秋医薬 キャプテン

秋医歯薬、明日から2日間どこかでこのチーム始まって以来1番しんどい時間帯が来るとおもいます。

でもそうゆう時こそ周りみて、支え合っていこう。人数少ないチームやけど、みんなに一人一人役目があって、全員がその役割を果たせたらその時間帯を乗り越えて勝てると思う

試合中にやりたいこと、できへんこと、色々あると思うけど、点差開いても奢らず、劣勢になっても諦めずできることをみんなでやり続けよう。

マネさんにも役目はあって、ここぞの場面の応援で流れ変えることもできるし、そのちょっとした流れとかが最後に大事になってくると思うので応援よろしくお願いします

最後になりましたが、2日間ほんまに気合い入れてやります。ともきさんこばさんがチームを勝たせる役目やったらぼくはこのキャプテンを勝たせたいって思わせるような姿見せるのが役目かなって思うので。

短いですが決意表明という形でこのブログを終わろうと思います。

ともC日記３ 11月15日

こんにちは。医歯薬前日に投稿します。

昨日３年前の秋医歯薬を見ていました。そうです、僕がキャプテンの時に優勝したやつです。
たしか７年ぶりかなんかの優勝で、学連で４部に落ちた直後だったのでチーム状況的には何とかもちこたえたなと思った記憶があります。

しかし、動画を見ていると、、、なんと下手くそなフローター陣なんだ！と思いました。フローター陣というか、僕です。僕とあとちょっと日笠です。（笑）奥田さんは、ふんぬ！って感じでがんばってました。穂積はDFがよかったのでセーフです。

このOFでよく勝てたなって思います。サイドとポストとゴールキーパーのおかげです。つまり、この時の最上回生。健太郎さん、宮田さん、若さん、（奥田さん）のおかげです。DFもなんかわからんけどサイド陣が２，５枚目やっていたり、めちゃくちゃでした。

そんな状況で勝てたのは、ここぞという場面で得点をもぎ取り、フリーシュートを止め、ゲームの流れをやらないように声を出し鼓舞しつづけてくださった最上回生のおかげだったと思います。

優勝したあと、奥田さんに”優勝させてくれてありがとう”と言われましたが、今思うとただモテたいだけだったんだなと思わないいとやってられないくらい人間としてできすぎていました。

こばが前の一分間スピーチで”やっぱり最後にチームを勝たせるのは最上回生であって、勝敗に対して責任を負うのはもちろん僕やともきさんであるべき”っていってましたが、本当にその通りです。

いまさら気づいたわけではもちろんありません。キャプテンが終わったときから、自分がチームを勝たせる。自分が引退するまでは最上回生よりも一番チームに責任を持つ。と決めてやってきました。（このへんの話はまたともC日記５～８くらいで紹介します。）

しかし、今回の医歯薬は今までと同じような勝ちへの執念、チームに対する責任ではだめだと感じています。
明日から始まる医歯薬はおそらく自分がキャプテンの時と同じか、それ以上に厳しい状況になるとおもっています。

ここに書いたのは明日からの決意表明です。
どんな状況でもあきらめず、優勝することだけを考え、信じ、勝利に導く。

そして優勝したあと星野に”優勝させてくれてありがとう”って下心なしで言って見せます。



がんばろうぜ。あ～ラスト秋医歯薬。。。