三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

2007年06月23日 22時53分29秒 | Weblog
ヒゲの人とスタジオに入った。

今日は2人。
私にとって、3人目のギタリスト。
私は小心者につき、ドキドキしながらスタジオに入る。

ヒゲの人、いきなりとっつきにくいフレーズを弾き始める。
悩みつつもありきたりなフレーズで応戦。
だいたい、最初は探り探り、後半になると好き勝手やり始めて楽しくなる。
最初はドキドキ。
緊張のスタジオ。

基本的にヒゲの人は無口。
私もまだヒゲの人の好みなどを探っている段階なので、無口なほうだ。
その無口が怖く、ヒヤヒヤしながらタイコを叩く。
といっても、ヒゲの人の好みがまだよくわからないし、ヒゲの人は無口だし、よくわからないままに好き勝手やらせてもらう。

そして2時間のスタジオ終了。
私のドキドキはピークに達する。

スタジオを出てそのままヒゲの人が「じゃ。」といって帰ってしまったらどうしよう。
私は不合格ということか。
そんなことを妄想しながら発する「この後どうします?」という声。

そしてヒゲの人と飲む。
どうやら、私とスタジオに入ったことを後悔するほど私のタイコが不出来ということはなかったらしい。

ヒゲの人もスタジオにmp3プレイヤーを忘れていたし、彼もああ見えて意外と緊張していたのかもしれない。

今後は自分らしさをバシバシ出していこう。

アホリのせいで

2007年06月23日 13時25分08秒 | Weblog
携帯でメールを書いていて、妙な単語が目に付いてしまう。

適当な単語を入力しようとするたびに、予測変換候補が現れる。
これは最近の携帯には備わっている機能であり、よく使う単語は途中まで入力すれば勝手に変換できてしまう。
便利である。

この予測変換は便利であるが、気をつけないと恥ずかしい思いをすることになってしまう。

今、私の携帯はマ行で始まる単語を入力しようとすると、勝手に表示される予測候補の中に「マス」だの「まんこ」だのといった言葉が現れる。
思い当たるのはアホリだ。
先日のアホリとのメールの中で出てきた単語である。

このことを意識せずに、電車の中などで携帯のメール入力画面を周囲の人に覗き込まれたら大変なことになってしまう。
全く知らない人に、私が普段からまんこまんこ言っている人間のように思われてしまう。

アホリという友人のために、私がまんこやマス好きの人間だと勝手に思われてしまう。