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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

タイミングを逃す

2006年12月10日 22時56分06秒 | Weblog
なんとまあ人材紹介会社の多いことか。

昨日の練習音源をひたすら聴きまくっていたが、さすがに疲れるので夕方から休憩に入り、エンジャパンのサイトに入り込む。
掲載の情報をみて片っ端から可能性のありそうなところにはエントリー。
それを紹介してくれる人材紹介会社が山のようにある。

登録するとすぐに私に触手を伸ばしてくるものがいくつかある。
ひょっとすると具体的に話が進む可能性も高いだろう。
1年で100万円増えたら・・・家のローンがそれで賄えてしまう。

昼過ぎに曲を聴きながらパソコンのメモ帳にいろいろと気になる点などをメモしていて、そのまま上記活動をしつつ今に至る。
よく考えると晩飯を食っていない。
旅から帰ってきたヨメがくれたお菓子(昨夜のツマミの残りだろうか)をボリボリと食いながらやっていたらいつの間にか夜中。
ヨメは疲れたからとすぐに寝てしまっている。
そば屋もすでに閉店だ。

今から食っては太ってしまう。
どうしたものか。

忘れ物情報

2006年12月10日 13時20分46秒 | Weblog
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居酒屋シルに忘れ物があります。

2006年12月7日(木)20:43に北千住マルイの上海DELIにて酢豚弁当を購入されましたお客様、レシートを忘れております。
295円のお会計に対して500円支払い205円のお釣りを受け取ったお客様です。
大至急でなくて結構ですが、この忘れ物をとりにまた飲みに来てください。
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お土産として頂いた葛餅をヨメ実家に渡す。
「まー、ご丁寧に!」
「まー、昨日うちでやってたの?」
というのがヨメ母の言葉。
あれだけ大きな声で話していてもあんまり上には響かないものなのだろうか。

音源を酒の抜けたすっきりした頭でまた聴いている。
まだまだ完成は先だとしても、ここまで完成度が上がってくると本気でいろいろと曲の組み立てを考えたくなってくる。
昨日の忘年会で飲みに一区切り、これからは音楽活動に専念することにしよう。

と思ってみたものの・・・

昨日はしっかりと忘年会だと言っていたはずなのに、みんな帰り際に「どうせまた飲むでしょ?」と言って帰っていった。
まあ確かに来週焼肉という予定が組まれてしまっているので、まったく否定はできないのがつらいところだ。

来週はソバシルボとソバコバボのコラボレーション。
そして焼肉。

とにかく、スティックを買いに街へ出て行かねばならない。
そのついでにそば屋に寄る可能性は高い。
こう書くと、ソバは休憩のときにこの記事を読んで私が登場するかもしれないという可能性を考えるようになり情緒不安定になるかもしれない。

私は味にうるさい客だ。

飲んだ次の日

2006年12月10日 11時15分12秒 | Weblog
よく寝た。

gan夫妻(力関係や声の大きさ関係を考えて、あえて808夫妻といわずgan夫妻といわないことにする)が早めの帰宅をした関係で、昨夜は早い段階でお開きになった。
早いといっても22時半だったが。
(集合が16時だからたっぷり飲んでいる)

ちなみにこのgan夫妻は「家のトイレのドアは鍵を閉めるべきかノックするべきか」ということで白熱した議論をする理想的な夫婦である。
そしてこのgan夫妻は私の大好きなキャラ「本郷君」について話のできる数少ない仲間である。
(ミノシルさんも本郷君について語れる数少ない中の1人)

昨夜は終わりが早かったので、ひょっとしたらウチを出た後にソバやボ達は「飲み足りない」とか言ってどこかの店に飲みに行ってしまったのではないかという疑いはある。
私には誘いがなかったが。
私を誘ってくれなかったのは真友情パワーに反することはないだろうか。
そもそも、そうやって「私を差し置いて飲みに行っちゃったのでは?」と疑うことが真友情パワーに反するだろうか。
とにかく、ソバやボには一度キン肉マンを読み直してもらい真友情パワーについて学んでもらい、さらにアゴなしゲンとオレ物語を読んで本郷君についてもしっかりと理解を深めていただきたいところだ。

そんなことを考えながら、昨夜のうちにスタジオ音源をmp3に。
布団で横になって何度も聴いていると、聴きながら寝てしまう。
気づいたら朝だ。

さて、ソバ先生は今日、私が店に現れることを密かに気にしているのではないかと思われる。
昨夜のブログに登場を予感させることを書いたからだ。
そんなソバ先生を戸惑わせるメールをしてみるとどうなるだろう。

店に行っていないのに13時くらいに嘘のメールを送る。
「もりそばを初めて食ったが、うまかったよ。」
⇒ソバ先生はきっと休憩のときにメールを見て、「いつ来たんだ?」とか「昼の忙しい時間でわからなかったよ」と思うに違いない。

さらに、15時くらいにまた嘘のメールを送る。
「カボチャの天ぷらもなかなか美味しいね。」
⇒ソバ先生はきっと休憩のときにメールを見て、「いつ来たんだ?」とか「普段と違うものを食いやがって」と思うに違いない。

最後に19時くらいにまたメールを送る。
「今日はうまいカツ丼を食えたよ。」
⇒ソバ先生もここまできたら疑いの目を向けるかもしれない。

メールに「ソバ先生の店で」と書かなければ、うちでもりそばやカボチャ天、カツ丼などを調理して食えば嘘にはならない。

このようなことをここに書いてしまうと、ソバ先生は私が本当に来たのか、来ないのか、またメールが来ても店に来たのか来ないのかなど、考えがわけわからなくなってしまうに違いない。
今日1日、悩みながら仕事をしてもらおう。

尚、“嘘”と打ち込もうとすると手が勝手にキーボードのkを押してしまい、糞になってしまう。
これは癖だろうか。

どこが冗談でどこが本気か

2006年12月10日 02時21分03秒 | Weblog
今日はスタジオで普段以上に疲れると思ったら、録音した音源で37トラックもあった。

Hi-MDディスク1枚が1時間半なので、それを2枚で3時間。
3時間で37トラック。
フルに曲を演奏したものだけではなく曲の一部分だけを集中的に練習しているものもあるのだが、普段の1.5倍のトラック数。

また、今日のスタジオは4時間であるが、ディスクを2枚しか持っていないため最初の1時間は録音していない。
もしその1時間も録音していたら50トラック近い数になったであろう。
そこまであっては編集もしんどいし聴くのもしんどい。

が、手間はかかるもののこうして練習の音源を聴いて確認することが大きなプラスとなる。
おかげでソバシルボの第二期はようやくまとまりを見せ始め、明るい光が差し込みかかっている。
今日の練習はかなりよかったと3人が3人とも実感。
こうなると歌をつけたいと思うようになる。

さて、ここで私が何を言いたいのかというと、今日飲んでいる最中にソバ先生はこう言った。
「いや、今日のスタジオが良かったのは他でもない、おれのおかげだよ!おれだよ、おれ!」
いつになく自分のことを主張し続けるソバ先生。
だが、私は言いたい。
『今日良かったのは、毎回毎回練習の度に音源をしっかりとmp3で作成して、復習できるようにしている私のおかげなのである。それがあったからこそ、今日が素晴らしくなったのである。』

こういうことを各々が主張し始めるのは集団生活における崩壊、すなわちバンド崩壊の危機である場合が多いかもしれない。
ソバシルボ・・・まとまりをみせつつも崩壊の危機。

本当に崩壊してしまっては困るので、明日はソバ先生のお店の売り上げに貢献しに足を運ぶことにする。
また、こんなことを記事にしてしまいソバ先生がご立腹となってしまうかもしれないので、明日は売り上げにしっかりと貢献できるよう、カツ丼のセットに天ぷらをいくつも追加してしまおう。
何なら一度食って店を出ておきながら、再度入店して二回食べるという特殊な技も使ってみようか。

だが、そうやって売り上げに貢献したとしても、下心のある行為と見え見えなのはよくないであろう。
さりげなく売り上げに貢献してこそ友情というもの。
キン肉アタルの提唱する真友情パワーというやつだ。

ということで、明日はソバ先生に気づかれずに何食いけるかに挑戦してみることにする。
※もし「私も付き合う!」という気まぐれな人がいたら連絡願いたい。