潮の香り

潮の香りって海岸や沖合い、港などによってもそれぞれの香りが違うよね、 それが感じられれば貴方も海族の仲間入りです。

ああビックリした(◎o◎)!

2014年09月05日 11時07分25秒 | 散歩
今朝も傘を片手にウォーキングです。

セミの鳴き声は元気がなくなって来たね、それに代わって鈴虫やコオロギの鳴き声が聞こえるようになりました。

しばらく歩いていくと


ススキの葉っぱが空中浮遊
電線の高い所から蜘蛛の巣でぶら下がっているんです。

この蜘蛛の巣なんだけど、花蜘蛛などは遠くに移動するときは空に向かって糸を飛ばすのね、
風に吹き飛ばされるのを利用して遠くに移動するんだけど、その際の蜘蛛の巣がウォーキング中の腕にペタっとくっ付くんだよ、
これが気色悪い


更に進んで行くと
田圃の土手に誰か倒れているように見えて、\(◎o◎)/!

近づいてみたら役目を終えた案山子でした。
昨日歩いた時は無かったんだよ、

ちゃんと片付けておけよな~


そして漁港までやって来ると。

これも昨日は無かったよ、

転覆したプレジャーボートが流れ着いていました。


船底塗料が塗られていないって事は係留船じゃないな、

どこから流れて来たんだろうか?少し心配します。


毎日歩いている散歩道も同じ日は無いね!

コメント
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