三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

怪電話

2007年06月20日 22時44分50秒 | Weblog
ソバから突然電話があった。

ソバ「この前のライブのビデオ、いつ送ってくるの?」

う・・・
痛いところをついてくる・・・

ビデオは編集ソフトを買わなければならない。
ビデオカメラを買ったときにソフトを買い忘れ、初めは体験版をダウンロードして使っていた。
が、それも試用期間を過ぎてしまっている。

新宿のヨドバシのポイントがたまっているので、それで買おうとずっと思っていた。
が、会社帰りに新宿まで足を伸ばすつもりでいても、いつも面倒になり高円寺で下車して帰ってしまう。
明日こそは新宿まで足を伸ばそう。
そして夜からビデオ編集だ。

だが、私もソバに言いたい。
ビデオを送ってと言うなら送り先の住所を教えてくれ、と。
彼は住所を教えてくれていないくせに、送れ送れとうるさい。

オマケにもうひとつ画像を公開。



これもクリックで拡大。

808先生のちんぽ

2007年06月20日 21時26分46秒 | Weblog
808先生から早速コメントを頂戴した。
もちろん、ちんぽについてである。

808先生のコメント:『з┤せいぜいこんなかんじ』
最近は808先生のちんぽはこの絵のような感じらしい。

з┤・・・うまい表現だが、この絵には本当のこととウソとそれぞれひとつずつ描かれている。

まずは本当のこと。
先っちょのз。
これが表しているのは、亀頭の周辺を包み込む“皮”がいっぱい余っているということだ。

そしてウソ。
┤である。
808先生はもっと腹がでているはずである。
腹がこんなに平らであるはずがない。

以上、808先生のちんぽを分析してみた。

画伯とアホリ

2007年06月20日 20時45分12秒 | Weblog
ちょっと早いが、画伯とアホリにお中元を送った。
明日着である。

画伯とアホリというタイトルを書いて思ったことだが、そういえば画伯にアホリの絵を描いてもらっていない。
肝心なキャラクターのアホリ。
本来脇役でしかないソバシルボ、主人公はアホリだ。
それなのに、アホリの絵がいまだに描かれていないのは問題である。

今、私はアホリを主人公とした恋愛シミュレーションを作ろうとしている。
それに登場してもらうのもおもしろいかもしれない。

ちなみに、昨夜はヨメの友人が泊まりに来ていたが、その前にヨメが私に言った言葉。
『これだけは見えないところにしまっておいて。』

「これ」とは恋愛シミュレーションツクールのソフトである。
ヨメ自身、私がアホリを主人公としてシモネタ満載のゲームを作ろうとしていることはわかっているのだが、さすがに「いかにも恋愛ゲーム」という見た目のあのソフトを友人に見られたくはないらしい。

最近の若い者は・・・

2007年06月20日 20時07分41秒 | Weblog
6月といえば衣替えも済み、今や時代はクールビズ。
クールビズを実践する会社は多く、私の会社も6月からはクールビズである。
そんなクールビズが浸透している社会における、昨日会社に来たお客さんの話である。

お客さん『御社も6月からクールビズですか?私どもは去年まではクールビズだったんですけど、今年はクールビズにしないんですよ。』

どういうことだろう。
「今年からクールビズ」というならわかるが、逆に「今年はクールビズじゃない」と言っている。
時代の逆に進んでいる。
その理由を聞いてみたところ、
お客さん『いや、クールビズだからって、去年すごい格好をしてきた者がいたらしくて・・・』

なるほど、どこにでも勘違いをする人間というものはいる。
クールビズにかこつけてお洒落をしたくなる気持ちもわかる。
だが、会社という組織に属する以上、ある程度の節度は守るべきである。
私だって、ソバにもらった例のシャツを着て会社に行ってはいない。

さらにお客さんの言葉は続く。
お客さん『いや、それが若い社員じゃなくて、どちらかというと中年のオジサマ方なんですよ・・・なんでも、クールビズといわれてもどういう格好をしていいのかわからず、ゴルフ帰りみたいな格好をして会社に来た人がいたらしくて・・・』

なんと、てっきり「最近の若者は・・・」という話かと思ったら、「時代についていけない中高年」の話だったとは・・・

しかし、「どういう格好をしていいかわからず」というのはなんとも情けなくはないだろうか。
わからないなら、スーツの上着とネクタイだけをはずした格好で会社に行けばいいだけなのだから。