地元の地域限定のお酒です。「じゃんだらりん」っていうのは、こちらの方の方言ですね~。焼酎なんですけど、ウイスキーみたいな感じです。ちょっと好きなお酒です。刈谷ハイウェイオアシスで売っています。よく売り切れています。
オアシス館には、刈谷市と近郊の市町の空撮が床一面に広がっています。我が家は…。あははっ~発見!ちょうどつなぎめで屋根が何とか写っていましたよ。
デラックストイレは何度行ってもやっぱりすごいね~。個室ひとつひとつ壁掛けの絵が違いますよ。手洗いのところもちょっと変わっていますね。
デラックストイレは何度行ってもやっぱりすごいね~。個室ひとつひとつ壁掛けの絵が違いますよ。手洗いのところもちょっと変わっていますね。
我が家の菜園でできた小松菜でキッシュを作りました~。タルト型はバターを使わずに。(レシピはわおねおさんのやり方で)ベーコンと茹でた小松菜を塩、ブラックペッパーで味付けして、卵、牛乳、生クリームを少し入れて混ぜ、タルト型に入れてチーズをのせて焼きました。焼いているときすごくいいにおい!さっくりしていておいしかったです。このタルト型の作り方は気に入りましたよ。また何か作ってみよう!
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6月4日、5日の限定3000本の販売で復活!!330mlで500円です。半田赤レンガ建物のみでの販売です。今日は展示だけでした…。当日は生ビールを飲めるようですよ。限定なので簡単には買えないだろうな~。赤レンガのなかで明治時代のビールを飲むのもいいですよね~。
蔵のまち雛祭りのイベントで、赤レンガ建物のなかを公開しています。明治時代の建物でカブトビールの工場でした。なかは広くて、貯蔵庫だったいくつかのスペースでイベントをやっていました。年に何回かしか公開していないのです。明日も公開しています。この後は6月、9月の公開です。素敵な建物です。
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JR半田駅前から半田運河沿いの古い町並みの各会場で、明治や昭和初期のお雛様や懐かしのものが展示され、蔵や文化財も公開されています。明日までのイベントです。酒の文化館、酢の里博物館も無料開放でお雛様もたくさんあります。運河と蔵の眺めが何とも言えません。明治の数寄屋造りの半六邸では昔のお雛様を眺めながら甘酒や雛あられの休憩付き。明治のお雛様(写真)や立ち雛などうっとりでしたよ~。
全粒粉入りのパン生地を揚げて、砂糖を加えたきな粉をまぶしました。給食で人気のあったメニューですよね~。きな粉の揚げパンの日は欠席者がいないんだよね。かなり好きでしたよ。ちょっときな粉がじとってしてるやつがおいしいの。コーヒーミルメークとフルーツポンチ、鶏からの甘酢なんかのセットだったかな~。だんさんの学校は給食室がなくて、給食センターから配給車で運ばれてくるやつだったみたい…。きな粉の揚げパン知らなかったなんてかわいそう~~。ってわけでたまに作ります。母校は給食優秀校とかでよく表彰されてたから、かなりおいしい思い出ばかりです。
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佐布里池の公園の中にある、みどりの工房ではいろいろ楽しいことに参加できます。これは、愛・地球博のキャラクター「モリゾー」を笠松や苔などで作りました。200円でキットをいただいて、道具なども貸してくれるので、1時間もかからずに作れますよ~。ちょっとおもしろくて、大人でも楽しめます。だんさんは30分ぐらいで作っちゃいましたが、悪顔のモリゾーです。4月は木の実などを使ってキッコロ人形を作るようなのでまた参加したいな~。