潮の香り

潮の香りって海岸や沖合い、港などによってもそれぞれの香りが違うよね、 それが感じられれば貴方も海族の仲間入りです。

3時に起きちゃったから(´ぅω・`)ネムイよ

2013年09月30日 15時49分05秒 | 日記
今日は内海釣船さんに誘ってもらってアジ・カワハギ釣りです。

シッポふりふりでまだ暗い5時に到着

実は自分の思惑で港のすぐ前でアジが釣れるんじゃないか?と試してみる事にします。

荷物を積み込み港の前でアンカーを下ろした頃にはいいあんばいの白々さ。

釣れると思ったけど釣れませんね~最高の時間帯になってもアキマセン。

磯に移動です。

ここは2丁イカリ、長~いアンカーロープを伸ばして開始です。

先ずはノマセ用のアジ釣りからスタート、

10cm程のエサにするのにちょうどよいサイズのムロちゃんが入れ食い

ノマセのタックルにくっつけていざ開始

アジはいつでも釣れるから今日はストック用のカワハギが本命なんです。

しばらくカワハギ釣りに没頭、

食った~!
って大岩さん

ノマセの竿が曲がってヒラメちゃん登場、僕の差し出すタモにすっぽりと収まりました。

しばらくしてまたもや大岩さん、先ほどのより大きいヒラメちゃんでした。

その後マアジが釣れ出したんで、刺身分だけアジを確保、

8時半の干潮を過ぎ上げ潮が効きだすと船の位置がズレちゃった。

アンカーを打ち直しましょうという事で自分の竿を回収したら何かぶら下がってる。重いだけ、でも僅かな生命反応があるから魚に違いない。

小振りなヒラメでした。

イカリを打ち直そうかと思ったけど時間は9時だし、そこそこ釣れているから面倒くさいことは止め!

そろそろ上がりましょう


アジ20匹・カワハギ11匹・ウマズラ5匹に小鯛1匹
ヒラメは40cmでした。


魚を捌いて、修理船のペンキ塗りに出かけたらまだ全然手を付けてませんでした。
明日塗りに来るから急いでやって~って催促




デッキがあると見栄えがいいけど俺は要らん

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする