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うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

なまけもの

2007年06月27日 01時00分19秒 | Weblog
最近、朝のバスが空いている。
そのため、歩きを怠けている。

正確には、朝の電車を1本か2本早めることができずバスで行かざるを得ないことになってしまっている、というべきであろう。
だが、ここ数日は朝のバスも楽なのである。

電車は数分遅れて駅に到着。
するとちょうどバスが駅に到着していて、駅まで乗ってきた乗客を降ろしてスッカラカンにしているところ。
しかも、いつもなら長蛇の列のはずが、最近はそんなに並んでいる人がいない。
座れてしまう。
待つ時間もほとんどない。

なぜ急にこんなに人が減ったのか。
大学などではちょうど6月くらいになると講義に来る学生は減ってくる時期である。
しかし会社ではそんなことはあるまい。
謎ではあるが、私自身は楽なのだから文句を言うようなことではない。

そこで私は今日、気を抜いた。
あせワキパットも画伯消臭剤も使用しなかった。

特に汗をかくわけでもないと思っていたのだが、午後のおやつの時間くらいだっただろうか、自分のワキの汗が急に気になりだしてくる。
激しくはないが、ワキには汗がしっかりとたまって醗酵しており、ワキを緩めようものなら汗の臭気が拡散してしまいそうである。

今後数ヶ月はあせワキパットを常に装着し、さらに消臭剤も常に携帯するということになりそうである。

さて、ワキも汗がたまるところであるが、股間はもっと汗がたまっているはずである。
ということは、股間に使用しても効果はあるのではないだろうか。

だが、ワキと違って股間は足とちんぽの間にぱんつが入り込んでいるというわけではない。
ということは、パンツにあせワキパットを貼り付けても、あまり効果は期待できないのかもしれない。

ということは、パンツという衣類に貼り付けず、足の付け根付近、太腿とちんぽ(具体的には竿と玉をうまく包み込むように)に直接貼り付けてしまったらどうなるだろうか。

汗はしっかり吸収してくれるだろう。
そして、はがすときには陰毛がしっかりくっついてしまい、大変な緊張感を伴いそうである。
緊張感のみならず、その痛みがまた快感であり、一石二鳥となるかもしれない。

痛みがきついようなら、はがれやすくなるまで汗をかきまくればよい。

逆に、汗をかきすぎると自然にはがれてしまい、はがれたあせワキパットはズボンの中を落ちていき、会社で廊下を歩いているときに足元に落ちてしまうなんてことになるかもしれない。

足元に落ちたあせワキパット、しかも陰毛付き・・・
タイミングによってはセクハラ扱いされてしまうかもしれない。
私はまだ試用期間の身。
そんなセクハラでクビになってしまったら、ただただ悲しいばかりである。

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