今日も静かなあたたかい一日でありがたいことでした。
今年は「鵙の贄（にえ）」を見かけないなーと思って
庭仕事をしていましたらありました。ありました。
何と鉢植えの藤の枝についていました。
それも戸袋のすぐ近くに蛙二つです。
鵙がこんな近くまで来てつけて行ったのでしょうか？！
大地から1メートルくらいはある高さです。
今年は雪の当たり年になるのでしょうか？
とても腰が曲がってしまった方がお見えになります。
腰椎だけが変形しているわけではありませんが…。
肋骨が骨盤に入ってしまうくらい曲がってしまうと日常生活が
とても困難になるだけでなく当然、内臓にまで影響してきます。
痛み止めの服用はされてますがご高齢なので
為す術がないとお医者さんに言われたとのことです。
こうなる前にもっと早く「しんそう」と巡りあって欲しかったと思います。
「しんそう」独自の検査も正確に出せませんので
従って左右差がどちらでも関係ない手法で調整をさせていただきます。
するとほんの僅かですが腰が起きるのですね。
その僅かな改善によってからだが楽に感じられるのですね。
「しんそう」が何とか早く広まるように
もう一歩動き出したいと考えています。
お陰様で今日も一日元気に動くことができました。感謝です。
★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。
研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう！！
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 ０２７６（７４）０９５６
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸