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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

興味あり

2006年12月19日 23時19分14秒 | Weblog
ヨメが『DVD返却してきて』というので、酔っ払いついでにガオまで返却に行く。
ヨメはゲームボーイアドバンスに夢中。

とあるエージェントに対して自分の興味ある会社を告げたところ、その方がしっかりと動いてくれている。
3社提示し、そのうち1社が興味ありとの返事。

それは実家のそばの工業団地内の会社。
私の新卒採用のときは採用を行わず、翌年は新卒採用をしていた苦い経験あり。
1年半前に中途採用をホームページ上に記載していたのでメールしたところ、まったく返事なしという苦い経験あり。
だが、今、こうして興味ありというのであれば、前向きに検討したいところ。
給料も悪くなさそうだ。

今のところ、埼玉県坂戸市VS千葉県袖ヶ浦市の二大候補か。
どちらもメリット、デメリットあり。
どうなるかは今後1ヶ月の勝負。
うんこを出してばかりはいられない状況だ。

ということで、今のうちにうんこを出してくることにする。

5年9ヶ月目の初体験

2006年12月19日 17時40分23秒 | Weblog
今朝、目覚めて携帯をみると、6:20だった。

しかし、なにかおかしい。
字がひっくり返っている。
6のようなのに、20と向きが合っていない。
寝ぼけつつも冷静になってみると、それは9:20だった。

なぜ9時過ぎ???
あわてて跳び起きる。

目覚ましは??鳴っても気付かなかったのだろうか。
ヨメは??いない…
ヨメは無事会社に行っているようだ。

普段は目覚ましの前に必ず一度目が覚める。
昨日もうんこを兼ねて5時半に目覚めた。
昨夜は飲んだわけでも寝るのが遅かったわけでもないが、なぜか9:20まで目覚めなかった。
そのことが信じられず、『やっちゃったよ!』という後ろめたさではなく『なんでだろう??』という不思議な感じが強い。
本当に、これは現実ではなく夢なのでは??と疑ってしまったくらいである。

日頃から出張が多いことも災いしている。
普段は私の方がヨメより早く家を出るのだが、出張のときは『まだ会社いかないの?』「今日は出張だから遅いんだよ。」という会話がこれまで何度もなされている。
そのため、私が寝ていても出張で遅いのだとしか思わなかったのだろう。

今日は会社の忘年会。
ネタにされることは間違いないであろう。

パス

2006年12月19日 00時37分57秒 | Weblog
『通勤は長いが化学を志すならここか・・・』というところで書類審査をパス。
けっこう興味があるらしい。
次は面接。

いや~ん、なんかうれしい。
ホントに決まっちゃったらどうしましょ。

と、なんとなくクネクネしたい気持ちになる。
本格的に話がいろいろと進んでいる。

まだあと3人ほど面談の予定だが、自分にベストな会社は発掘されるだろうか。
怒涛のごとき年末年始。
波乱の社会人生活。

さて、本当にそこで決まったら、ボと飲む機会がかなり増えそうだ。
ボの生活圏をガツンと横断することになるからだ。
しかも、ボの生活圏内で乗り換えあり。

これはメタボリックの危険性を大いに含む選択肢である。

ジジイ80%

2006年12月19日 00時01分31秒 | Weblog
先週の木曜から、5人の人と面談をしている。

が、なぜかそのうち4人はジジイ。
ジジイの特徴は、ジジイのペースで話を進めようとし、ジジイの理想を提言してくることだ。

余計なお世話である。
人それぞれに人生設計があり、それゆえに希望条件があるのである。
仕事の理想だけを追い求めて生きていけるわけがないのである。

今日のジジイは開始数分でうんざり。
私の履歴をみて、高校から大学、大学院まで、さらには会社についてまで根掘り葉掘り聞いてくる。
こっちは大切な商品のはずだ。
こっちの経歴について私から聞くのではなくて、軽く調べるくらいはしておけと言いたい。
また、面談はそんな私の履歴に対して教える場ではなく、職に関する希望を聞きだす場のはずだ。
形式的にせず、それなりの柔軟性をもって面談をしてほしいものだ。

先日のジジイはまたすごい。
『研究者ってのもいいんだけど、研究だけじゃダメだよ。やっぱマネージメントをやるようにならなきゃね。40過ぎたらそういう方向に進んでいくべきだよ。』
と言う。
だが、そのジジイが薦めてきている会社はあくまで研究所しかない会社。
研究だけをやる会社。
私「つまり、私も将来的にはマネージメントに進んでいくべきだとおっしゃりたいのですよね?」
ジジイ『そうです。』
私「しかし、今薦めていただいている会社は研究部隊だけなのですよね?」
ジジイ『そうです。』

もう、何が何なのだか・・・