こんばんは高ちゃんだよ
……ブログ初めてでどんなテンションでいったらいいのか分からないです
やっぱり普段通りの寡黙な青年風で書いていきます笑
まずは自己紹介からですね。
5回生の高島光平です。ずっとバレー部だけだったんですけど、学生生活最後の1年ということで、欲張ってしたいこと全部やってやろうという感じで9月からハンドとバレーを兼部させてもらっています。
バレーを優先しないといけないこともあり、迷惑をおかけすることもありますが、よろしくお願いします
自己紹介はこのへんにして、前回の練習について書いていきます。
12/1(水)の練習メニューは…
バスケ
フットワーク
2:2のパス
キー練
シュー練
サイドでの2:1、3:2
逆サイドでの2:1、3:2
でした。
今は櫛田さんに教えていただいたことを一つ一つ確実にモノにしようと努力している段階で、サイドの2:1の際の足の運びといった基礎から練習しています。
前回の練習についてはこのへんにして…
新入部員の分際で少しうっとうしいことを書きます。
僕はまだまだハンドのプレイについては詳しくは知りません。
ただ、今年バレーで西医体優勝したという自信と、勝つためにしたことへの自負はあります。
ハンドに対しては挑戦者の気持ちで臨んでいるし、優勝をカサにきるつもりは一切無いですが、西医体優勝クラブ出身者として今のハンド部に対して感じることはあります。
まず、周りに対して関心が無さすぎるということです。
上級生が自分に求められるプレイを全うすることしか頭に無い様子が目立っています。
自分ができることを横のヤツができていなかったら、それを教えることはできる人間の義務だと思うし、それがチームという集団だと思います。
先輩なら自分から積極的に話していかないといけないし、極端にいえば、いっしょにご飯に行ったり、遊んだりする上でこいつが何を考えているのか把握しないいけないと思います。
そうやっていくうちに、徐々にチームとしての一体感が生まれて、一枚岩となって西医体に臨めると思います。
それで勝った時により一層の喜びが味わえるものと思います。
次に、勝負に対して考えが甘いということです。
僕から見ていると、言葉は悪いですが、フィールドに立っているメンバーから対戦相手を殺しにいくような覚悟は見えませんでした。
自分たちは弱いと普段から言っているのに、いざ試合が始まると、すべてをかなぐり捨てての勝利への執念は伝わってきませんでした。
下手くそと分かっているのに、なぜ勝ちへの気持ち前面に出した泥臭いプレイをしないのかが分かりません。
レギュラーはマネージャーや他のプレーヤー、OB・OGの方々の代表であり、当然それだけの責任があると思います。
いつまでもおとなしいプレイだけじゃなく、闘志をむき出しにした試合をしてほしいです。
初心者で試合に出たこともないような人間が言いたいこと言って申し訳ありません。
京府医との入れ替え戦のような悔しい思いはし二度としたくないので、ここで書かせてもらいました。
とりあえず個人的にはポストの動きの理解と生田・みっちゃんとの2:2を合わせること、1:1で上林をぶっつぶすことなどなどをがんばります
長々とすいませんでした
しゃあないな!
ほられる…