の前で自分のことを探されているのを客観的に見るのはなかなかおもしろい。
普通は見ることのできない仕草である。
気づかないのはやはり髪の毛のせい。
前に友人と高円寺で飲んだときも、改札前で待ち合わせたが、その友人は私に気づかずにキョロキョロしていた。
さて、今日の朝ご飯はハズレであった。
ホテルのバイキング。
和食・洋食のバイキングなのだが、品数が少ない。
出ているものも、少ししか置かれていない。
焼き魚は鯖と鮭と書いておきながら、鯖だけ。
和食の朝食でありながら、納豆や生卵がないのは物足りない。
それで800円。
高い。
チェックインしたときに迷ったものの、たまにはそういう朝食も悪くないと思って金を支払ってしまった。
しかし、たいていのホテルは600円だし、この内容で800円では不満である。
ホテルの外に出て、朝飯を食べられるところを探したほうが良かったように思う。
さて、今日の昼はとんかつの店だった。
値段が高めだった。
丼が1050円で、普通の定食は1680円とか。
普通にカツ丼を注文。
カツ丼は珍しいタイプで、「たまねぎの卵とじの上にカツをのせる」というもの。
しかも、とんかつにはご丁寧にソースがかかっている。
卵に適度なつながりがなく、煮汁の中に細かい半熟卵が分散しているだけというような仕上がり。
卵を食べているというより、卵入りの液体を飲んでいるような感じである。
また、とんかつにソースがかかっており、「卵+ソース」の味がお好み焼きなどを連想させてしまう。
昼もあまり満足できず。
帰宅して晩飯はボにもらった餃子とスーパーゴールデンポークを焼いて食べた。