外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南&北京=>故郷へ

北京五輪の翌年(2009年)からの外教(外国籍教師)生活と地元での留学生との触れ合いを綴っています。

バドミントン

2017年09月19日 | 日記

9月19日(火) 晴れ

2年生の女の子にバドミントンに誘われました。
これまで何度か遊んだことはありますが、初心者に毛が生えた程度。

メンバーはいずれも会話ができる女の子たちで、うち二人がTUTORです。
1人TUTORではない子が外院羽隊と背中に書いてあるシャツを着用。
外国語学部バドミントン部の部員なのだそうです。

始めたのが10時半、火曜日の午前中に授業がないのが不思議
なのですが、彼らの時間割では月火の昼前は空きか選択科目ですね。
その選択科目も体育。

プレーしたのは30分程度でしたが、十分に汗をかきました。
バドミントン上級者になると鋭いライナーの打ち合いですが、もう1人
初心者がいたので、ラリーメインの山なりの打球に徹しました。

毎週この時間に練習するとのことで、私も参加できる旨を伝えました。
楽しく運動ができて、会話の練習もできれば、一石二鳥ですね。


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今日の気になる話題
<「受けて立つ」「まさか解散とは!」民進党凋落の張本人、
 前執行部の面々が次々と解散総選挙批判>
http://www.buzznews.jp/?p=2111253

自民党和田議員が紹介されていた7月の時事
<蓮舫氏「解散に追い込む」=社民幹事長も同調>
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017070600981&g=pol

やはり民進党ブーメランの精度は落ちていないようですね。

そして野党に歩調を合わせる朝日新聞
<安倍首相、解散の大義急造「消費増税で教育・社会保障」>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000012-asahi-pol

野党は「大義がない」と声高に叫んでいますが、この朝日にしても
北朝鮮問題には全く触れてないですね。しかも、どちらかというと
総理が二の足を踏んでいた「増税」を前面に押し出しています。

これだけ厚顔無恥になれるのも、さすが朝日と思ってしまいますが
早く電波オークションと導入して、まずTVから抹殺したいものです。

コメント
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