ツールド能登４００ 、、９月１３－１５日参加

「ツール・ド・のと４００」は、能登半島の振興を目的とし、平成元年（1989年）に第１回大会を開催して以来、毎年9月に実施している。

昨年、予備知識の無いまま初めて参加。自然景観に恵まれ、起伏に富んだ能登半島の海岸線を３日間で一周するサイクリング大会。　

総距離が400キロメートルを超えることから、『ツール・ド・のと４００』の大会名のもと、国内最長級の大会として全国から多くのサイクリストが挑んでいる。

昨年の最初の1日目は１４０ｋｍ、これなら何とか行ける、、と思ったが、2日目は１６０ｋｍ近くも走り、もうクタクタ。疲れが溜まり3日目は最後の気力を振り絞ってやっと目の前にゴールが近づいて来た時は嬉しくてこれで終わった、、と。

今年もこの感動を求めて、、挑戦だ、、。